あも&サチアキの交換日記

どうやら交換日記が続いているようです(祝何年目?

配信お疲れ様でした!

2024-05-10 | from:sachiaki
はい。昨日はライブ配信をご覧くださった方など
ありがとうございました!
って、ここにアドレスも貼らない
不届き者がいうてますが
リアタイでコメントくれた方とか
本当にありがたいなぁってなってきたsachiakiです。

私はゲストとして呼ばれたので
楽しくおしゃべりしてきただけなんですけれど、
毎度のことながらおしゃべりが下手くそ過ぎて
これで大丈夫なのか??ってなってきました。
ゲストに呼んでくださっているのに
ちゃんと番組として成り立ったのかな?と
ビビり散らかしているところです。
いつものことながら終わってからの
怒涛の反省タイムなので
お布団から出たくない〜〜〜〜!ってなっています😆
ダメ出ししかない……🤤
コメント欄では盛り上がってくれたので
それなりに楽しんでもらえたんだろうなぁと
激しく妄想中です。

こんなに猛反省しかないような表舞台。
どんな形であれ立ち続けることのできる人には
ただただ尊敬の念しかありません。
Vtuberさんとか自分の顔を出してないとしても
特定班なんてものに見つかったら
あっという間に人生終わってしまうので
迂闊なこと言えないし
いやほんと、表舞台でおしゃべりできる人って
どういう魂の強さを持ってるのかな?って。
うっせぇバーカ!って思うことがあった時に
うっせぇ!って言える人か
うまくいなせる人かでタイプは変わるだろうけれど
あまり特定されないように
嘘をつかなくちゃいけなかったりとか
けっこう虚飾の混ぜ方が難しいですよね。
私もそういったものをうまくできればいいんだけど
柔軟な脳みそしてないので厳しいです。
もともとの性格が頑固なので難しいのよね。

頑固でプライド高いのって
ただの偏屈だからね。
もっと柔らかい人間になりたいものです。

そんな反省をしつつ。
もうけっこういい時間なので
お仕事に戻ります。そんじゃまた。モイモイ
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どういうふうに見られてるんだろうね?

2024-05-09 | from:sachiaki
私ってどんな印象ですか?

という問いをFB上で人がしているのを見て
わ、すごいな!って思ってきたsachiakiです。

私だって聞いてみたいわw
でもなんとなくそれはNGな気がして
聞くことができないままで
これまで過ごしてきました。
これまでの時折ビジネス系の方たちが
「私の良いところを教えてください」
っていうような投稿をして
レスポンスを見ながら自分の武器を確認する
みたいなことをしているんですけれど、
なんとなく私はそれってやっていいの?
っていう複雑な気持ちになるというか
どんだけ自分のこと大好きナルシスト!
っていう投稿なんだよって思ってしまって
どうしてもそういうった投稿をするのを
躊躇ってしまうのです😆
逆に自意識過剰ってことなんだと思うけど…_(:3」∠)_

それができるんだったら
どんな占いや診断をやるよりも
周りの人に「私の印象を教えてください」
っていう方が確度が高いよね。
そんなことを思いました。

だいたいこう思われているんだろうな
っていう客観視はできてると思うんだけど
それでも私が認識していない見られ方っていうのが
きっとあると思うんです。

とはいえなかなか難しい。
心理的なハードルが高いよ😂

とりあえずSNSではブチ撒けられないので
日記でこぼしてみましたw

とりあえずどんな印象であろうと
印象は操作できるし、
なりたい自分の見せ方っていう方を
意識した方が健全かなって思うので
今日のゲスト出演で
それっぽく見せてくることにします。

そんな感じです。
それではまた!モイモイ

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日常から発見する

2024-05-08 | from:sachiaki
『日常を探検に変える-
 ナチュラル・エクスプローラーのすすめ』を
久しぶりに読み進めていたsachiakiです。

この本を購入したのが2016年なので
積読し過ぎって思うんですけれど
なにせブ厚いので長編を読むのが苦手な私は
毎度その厚みに挫けているんですけれど、
中身は本当に素晴らしくって
日常の中で見方を変えただけで
全ては探検&発見に変わるという
手引きとなっているのです。

読んでいた項目は「都市」でしたが
いまこのタイミングで読めてよかったー!
みたいなところがあり、
積読の良さを感じていたところです😆
本とか映画って、その人が触れるタイミングって
あると思っていて、
もちろん本を購入したタイミングとか
映画やドラマの情報を得た瞬間とか
その時も一つのタイミングなんだけど、
覚えておいて再度改めて出逢い直した時に
この本買っておいてよかったー!とか
このタイミングでこの映画を見られてよかったー!とか
そういうことがあるんですよね。
不思議なんだけど。

余計なものを置いておきたくないタイプの人には
たぶん分からない感覚なんだと思うけれど、
自分の居住スペースに自分の好きなものを置いておいて
再び出会うと驚くほど深く染み込む
みたいなことってあるんですよ。
もちろんものを置かないことの意義も大きくて
たぶんどちらかの性格とか生き方によって
スタンスも変わるんだと思います。
私はものが自分の周辺にあり続けることによって
軽くしか関わらないってことを防止するような
そういうものを好んでいて
人間関係とかそういったものも
似たようなスタンスにしているところがあると思います。
ずっと繋がっていたけれど
改めて繋がりを意識してみたら
とんでもなく意気投合しちゃって
その後の世界が飛躍したりとか
そういうのがけっこうあるんですよね。
私の場合、ですが。

で、冒頭の本についてですけれど、
本の最初の方に盲点について書かれていて
人が実は欠けている部分を記憶や妄想で
部分合成をかけて認識していることを
思い出させてくれます。
「見た」というだけでは
「視た・観た」ことにはならない
みたいなことです。
私たちはいつだって自分の観たいものしか見ない。
それに気づけばグッと世界は広がるってことですね。

街中にある雑草にも名前があって分類があったり
都市によって変わる材質の壁や屋根など
常に世界は発見に満ちているんだと気付かされます。
日常が単調だと思う人ほど
ナチュラル・エクスプローラーになって
日々の発見に励んでみてください。
きっと世の中の面白さに
「生きててよかった」まではいかなくても
「悪くない」ってぐらいにはなると思いますよ。

それではまた!モイモイ
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区役所周りをぐるぐるする

2024-05-07 | from:sachiaki
今日は朝から区役所へ行って、
秋に行うイベント会場へのご挨拶へ行って
保健所へ行ってとあちこち歩いて
若干ヘトヘトなsachiakiです。

昔、広報のバイトしてた時は
出版社さんにアポイントを取って
1日に3回出入りとかしていたのに
出不精になってからというもの
1日に何件も窓口に行くのは
それなりに大変だなぁ
なんてこを思ってしまいました。
たぶん営業職の人からしたら
3件だって大したことのない数字だと思うんですけれど
当時は駅からそこそこ離れた会社から
片道30分〜1時間かかる取引先へ行って
帰社してからまた1時間後に外出して戻ってくる
なんてことをしていると
本業であるDTPが進められなくて
けっこう大変だったんですよ。
まぁ毎日アポがあるわけじゃないので
外出するのは月に数回って程度でしたけどね。
 後半は外回り専門の社員さんたちが増えたので
 一日中パソコンと向かい合うってことになったけれど。

とまぁ昔話はさておいて。
区役所の話。
秋に行うイベントの後援を取るために
後援の申請を出すんですけれど
審査も厳しいだけじゃなく
そもそも審査に出す前から厳しくて
電話やメールのやり取りを何回かしていたんですけど
結局、顔出さない人のことなど信用できん
ということに合点がいったので
窓口に委員長と共に出頭してきました。
おおむね電話口で聞いていた話そのままだったし、
応答もそのまんまだったけれど
顔を出したということでそれなりに
信用度は上がったみたいです。

ここ数年、税金の使い道について
いろんな人がめくじらを立てながら監視しているのは
それ自体は悪いことではないと思うのですけれど、
ちょっとでも無駄なんじゃないか?とか
それは税金を使うことなの?というものに対しても
白羽の矢が飛んでくるので
区役所側としても勝手知ったるなかだとしても
なぁなぁではいけないからこそ
厳しく見ますよってことになっているみたいです。
とはいえ、こんな末端(というのは失礼過ぎるかな…)の
団体が苦労して一言一句にまで気を使っているのに
ニュース等でザル会計な団体さんが優遇されていたり
議員の話が出るとイラっとはしちゃうよね🤣

区役所側の職員さんも「本当にごめんなさい」って
何度も謝ってくれて、「いえいえ大変ですね〜」
みたいなやりとりも済ませ、
次は会場となる窓口に行ってみると
こちらはこちらで申請のやり方が毎年変わるので
今回の流儀に気付けなかったぶん、
希望の日をおさえられなかったりと
なんとも苦い気持ちにさせられました。
まぁそんなもんなんでしょうけどね。
毎年やり方変わるってのもどうかと思ったりも……。
(絶対事故起こるでしょ)

そんなこんなだったけれど、
役所が絡むもののイベントのやり方って
こんな感じなのね〜という学びもあり
いい機会となったな〜と。

そんな感じです。
それではまた明日!モイ
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なにものかになりたい

2024-05-06 | from:sachiaki
自分がなにものであるかは
言ったもん勝ちみたいなところあるよね
なんてことを思っているsachiakiです。

友人たちが自分は絵描きですとか
役者ですとか、ダンサーですって言っていて
実際その通りなことをされているんだけど
私はいまだに自分がなんなのかを
いまだに言うことができずにいます。
グラフィックデザインについては
20年以上も携わっているので
グラフィックデザイナーですって言えるんだけど、
かといって他のデザイナーさんがいる時に
自分も同じですっていうのが
おこがましく感じてしまうのよね。
だから #絵描きさんと繋がりたい とか
#グラフィックデザイナーと繋がりたい とか
そういったものには便乗できないのです😂

好きなものでなら繋がれるんじゃ?とも思うんだけど
繋がりたいって気持ちがないのが一番強いかも。
横繋がりしておけば紹介とかあるのは
わかってるんだけど、
人見知りが強く出ちゃうんですよね。
交流会も人見知りモードが出ちゃうので
基本行かないタイプなんだけど
さらにいうと繋がったところで
頻繁にDMとかで自分の活動をお伝えしたりしないので
SNS世代の人間がじゃないなぁって思ったりします。

たぶん私の行動の逆をすれば
それなりになるんじゃないかと思います。

なにになりたいかを「なりたい」じゃなくて
なった体で宣言しちゃう。
「イラストレーターです」とかね。
できようができまいが周りは気にしないから。
そしてとにかくなった体なので
下手だろうがなんだろうが発表し続ける。
イラストレーターなら絵を毎週アップするとか。
そして「繋がりたい」というタグで繋がり、
自分よりも上手い人であったとしても
臆せずに「仲良くしたい!」ってアピールをする。
アピールするだけじゃなく
遊びに誘ったり、その人の出したものに
コメントをつけるなどコミュニケーションも欠かさない。
そんなに仲が良い人でなくても
自分が発表したものは見てもらうために
DMとかじゃんじゃなん送る。
鬱陶しいなぁって思う人は無視してくるし
送らないでって連絡をしてくる人もいるだろうけれど
そうでないなら送っておいた方が得だからね!

下手なものを笑われたくないとか
恥ずかしいと思うのは
プライドが高くて傷つきたくないってことだから
プライドなんて犬に食わせておけば良いんです。
なにかにつけて野暮だったりゲスであるような態度は
それは忌むべきものかもしれないけれど、
そうでないならプライドなんて捨ててしまいましょう。

ね!オレ!!

そんな感じです。
それではまた。モイモイ
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初夏の陽気でしたね

2024-05-05 | from:sachiaki
ゴールデンウィークも今日を終えたら
ラスト1日となりましたね。
良い連休を過ごすことはできましたか?
私といえば引きこもってゲーム三昧していたsachiakiです。

ここのところスプラトゥーン3のサーモンランというゲームで
ブキ編成の良いステージが続いていたので
夢中になっておやすみの時間を砕いていました。
旦那ちんことパンダ氏も
「ゲームし過ぎじゃない?気持ち悪い」と嘆くほど
やりこんでいる今日この頃です。

で、今日も家から出るつもりはなかったんだけど、
久しぶりにランチを外食しようと言われ
外に出てみたら天気があまりによかったので
食後に帰宅してゲームをしてたものの
天気よかったな〜と思い出して
再び外に出て絵本のお店に遊びに行ったりしてました。
絵を見るのはいいですね。
なんとなく心がフワッとします。
自分も絵が描けるはずだし、
描きたいなぁと思うことは多いのに
いざ紙を前にすると描けないことが多く
自分の中には描きたいことがないのだなと
自分にガッカリするので
最近はアナログで絵を描きたい
というような欲求が減ってしまっていたので
久しぶりに人の絵を見て
描いてみようかなって気持ちになれたのは
ちょっとだけ良い影響をされたんじゃないか
なんてことを思ったりしています。

それにしても絵を描く方は
猫をよく描かれるし、
売れる絵というのも猫ばかりなので
人類はどんだけ猫が好きなんだろう?と
首を傾げるばかりです。
私はわりと買いたいなと思う絵が
夜の絵だったり海だったりするので
自然と海の生物に好みが偏っている方なんですけれど、
四つ足の生き物だとロバとかラマとか
そういったボテッとしたフォルムに惹かれるみたいです。
アルパカもかわいいけれど、なんとなくラマ。
ラマの方が馬っぽさが残ってるからかな。
間が抜けてそうな顔つきとかもいい。
ヤギとか羊は目が怖いからちょっと苦手。
(そういやタコもけっこう目がヤギっぽくて怖いんだよなぁ)

でも自分でなにか動物を描けと言われたら
やっぱりハリネズミを描いてしまいますね。
うちの可愛いチビちゃんのこととか
ハリネズミの可愛さを上げたらキリがないので
割愛するけれど、
絵にするとその可愛さの1/3も描けないのが
とてももどかしいので
やっぱり描くことには向いていない
動物だなぁとも思います。
その点、犬や猫は概念の世界にまで
人類がそのフォルムを叩き込んでいるので
どのように描いても
「犬だ」「猫だ」と認識されるのが
ちょっと羨ましかったりします。
とくに猫。
三角の図形を二つ登頂につければ
だいたい猫になるのがスゴイ。
どんだけぇ!!?ってなりますよ。
概念の塊というか
人類のイデアに深く入り込んでいる
猫という生き物に感銘を受けるばかりです。

それはさておいても
絵を描くことはいいですよね。
後ほど描いてみようかなぁとか
そんなことを思いました。

さて、残りあと1日。
この日記を読んでくれた人も
良い休日をお過ごしくださいませ。
モイモイ!
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占いの話続き

2024-05-04 | from:sachiaki
昨日ホロスコープ図を上げたけれど
わかる人は「あぁ」ってなっただろうし
わからない人には「なにそれ」になったんだろうな
なんてこを思ったりしたsachiakiです。

最近私の知り合いたちが
こぞって占い師を始めたりしているので
えーってなっているんですけれど、
なんていうか、独学派の私としては
自分で調べて身につけた方が
役に立つと思うんだけど……って気持ち。

占い師の中ではタロットをする人が多いけれど、
直観力が必要なタロットよりも
易学とか四柱推命とか占星術の方が
学問体系がしっかりしているので
私としてはその周辺をオススメしちゃいます。

で、その学術的に体系がしっかりしている
ホロスコープ占星術の場合
だいたいみんなが言う
「蟹座」とか「射手座」とかそういったものは
太陽星座と言われていて、
自分が生まれた日に太陽がいた星座を指すんですね。
で、それはだいたい本人自身を指すので
例えば私こと「双子座」だと
人形をした星座なので知識が好き、
双子なのでコミュニケーションを司っている。
って感じになるんです。
だいたいの双子座の人は本や情報が好きだし
おしゃべりに秀でている人が多いですよね。
「天秤座」なんていえばバランスが良いだし、
「魚座」といえば混迷しがちな中での絆を大切にする
とかそんな感じでしょうか。

で、その次に気になることが多いであろう
恋愛についての要素は、
その人の出生時の金星を見るんですけれど
この金星がどの星座にいるかによって
タイプの人とか、恋愛のお作法みたいなものが
だいたい見られるって感じになります。
私は金星が蟹座にあるので殻の中に閉じる=保守的。
それは母親のような立ち位置となるので
世話を焼けるような人が好きになるし
お世話をし続けるような恋愛になりがち、となります。
それが苦ではないので、スタイルになるんですね。
牡牛座とかもゆったりとした動作の動物星座なので
保守的と言われるんだけど、
牡牛の保守は物質的なものなので
質の良いところでデートをしたり
暮らしを安定させる方に力点がある感じかな。
テンポの速い人とは相性があまり合わない感じ。

で、ホロスコープの面白いところは
それぞれの星そのままを見ても
なるほどね〜ってなるんだけど、
その星が自分の他の星と仲良く、
または仲悪いかを見れば
その人の性質が見えるってことなんです。

度々の例となりますが
私の金星は天王星と仲がよく、
冥王星と仲が悪いってものになっています。
仲が悪いというか、悪ふざけが過ぎる
っていうのが近いのかな〜。
天王星の変わったことが好きっていうのと金星が仲良しなので
社交的で自分と違いが大きい人に惹かれるってのがありますね。
個性的であればあるほど好きになる感じ。
ただ冥王星という全てを頂点にしたいっていう星と
悪ふざけをしてしまうのでオタク気質だし、
恋愛(好きなものへ)全振りみたいな極端なところがあります。
いわゆるカリスマ性を持つ星のアスペクトとも言われるので
もしかするとインフルエンサーとか
そういった業種も向いているのかもしれません。
まぁこのブログがたかだか最大で200人程度にしか
読まれないので何言ってるんだ?ってなりますけれど。

こんな感じです。
当たっているか当たっていないか
そういうのも自分では判断できないけれど、
自分で作ってみたホロスコープチャート図を見ながら
こういうところが強みかも
って考えてみるのも面白いですよ。
今はネットにだいたいのことが落ちているので
独学もしやすいですからね♪

それではまた!モイモイ
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つらたんな占い結果

2024-05-03 | from:amo
占いで強強な運勢が出てこようとも
結局本人が動かなければ
なにも変わりはしないのが現実。
そんなことを考えていたsachiakiです。

占星術で有名な方も
どこかで記していたと思いますが
占いは天気予報みたいなものだから
予報を使って行動指針の
一助としてもらえたらいいって。

ちなみに私の星座こと双子座は
今年木星が自分の星座にインしてくれるので
かなりのラッキー年になるそうですが
今のところその様子が1mmも感じられないし
なんなら前回の木星インの年となる
12年前を思い出しても仕事が減っていって
このままではマズいなぁなんて
言っていたのを思い出すので
それこそ予報を見てうまく動いた人
そうでなかった人の差が
大きく出たんじゃないかと思います。

振り返って2012年といえば
私がレタッチ練習といって
友人たちをモデルにした写真で
なにかをするようになった年で
とにかく友人たちとアレコレしていた頃なので
楽しかったといえばその通りだったし、
12年後の今、
友人たちをモデルにしてはいないけれど
写真加工の人ってイメージくらいにはなったので
まぁ木星の恩恵は受けたのかもしれません。

ちなみに自分も写る側に遷移したのが2015年で、
自分の写真を加工して作品作りを始めたのが2016年、
2016年は私のもともとのホロスコープ上にある木星と
2016年に訪れた木星が60度を作っていた年なので
それなりにウケたのも
なるほどって感じがあるかも。

とはいえ、もっと前となる24年前の22歳の時は
フリーペーパーを作り出した頃で
これのおかげで友人知人が増えたし
この恩恵もそこそこ厚かったけれど、
結局3年も経てば資金繰りがキツくなり
辞めざるを得ないって状況にまで追い込まれので
栄枯盛衰っていうものをまざまざと感じる次第です。
22歳より前の12年前というと、10歳の時かぁ。
あぁアニメと出会ってオタク化した頃ですね。
『魔神英雄伝ワタル』と出会っていなかったら
もしかしたらアニメオタクではなかったのかもね。

この感じでいくと12年という月日は
別のものを始めて、多少は軌道に乗る
けれど、10年も経てば萎むっていうような
そういうものの繰り返しのように感じます。
もちろん過去は糧になっているので
まったく無意味ってことじゃないし
オタクなんて一生もんの広がりなので
身についたことのあれこれってあるなぁ
なんてことも思ったりです。
あ、そういや22歳っていうたら
今の職業についた年でもあるので
まさに地続きですね……。

自分のことは自分からは見えないので
なにをしてきて何が身についているのかは
時間が経ってくれないと俯瞰できないのが厄介です。
とりあえずこの波を考えると
今年はなにか新しいことを始めないと
ジリ貧になるというか、
なにかを始めるのかもしれません。
ていうか、すでにジリ貧だしなぁ……。

やってみたいのはVスキンを身に付けての
バーチャル空間で行うあれこれなんだけど、
バーチャルな世界がいまいち馴染めなくて
なんかウ〜ンって感じ。

自分のホロスコープトランジットを見て
気になることといえば海王星・天王星との
星の並びが悪すぎるので
変わらざるを得ないのと
ストレス度が高そうだってこと。
”現実逃避”という文字が並んでいたけれど、
そりゃそうなるんだろうなぁ
っていうような気持ちに。
私のストレスとは裏腹に
どうも魅力度は増すようなので
その辺が厄介度を上げそう。

太宰治の晩年のことなどを思いながら
なんとかジリ貧克服していきたいと思います。
それではまた。モイモイ

※太宰治も双子座なんじゃよ
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イラストを描くのは難しい

2024-05-02 | from:sachiaki
iPadを無くしてから早一年。
ていうか、iPadが手元にあったことが
ほぼ奇跡だった3ヶ月くらい
絵を描くにはタブレットが
楽だなぁと思ったsachiakiです。

今はタブレットが手元にないので
ずっと続けているディスプレイを見ながら
マウスで描くってことをしているんですけれど、
正直本当に面倒臭いです。
タッチペンなら感覚的にできることが
マウスだとそうはいかないですからね。

とはいえ、私が描くものっていうのは
かなり単純化したシンプルな線なので
マウスでだってそれほど大変ではないといえば、
「そうね」と返すしかないものなので
もっとよりシンプルで楽な線をみつけるか
面倒臭い曲線をサクサク描けるようになるかの
二択しかないんだろうなって思います。

あれよ、もっとデジタル線らしい
ビシッとした線を描けるようになれば
中村佑介氏のような
かっこいい線になるかもしれないってことですよ。
まぁ無理なんだけど。
描いてるジャンルが全然別ってのもあるけれど。

どちらかといえばポケモンを
可愛く描けるようになるほうが
近道なのかもしれないかな。
ベジエの線でガンガンに描くっていうのは
多数の点を画面上に置いて、
その点と点をつなぐ曲線の角度で
綺麗か歪んでいるかを判別するので
もっと曲線を作るためのアンカーから出る
ハンドル捌きを覚えた方がいいんだろうな。
もう20年以上もIllustrator(Adobe)を
使って、ベジエを使い続けているけれど、
いまだに綺麗な曲線が描けないのは
ハンドルへの理解が足りないからだろうな〜
なんてことを思ったりしています。

DTP Transitさんを常にチェックしながら
こんなこともできるのか……と感動しつつ
自分が知らないツールって
まだまだいっぱいあるんだなと
奥の深さに感心するばかりです。

そもそもの基礎が下手なままなので
テクニックを身につけたところで
土台悪けりゃ盛るものも歪む
ってことになるんだろうけれど、
基礎力って本当大事だな〜とも思います。
この場合の基礎ってのはデッサンなんですけどね。

学生時代からデッサンはすごく苦手で
講評受けてAを取るってことが
あまりなかったな〜と(遠い目
パースを取っているうちに
頭の中がゴチャゴチャしてきちゃうので
デッサンは本当に苦手なのです。
それって観察力と分析力がないってことなんですよねぇ。
そういう風に考えてみると、
例えば今時の人たちってのは
観察力と分析力に優れているので
人の真似をするのがすごく上手ですよね。
物体を捉えた時に”らしさ”を見つけるのがうまく
そこを再現するのに優れているのだと思います。
全てのものごとは真似から始まるので
真似がうまくなれば、
オリジナリティを発揮する時にも
ベースが整っているので基礎力が高い
優れたものが作り出せる。
私にはない能力なので、
どうにかして私ならではの
絵の魅力を見出していきたいです。

そんないまだに未熟なイラストですけれど
SUZURIにて新作をアップしたので
見てみて「かわいいな」と思ってもらえたら
ぜひともハートボタンを押して
ズッキュンしてもらえましたら幸いです。
ズッキュンが溜まっていくと
公式サイトでも「これが注目されているよ」って
宣伝してもらえたりするので🙏
よろしくお願いします!!

モイモイ!
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本屋に住みたい

2024-05-01 | from:sachiaki
中江兆民の『三酔人経論問答』を購入したsachiakiです。
だいぶ前に『NHKの100de名著』にて紹介されていた本で
気になっていたものの
こちらも『推し、燃ゆ』と同様に
買うのを躊躇っていたものなので、
本屋さんが閉店するという話をきっかけに
よし、買うか!って購入できたところです。

本屋さんはね〜、入ると読みたい本が溢れてかえっていて
ほんと、一生本屋の中で過ごしたいです。

家の中の本棚にもう余裕がないので
これ以上本を買うのは難しいのだ、
と言い聞かせても次から次へと
魅力的な新刊が出てくるし
そうでなくても既刊本でさえ、
読んでないものがいっぱいなんですからね。
マジ悩むわー。

そんな中、昨日も本屋にフラッと寄ってみたら
もう新刊が出ることはないだろうと思っていた
米澤穂信著の小市民シリーズが
今頃になって新刊出てるんですから
なんだってーーーーーー!!!!ってなりましたよ。
新刊の本のところに並んでいるのを見た時は
”注目の本”というくくりで新刊と並べられていて
自分がずいぶん前に出ていたのに
気づけてなかったのかな?って思ったぐらいです。
巻末にある初版日を見て
改めて新刊だ😳⚡️ ってなったんだもの。

小市民シリーズって2004年から出ていたシリーズで
春・夏・秋と3シーズンのお菓子に関わる
事件?を解くものだったのだけど、
冬はついぞ出ないまま
(と、wiki見てみたら季節が外れたもので
 1作見逃していた作品があることに気づきました)
次々と別の新刊が出てきたし、
アニメになったのは別の小説だったりで
小市民シリーズって埋もれているイメージだったのですよね。
私は人が死なないミステリっていう触れ込みが好きで
小市民を目指す小市民としては
あまりに存在が特異な二人のコンビが好きで
すごく好きなシリーズだったのですけれど。
それが5年越しで新刊が出るなんて!と
衝撃が走りました。
しかも新刊分厚かった……。
どんだけネタが詰め込まれているのか楽しみ過ぎる。
アニメ化されることで話題にもなっているし
楽しみが重なりまくりですよ。

新刊を待っても出ないものって
けっこうありますけれど、
続き物を執筆されているのに未完のものだったりすると
栗本薫さん(グインサーガ)や三浦健太郎さん(ベルセルク)の
ようになってしまいそうなので
マジで勘弁してくれ〜〜〜ってなります。
もちろんご本人が一番悔しかったと思うんですけれど。
ーー今も『D.Gray-man』の続きを待ってるんですよ!
  星野先生の体調も心配なので無理せず
  でも終わりを見届けたい……。

まぁでも自分が溜め込んでいる
積読を読破する方が先なんじゃない?と思っているので
本屋に寄ることが増えているぶん
気を引き締めて読み続けようと思います。
なんで本屋に寄ることが増えたかといえば
本屋さんを巡るコーナーの担当になったからです。
今はインスタで展開していますが、
そのうちWebラジオの方でもお喋りすると思われ。

そんな感じです。
今日はあいにくの雨。
ひたすらお絵描きに勤しもうと思います。
それではまた。モイモイ
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