ツールはカデル・エヴァンスの総合優勝、良かった良かった!
日本人は出なかったけれど今年は面白かったですね。
まあ期待のアンディー・シュレクはまたしても2位。
3年連続2位というのも考えようによっては凄いことなんだけど、来年は勝ってほしいねえ。
さてグランツール最後を飾るブエルタまであとひと月たらず。
またTV漬けになる前にすこし作らねば…。
で、カレラ10はボディー塗装まで終わりました。
カウルの裏側はマットブラックの指定ですが、ご存じのように910のここはグレーです。
実車のグレーは結構明るいんですがあまり明るいのは実感を損ねるので、いつものタミヤの
エアクラフトスプレーからグレーバイオレットを選んでみました。
この色はクルマにも使えるところが多いんで、結構お気に入りです。
ルーフは取り外ししようかと思ったのですが、なにしろ隙間とガタが大きくてどうにもならないので
キッチリ固定することにしました。
かっぱコーヂさんお勧めの黒い瞬間接着剤、私も買ってみましたがこれは便利。
パテ代わりに使えて研磨も簡単、いいですね~。
ドアとサイドのウインドも隙間が出来るので、ドアピラー側にプラ板を貼って幅を調整しています。
ドアのヒンジはプラから適当に作りました。
リヤカウルのヒンジは研ぎ出しの邪魔になるので最後に付けることに。
ついでにシートも塗りました。
くすんだ色味がピッタリのMrカラーRLM23レッドにつや消しクリアを吹いています。
カウルの裏側をマスクしてサフ、1番ホワイトを吹きマスキングして、スーパーイタリアンレッドと3番レッドを
7:3で混合してトランクカバーとシャーシーサイドに吹きます。
カラーリングですが、予定変更して67年セブリング12時間3位の車に。
スクーター・パトリックとゲルハルト・ミッターという渋い職人2人組仕様でいきます。
サイドの赤に白いPORSCHEのロゴがなかなか新鮮ですよ。
この赤い部分はシャーシーの奧まで塗られていることに気がつき、あとで塗り足さなくっちゃ。
このあとデカールも作らなくては…。
アルプスプリンタ、最近めっきり出番がなくなってちゃんと動くか心配です…。
日本人は出なかったけれど今年は面白かったですね。
まあ期待のアンディー・シュレクはまたしても2位。
3年連続2位というのも考えようによっては凄いことなんだけど、来年は勝ってほしいねえ。
さてグランツール最後を飾るブエルタまであとひと月たらず。
またTV漬けになる前にすこし作らねば…。
で、カレラ10はボディー塗装まで終わりました。
カウルの裏側はマットブラックの指定ですが、ご存じのように910のここはグレーです。
実車のグレーは結構明るいんですがあまり明るいのは実感を損ねるので、いつものタミヤの
エアクラフトスプレーからグレーバイオレットを選んでみました。
この色はクルマにも使えるところが多いんで、結構お気に入りです。
ルーフは取り外ししようかと思ったのですが、なにしろ隙間とガタが大きくてどうにもならないので
キッチリ固定することにしました。
かっぱコーヂさんお勧めの黒い瞬間接着剤、私も買ってみましたがこれは便利。
パテ代わりに使えて研磨も簡単、いいですね~。
ドアとサイドのウインドも隙間が出来るので、ドアピラー側にプラ板を貼って幅を調整しています。
ドアのヒンジはプラから適当に作りました。
リヤカウルのヒンジは研ぎ出しの邪魔になるので最後に付けることに。
ついでにシートも塗りました。
くすんだ色味がピッタリのMrカラーRLM23レッドにつや消しクリアを吹いています。
カウルの裏側をマスクしてサフ、1番ホワイトを吹きマスキングして、スーパーイタリアンレッドと3番レッドを
7:3で混合してトランクカバーとシャーシーサイドに吹きます。
カラーリングですが、予定変更して67年セブリング12時間3位の車に。
スクーター・パトリックとゲルハルト・ミッターという渋い職人2人組仕様でいきます。
サイドの赤に白いPORSCHEのロゴがなかなか新鮮ですよ。
この赤い部分はシャーシーの奧まで塗られていることに気がつき、あとで塗り足さなくっちゃ。
このあとデカールも作らなくては…。
アルプスプリンタ、最近めっきり出番がなくなってちゃんと動くか心配です…。
うまい人が作ると太古のキットもきっちりとアップデート。
また見せてくださいー。
余計な手をかけずに、気楽にいこうと思ったのですが…。
そのまま組むにしては、あんまりなキットです(笑)
でもやるべき所だけキッチリ手を入れれば実に良い感じ。
ホントはシャーシーのタイヤカバーも作りたいけれど
そんなことしてると終わらなくなるので、あとは適当にいきます。