先月17日に母がショートスティ先で39度の高熱を出し救急車で病院へ。
私は「あぁ、また肺炎か」と思いながら検査と診察が終わるのを待って居ました。
ところが検査・診察の結果、胆管に石が詰まって居て炎症を起こしていると診断されました。
そして手術をするか否かを問われました。
手術はそんなに難しい物ではなく、腹部に穴を2か所開け胃カメラを飲んでその先の器具で胆管の出口を切開し詰まった胆石を取り除くとの事でした。
ただ、その場合胆管が細くて先端器具が入らない時は、この病院では出来ないので改めて他の病院ですることになると説明された。
もしそうなると102才の高齢の母には2度の手術や術後の回復が心配なので、取り合えず抗生物質で炎症を抑えるだけにしました。
この日から今月の9日まで私は病院に泊まり込み、昼間の10時から15時まで妻に交代をして貰い自宅で昼寝を摂る毎日でした。
以前の入院でもそうですが、母は点滴の針を抜く事があり心配なのです。そして3回の食事の介助が必要になります。
さいわい炎症は治まり発熱が無くなりましたので病院のソーシャルワーカーと相談して、今は近くの病院に転院しました。
でも、3回の食事の介助は必要なので看護師さん等の手を煩わさない為にも私達が行って居ります。
今回の入院で母の体力は落ちました。ここでは3回の食事を車椅子に乗って行いますがそれも疲れるようです。
今朝は食事はぜんぜん摂れない状態でしたが、昼食はなんとか半分ほど食べて呉れました。
その他の時間は殆どベッドで寝たきりで、うとうとしています。
そんな訳でこのブログの更新を休んで居りました。当分は外出等出来ないので話題も無くブログの更新も休みがちになります。
私は「あぁ、また肺炎か」と思いながら検査と診察が終わるのを待って居ました。
ところが検査・診察の結果、胆管に石が詰まって居て炎症を起こしていると診断されました。
そして手術をするか否かを問われました。
手術はそんなに難しい物ではなく、腹部に穴を2か所開け胃カメラを飲んでその先の器具で胆管の出口を切開し詰まった胆石を取り除くとの事でした。
ただ、その場合胆管が細くて先端器具が入らない時は、この病院では出来ないので改めて他の病院ですることになると説明された。
もしそうなると102才の高齢の母には2度の手術や術後の回復が心配なので、取り合えず抗生物質で炎症を抑えるだけにしました。
この日から今月の9日まで私は病院に泊まり込み、昼間の10時から15時まで妻に交代をして貰い自宅で昼寝を摂る毎日でした。
以前の入院でもそうですが、母は点滴の針を抜く事があり心配なのです。そして3回の食事の介助が必要になります。
さいわい炎症は治まり発熱が無くなりましたので病院のソーシャルワーカーと相談して、今は近くの病院に転院しました。
でも、3回の食事の介助は必要なので看護師さん等の手を煩わさない為にも私達が行って居ります。
今回の入院で母の体力は落ちました。ここでは3回の食事を車椅子に乗って行いますがそれも疲れるようです。
今朝は食事はぜんぜん摂れない状態でしたが、昼食はなんとか半分ほど食べて呉れました。
その他の時間は殆どベッドで寝たきりで、うとうとしています。
そんな訳でこのブログの更新を休んで居りました。当分は外出等出来ないので話題も無くブログの更新も休みがちになります。