てことで、昨日届いた「リトルナイトメア」をずっっっっっとプレイしていたので
そろそろクリアしてしまいそうな勢いのsachi家です。
どうも、こんばんにちは。
私もパンダもお互いアカウントを持っていて
各自ストーリーを進めているのですが、
当たり前ながらパンダの方がゲーム慣れしていて
私より先に進んでしまうのですが、
まれにパンダが詰まっているところを
私が「貸して」って言ってプレイしてみると
サラッとその難問部分をクリアしてしまったりするので
このゲームに関しては得意不得意がけっこう如実に出るタイプなのかもな〜
なんてことを思ったりしていました。
普通のアクションゲームのように
操作レバーを上手く操り攻撃ボタンを素早く押す的な動きは
このゲームの場合、逃げる時のライン取りや
ジャンプするタイミングのボタンだったりするのですが
そういったものは圧倒的にパンダの方が上手いものの
「ここどういう風に進むのかが分からん…」
ってパンダが頭を抱えてたりすると
私がゲーマーならまずありえない無警戒な操作をしてクリアするので
「なんで今のがありなんだよ…」って言われたりしつつ
協力プレイでサクサク進めてしまったせいか
もうファイナルチャプターに追いついてしまったみたいで
あれ?このゲームってこんなボリュームだったっけ…ってなったりしてました。
死にゲーと言われているだけあって※初見殺しばかりなのですが
すでに「リトルナイトメア2」をクリアして散々遊び倒していたので
ココ、絶対に死ぬポイントだからダッシュしとこう!
みたいな勘が働くせいか、思っているほど死ぬことなく
スルスルと進んでしまっていることもあって
ボリュームが足りなく感じているのかもしれません。
そう考えると「リトルナイトメア2」の判定のシビアさが
なんであそこまで厳しかったのかが分かる気がします。
って、書いているけれど私はまだチャプター1をクリアできていないので
まだファイアンルチャプターまでボリュームがあるんですけどね。
ところでなんでこの「リトルナイトメア」にここまで心を奪われるんだろう?
って考えてしましたが、
まずセリフがないこと。
これがとても大きな要素になっていると思います。
ストーリーをクリアしても意味が分かるというような要素はなく
想像の範囲が広くて誰でも自分の解釈を持てること。
これはゲーム会社さんの意図で、あえて空想の余白を残しているということなので
プレイヤー全員がそれぞれのナイトメア(悪夢)を持つことができるってことなんですよね。
昨今の説明過多なガッチリしている世界観とは真逆の
余白がたっぷりとある妄想し放題の世界はかなり面白いです。
「悪夢の世界」としているので夢オチという最大の大オチも使えますしw
次にキャラクターがグロ可愛い。
「ナイトメアビフォアクリスマス」の世界もそうだけど
優しさがほんのりしかなく、残虐な世界観(捕まると食べられちゃうとか)
なんだけど、それを覆い隠すような小さなキャラクターたちが
縦横無尽に駆け回るのはなかなかのキュンポイントだったりします。
「グレゴリーホラーショー」なんかも同じようなキュンものですわね。
キャラクターが子供っぽいのに大人の世界を出し抜いていく
っていうのは萌え要素が満載です。
学生時代からママンに「気持ち悪い」と言われて
そんなことないやい、かわいいわい!フンスッ
って思っていた私ですが、
後にこれらの作品たちが多くの人たちに愛されていることを知ると
やはり一定数の人には需要のある分野なのだなぁ
なんてことを思ったりしていました。
ネズニーランドでもホーンデッドマンションは人気のアトラクションですしね。
そんなわけで、すっかり魅せられてしまっている悪夢の世界観なゲームに
今日は一日中どっぷりハマっていたってことで
それ以外書くことがございませんっ。
とりあえず明日はM3という音楽同人イベントの日ですが
私たちのサークル・ゲスラジの参加は見送ったものの
友人のサークルが出展されるそうなので
そちらに激励に行ってから、すでに決まってしまっていた
お店のイベントをこなしに行く予定です。
明日からが自粛DAYだけど、そんな簡単には止まれませんよ
ってことなのかなー。
とりあえず生き延びたいですね。
そんなこんな。
みなさんも無事に生き延びましょうね。モイモイ。
※初見殺し=初めてその場を訪れたものを叩き潰す数々の仕掛けである。
初見を殺すこと。
また、それを初めて経験する人はほぼ必ず引っかかること。
(ニコニコ大百科より)
そろそろクリアしてしまいそうな勢いのsachi家です。
どうも、こんばんにちは。
私もパンダもお互いアカウントを持っていて
各自ストーリーを進めているのですが、
当たり前ながらパンダの方がゲーム慣れしていて
私より先に進んでしまうのですが、
まれにパンダが詰まっているところを
私が「貸して」って言ってプレイしてみると
サラッとその難問部分をクリアしてしまったりするので
このゲームに関しては得意不得意がけっこう如実に出るタイプなのかもな〜
なんてことを思ったりしていました。
普通のアクションゲームのように
操作レバーを上手く操り攻撃ボタンを素早く押す的な動きは
このゲームの場合、逃げる時のライン取りや
ジャンプするタイミングのボタンだったりするのですが
そういったものは圧倒的にパンダの方が上手いものの
「ここどういう風に進むのかが分からん…」
ってパンダが頭を抱えてたりすると
私がゲーマーならまずありえない無警戒な操作をしてクリアするので
「なんで今のがありなんだよ…」って言われたりしつつ
協力プレイでサクサク進めてしまったせいか
もうファイナルチャプターに追いついてしまったみたいで
あれ?このゲームってこんなボリュームだったっけ…ってなったりしてました。
死にゲーと言われているだけあって※初見殺しばかりなのですが
すでに「リトルナイトメア2」をクリアして散々遊び倒していたので
ココ、絶対に死ぬポイントだからダッシュしとこう!
みたいな勘が働くせいか、思っているほど死ぬことなく
スルスルと進んでしまっていることもあって
ボリュームが足りなく感じているのかもしれません。
そう考えると「リトルナイトメア2」の判定のシビアさが
なんであそこまで厳しかったのかが分かる気がします。
って、書いているけれど私はまだチャプター1をクリアできていないので
まだファイアンルチャプターまでボリュームがあるんですけどね。
ところでなんでこの「リトルナイトメア」にここまで心を奪われるんだろう?
って考えてしましたが、
まずセリフがないこと。
これがとても大きな要素になっていると思います。
ストーリーをクリアしても意味が分かるというような要素はなく
想像の範囲が広くて誰でも自分の解釈を持てること。
これはゲーム会社さんの意図で、あえて空想の余白を残しているということなので
プレイヤー全員がそれぞれのナイトメア(悪夢)を持つことができるってことなんですよね。
昨今の説明過多なガッチリしている世界観とは真逆の
余白がたっぷりとある妄想し放題の世界はかなり面白いです。
「悪夢の世界」としているので夢オチという最大の大オチも使えますしw
次にキャラクターがグロ可愛い。
「ナイトメアビフォアクリスマス」の世界もそうだけど
優しさがほんのりしかなく、残虐な世界観(捕まると食べられちゃうとか)
なんだけど、それを覆い隠すような小さなキャラクターたちが
縦横無尽に駆け回るのはなかなかのキュンポイントだったりします。
「グレゴリーホラーショー」なんかも同じようなキュンものですわね。
キャラクターが子供っぽいのに大人の世界を出し抜いていく
っていうのは萌え要素が満載です。
学生時代からママンに「気持ち悪い」と言われて
そんなことないやい、かわいいわい!フンスッ
って思っていた私ですが、
後にこれらの作品たちが多くの人たちに愛されていることを知ると
やはり一定数の人には需要のある分野なのだなぁ
なんてことを思ったりしていました。
ネズニーランドでもホーンデッドマンションは人気のアトラクションですしね。
そんなわけで、すっかり魅せられてしまっている悪夢の世界観なゲームに
今日は一日中どっぷりハマっていたってことで
それ以外書くことがございませんっ。
とりあえず明日はM3という音楽同人イベントの日ですが
私たちのサークル・ゲスラジの参加は見送ったものの
友人のサークルが出展されるそうなので
そちらに激励に行ってから、すでに決まってしまっていた
お店のイベントをこなしに行く予定です。
明日からが自粛DAYだけど、そんな簡単には止まれませんよ
ってことなのかなー。
とりあえず生き延びたいですね。
そんなこんな。
みなさんも無事に生き延びましょうね。モイモイ。
※初見殺し=初めてその場を訪れたものを叩き潰す数々の仕掛けである。
初見を殺すこと。
また、それを初めて経験する人はほぼ必ず引っかかること。
(ニコニコ大百科より)