今シーズンの懸案事項、八内岳。
ずっと積雪を待っていたが、タイミングが合わなかった。
もう雪がつながる最後かと考えつつ、3密対策にはよいかと思い,、向かう。
下からは雪がつながらないと思い、稲穂峠から。
トンネル西の沢型を全部滑れるのではないかと期待したが、出だしは写真の通り。
地図の林道印を曲がるところまで長靴歩き、写真の沢三又脇に長靴デボ。
途中で出会った方に聞いたら岩内側のトンネル出口の方が登るの楽なようです。
急斜面を無理やり上がると、素敵な稜線に出る。
Co793mP三角点名、塁標岳の反射板が見える。
この下で、2人パーティーとまさかのスライド。
天気も良いし、滑りも楽しい。
761mPから、滑った跡を振り返る。
なかなかのロング斜面に満足。
後は、尾根をだらだら歩く。
ウロコ板なのでさっきの滑りでシールは外したまま。絶景を眺めながら快晴の尾根を行く。
ニセコ連山そろい踏み。
Peak。
風なく温かい。ぼわんとした感じでゆったりできる。
お湯を沸かしてまったりゆっくり絶景を堪能。
写真は、積丹方面。
羊蹄は終始Peakまで見えていた。いいなあ、とも思ったが3密対策なので、眺める方がいいかと思う。
さて、帰路へ。
Peak端から、歩いた道のりを眺める。
いいねえ。
けっこう滑れるところがあって大満足。
ずっと積雪を待っていたが、タイミングが合わなかった。
もう雪がつながる最後かと考えつつ、3密対策にはよいかと思い,、向かう。
下からは雪がつながらないと思い、稲穂峠から。
トンネル西の沢型を全部滑れるのではないかと期待したが、出だしは写真の通り。
地図の林道印を曲がるところまで長靴歩き、写真の沢三又脇に長靴デボ。
途中で出会った方に聞いたら岩内側のトンネル出口の方が登るの楽なようです。
急斜面を無理やり上がると、素敵な稜線に出る。
Co793mP三角点名、塁標岳の反射板が見える。
この下で、2人パーティーとまさかのスライド。
天気も良いし、滑りも楽しい。
761mPから、滑った跡を振り返る。
なかなかのロング斜面に満足。
後は、尾根をだらだら歩く。
ウロコ板なのでさっきの滑りでシールは外したまま。絶景を眺めながら快晴の尾根を行く。
ニセコ連山そろい踏み。
Peak。
風なく温かい。ぼわんとした感じでゆったりできる。
お湯を沸かしてまったりゆっくり絶景を堪能。
写真は、積丹方面。
羊蹄は終始Peakまで見えていた。いいなあ、とも思ったが3密対策なので、眺める方がいいかと思う。
さて、帰路へ。
Peak端から、歩いた道のりを眺める。
いいねえ。
けっこう滑れるところがあって大満足。