日曜日の午後、母が散歩から戻って来て 「ただいま、転んだから手が痛い」と言う。
見ると右手の親指が少し腫れてる様なので、動くかどうか聞きながら私も触って見たが動くので打撲ぐらいかと湿布薬を貼り傷口に絆創膏で処置する。
少し時間が経ってからその個所を見るとかなり腫れて来たし、他にアゴも打撲で腫れて来たのでこれはマズイと思い総合病院の救急へ急ぐ。
ところがこの日は「航空ショー」があり、その帰途の時間に遭遇しいつもは5分で行ける所が30分を要し、挙句に当直医が内科医だから他の病院へと言われる。
県の総合医療センターへ連絡を取り駆けつける。外科医の診察を受けアゴの件もありCTと指のレントゲンを、結果脳は心配なく指が剥離骨折でした。
でも、高齢だから症状の発症が遅れる事もあるので今夜と明日の注意書きを貰い、指は応急の添え木をして貰って8時に帰宅です。
帰宅して妻に結果報告を、その間に母がトイレに行って戻ってきたら先程処置をして貰った添え木の包帯を取り除いて居りました。ア然です。
叱りながら私が病院で見て居た真似をして添え木を取りあえず付けて見ました。介添えして食事を済ませ就寝です、勿論私が傍に床を敷き寝ます。
翌朝、母の様子を見ると昨夜よりアゴの内出血が広がって居ます、そして肝心の親指は 「あれっ、包帯は?」また取り外しています。しかもその添え木が無い。
きつく叱りながら紹介状を持って近くの整形外科へ、もう一度レントゲンを撮って親指を固定して貰います。「もう、取れんようにして置いたから」と先生が。
そしてこの日の夕方、様子を見に行った妻が 「大変、また外しちゃったよ」と、また叱ると 「痒いから」。こんこんと説明をしました。
そして今日、先生に謝り説明をして再装着です。先生からも本人にきつく注意をして頂き帰りました。今夜は妻がお風呂に入れ寝かせました。明日の朝が心配です。
またまた、母の話ですみません。
見ると右手の親指が少し腫れてる様なので、動くかどうか聞きながら私も触って見たが動くので打撲ぐらいかと湿布薬を貼り傷口に絆創膏で処置する。
少し時間が経ってからその個所を見るとかなり腫れて来たし、他にアゴも打撲で腫れて来たのでこれはマズイと思い総合病院の救急へ急ぐ。
ところがこの日は「航空ショー」があり、その帰途の時間に遭遇しいつもは5分で行ける所が30分を要し、挙句に当直医が内科医だから他の病院へと言われる。
県の総合医療センターへ連絡を取り駆けつける。外科医の診察を受けアゴの件もありCTと指のレントゲンを、結果脳は心配なく指が剥離骨折でした。
でも、高齢だから症状の発症が遅れる事もあるので今夜と明日の注意書きを貰い、指は応急の添え木をして貰って8時に帰宅です。
帰宅して妻に結果報告を、その間に母がトイレに行って戻ってきたら先程処置をして貰った添え木の包帯を取り除いて居りました。ア然です。
叱りながら私が病院で見て居た真似をして添え木を取りあえず付けて見ました。介添えして食事を済ませ就寝です、勿論私が傍に床を敷き寝ます。
翌朝、母の様子を見ると昨夜よりアゴの内出血が広がって居ます、そして肝心の親指は 「あれっ、包帯は?」また取り外しています。しかもその添え木が無い。
きつく叱りながら紹介状を持って近くの整形外科へ、もう一度レントゲンを撮って親指を固定して貰います。「もう、取れんようにして置いたから」と先生が。
そしてこの日の夕方、様子を見に行った妻が 「大変、また外しちゃったよ」と、また叱ると 「痒いから」。こんこんと説明をしました。
そして今日、先生に謝り説明をして再装着です。先生からも本人にきつく注意をして頂き帰りました。今夜は妻がお風呂に入れ寝かせました。明日の朝が心配です。
またまた、母の話ですみません。