桃内毛無山から遠藤山を経て、塩谷丸山に行ってみた。
その辺の低山3つつなぎ。
大先輩の一人S水さんが付き合ってくれた。
途中人と会わず、2人でのラッセルは深く、天気は手頃、稜線は快適。
軽い雪ではないけど、踏むとぽわっと浮く感じの雪もよく、体は疲れ、心は充足した。
出だしは林道。
ショートカット後に気付いたが、除雪が入ったような感じがけっこう上まで続く。
尾根も広く登りやすい。
3時間ほどで桃内毛無山Peak。
ヤブの低山Peakに着いただけなのに、結構満足。
稜線を行く。
こんな大きな針葉樹の森とカンバの森、植林細め針葉樹の森が、交代で出てくる広い尾根。
静かでいい。
遠藤山Peak。
ここは2度目。
ただのポコっぽいが、なぜか明るく清々しい。
ちょっと滑る。
このコースを考えたきっかけが、塩谷丸山西斜面の崖マーク。
ピーク岩稜と同じようなのが下にもあるのかと考えた。
近くで見てみたくてこのコースを考えた。
特に向かって右がよさげな感じがするのだが、下るときは頭が安全第一で働いていて、右の一番大きい岩塊のことをすっかり忘れていた。
また来るかなあ。
遠藤山からゆったり灌木稜線を塩谷丸山まで歩く。
手前で438mまで下るので、丸山がでかい。
でも、ここだけラッセル痕があり、この急な登りをラッセルなしで行けたのはありがたかった。
普段はラッセルをしたい方だが、今日は心からありがたいと思った。
塩谷丸山Peakから、登路を眺める。
周回コースを取ると足跡が眺められるのがよい。
自己満足を重ねられる。
塩谷丸山からは何度も滑っているが、これまで滑っていない面にシューっと下りていく。
西日が当たってキラキラする斜面を滑り降りた。
その辺の低山3つつなぎ。
大先輩の一人S水さんが付き合ってくれた。
途中人と会わず、2人でのラッセルは深く、天気は手頃、稜線は快適。
軽い雪ではないけど、踏むとぽわっと浮く感じの雪もよく、体は疲れ、心は充足した。
出だしは林道。
ショートカット後に気付いたが、除雪が入ったような感じがけっこう上まで続く。
尾根も広く登りやすい。
3時間ほどで桃内毛無山Peak。
ヤブの低山Peakに着いただけなのに、結構満足。
稜線を行く。
こんな大きな針葉樹の森とカンバの森、植林細め針葉樹の森が、交代で出てくる広い尾根。
静かでいい。
遠藤山Peak。
ここは2度目。
ただのポコっぽいが、なぜか明るく清々しい。
ちょっと滑る。
このコースを考えたきっかけが、塩谷丸山西斜面の崖マーク。
ピーク岩稜と同じようなのが下にもあるのかと考えた。
近くで見てみたくてこのコースを考えた。
特に向かって右がよさげな感じがするのだが、下るときは頭が安全第一で働いていて、右の一番大きい岩塊のことをすっかり忘れていた。
また来るかなあ。
遠藤山からゆったり灌木稜線を塩谷丸山まで歩く。
手前で438mまで下るので、丸山がでかい。
でも、ここだけラッセル痕があり、この急な登りをラッセルなしで行けたのはありがたかった。
普段はラッセルをしたい方だが、今日は心からありがたいと思った。
塩谷丸山Peakから、登路を眺める。
周回コースを取ると足跡が眺められるのがよい。
自己満足を重ねられる。
塩谷丸山からは何度も滑っているが、これまで滑っていない面にシューっと下りていく。
西日が当たってキラキラする斜面を滑り降りた。