昨日、ネルドリップ講座を無事終えて、今日、Youtubeでいろいろと検索すると、「ネル・ドリップ」で出てくるのはお笑いのレベルのものが多いと思うは、やはり当講座内容との差であると、自画自賛しています。
① ケトルそのものが駄目駄目ちゃん (カフェ坊レベル)
② 安定感が違うねん (注ぎ方の根本理論が違う)
③ ネル器具自体がお粗末くん。素人レベル (生地も違う)
④ ネルドリップを根本的に勘違いしてるオッサン店主
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正直に言って、レベルが違う当講座です。申し訳ないですが現実です。自画自賛っす。
タダ(無料)のYoutubeのレベルと、有料の当プロ講座は全く違うということをここに記します。
そうでないと、存在理由がありません。
これもHARIO V60使ってるような阿呆じゃ判りはしない。
しかし、知らないほうが幸せなことも多いのがこの世の中です。
そっとしておきましょう。
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一つ判らないなら、百も判らない。それは幸せだと思います。
ケトル一つ判らないのは、ケトルを5個買って試してないからである。
ペーパードリッパーが判らないのは、ドリッパーをたった10個20個買わないからである。
ペーパーは15種類買えば、まあ判る。
坊やのようにケトルの先にシリコンの細い注ぎ口を装着したら商売は出来ない。笑
阿呆でも判るだろうに・・・
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「カフェ坊」は金太郎飴な・・
誰に聞いても、見ても皆同じ答えしか持っていない。どこかの商業雑誌で書いてあったことを素直に信じている。自分で試さないで信じる素直ないい人達である。
同調力はスゴイ、こんな連中が「個性」だと言うから世の中は判らない。
適当に考えたキャッチコピーが理論になったりする。
一体どうしてV60でネルドリップの味が出るのか説明して欲しい。勿論、あの大きな穴の効用も絡ませてだ。漫才のネタにはなる。
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反対に、ネルドリップにしろ、深煎り珈琲にしろ、その人の人生とか思想を矮小化しました~~ぁ、なんて薀蓄言われても困りもの、たかが珈琲です。【されど】なんて言ってる奴で、まともな人間に合ったとこはない。そんな野郎が一番拘ってるのは結局「金」でしかない。
たかが「珈琲」である。多くは【されど】と言って商売しているだけである。
関口氏は良き時代の「遊び人」である。だから真剣に遊んでいる。でなければ、大量に何年も生豆を保管も出来ないし、全てに拘るのは、茶人の道具のそれと同じであろう。
「真剣遊んでますか?」
と「本気で商業雑誌の広告記事信じてます。」は180度違うのである。
それが、「たかが」コーヒーの世界である。
或いは、そう嘯けるだけ遊んでいますか?
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自分という中心軸で遊んでないと常に不安がつきまとい
あちこちの店に行っては何か得るものはないかと右往左往することになります。
そこにあるものは、目に見えるモノだけです。
大事なのは、「目に見えないモノ」
それを伝えるのが講座ですから「カフェ坊」では無理です。
「坊や」は目に見えるモノしか理解できないのです。
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遊びが仕事で、仕事が遊び・・・なんて幸せな人は多くはいない。
たかが珈琲の世界で、どれだけ真剣に遊んでいるのか?
遊びさえも出来ない奴が「さけど・・」なんて真顔で言う。
そんな連中が一体どういうふうにV60を見切ることが出来るのか?
万人が支持するV60をだ。
たった、一つの自分の意見をいうだけなのに・・・
本気で酸っぱいエスプレッソがあると思うなら、イタリアに行ってみろ!という単純な話である。
自分の目と舌で確認すればよい。
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「坊や」一体何処で何を教わってきたの?
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ネルドリップをする為には、まずフランネル生地から探さなければなりません。
だから、特注品(特製)にたどり着く筈です。
どういう風に辿り着きますか?
まさかプロが、市販品のふざけたモノで対応するわけでもないでしょう。それならV60といっしょですな。当講座は、そこを僭越ながら、そこを案内させていただきます。
その時間を短縮出来ます。
一つ判れば、100判ります。
間違ってもネルの中を「こんなに時間を掛けてこんな風に膨らせる」俺ってスゴイってなものではないです。
目に見えないモノは沢山あります。
以心伝心とも言います。
【自信】もそうです。
ニセモノの方が本物らしく見える、この世の中です。
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だから、コーヒー焙煎は。その日の気候により微妙に「ダンパー」を変化させる方が本物に見えます。
だけど3日通えば【嘘】だと阿呆でも判ります。
ハリオV60使ってるような人は、今現在も何一つ見えていないわけですから、これはもう、どうしようもない。
当講座の全てが「カフェ坊」お断りの理由です。
「坊や!ボーっとしてるんじゃねんぞ!」