クリンの広場

たまっこくりんのおもいのたけ

チャイニーズアフタヌーンティー~at横浜ベイシェラトン

2015-02-07 | お茶関係

 よこはま(横浜)にやって来たクリン

「美術鑑賞」のあとは、

みなとみらいに 長居せず、

 よこはま・えき(横浜駅)に 向かいました

 これから、チットとお母さんと、えき(駅)前のホテルで、

アフタヌーンティー

たのしむのです

 とはいえ そこは、よこはま

「紅茶とケーキの アフタヌーンティー」

ではなく、

「中国茶と中華菓子の、

 チャイニーズ・アフタヌーンティー」

 よこはま(横浜)ベイ・シェラトン、3Fの 

「中華レストラン・彩龍」に

     席を予約しました 

 しずかで、高きゅうかん(級感)ただよう・お店です

きんちょうする、

クリンの前に

ポットのウーロン茶と、

2だん(段)の おじゅう(重箱)が

はこばれてきました

 ふたをあけると、「シェフ謹製」ってかんじの、

9しゅるい(種類)の

中華点心&デザートが

そうぞうしてた、

ももまんじゅうや、月ぺい(餅)はなく・・・

 <一段目:塩味のもの>

手前右:筍と挽肉の餡入り揚げ饅頭、 左:おこわの饅頭包み

奥右:大根餅、 奥左:金魚型エビ餃子

 <二段目:甘いもの>

手前右:ゴマ団子、 

中:黄身餡のココナッツ饅頭、 

左、冷たい中華プリン(チーズケーキ味)

奥右:揚げ饅頭ハリネズミ型、 奥左:饅頭生地の蝶々

 どれもこれも、たしかな手わざによる、イッピンで、

正直、

ふつうのアフタヌーンティーより

かんどうしました

 クッキーと、さいごに「愛玉子(オーギョーチ)」がついて、1人、3218円

 よこはままで、食べにきて よかったです





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おすすめティーハウス~自由が丘・セントクリストファーガーデン

2013-10-15 | お茶関係

Img_3031_2 「セント=クリストファー・ガーデン」

それは、

自由が丘のイギリス

えき(駅)から 5分の場所にある、

Img_3020_2 イングリッシュ・ガーデンを そなえた、紅茶のやかた(館)です

Img_3022_2 マナーハウス みたい

もちろん、ここは

Img_3025_2 ほんかく的な、うつわ(器)と サービスできょう(供)される、

お茶やケーキ

Img_3024_2 そして、アフタヌーンティーをたのしむ、女子の「殿堂」・・

だから

クリンたちも

イングリッシュ・ケーキに合わせた、

イングリッシュ・ブレックファーストを

おともに、

Img_3026_2 「英国調の、女子らしい話題」に、せいいっぱい・取りくみました

(※クリンも時々、3秒程度、かばんから顔を出して参加)

さて、

こういった お店では

たとえば

「大相撲、阿覧の引退話」などは、

合いません

しゅく(淑)女らしく、

お天気の話から スタートします

Img_3027_2 「このところ、秋とは思えない暑さだったね~。」←出だし好ちょう(調)

「でも、

 食欲の秋の方は、暦どおり来たわ」 「ウフフ、そうね~」

Img_3029_2 「そしてまた、このあと冬が来ても、

食欲の秋だけは継続ね」 「ウフフ、そうね~」

Img_3030_2 「春には痩せないとね。そのあと夏太りするし~。」

「なら、あと半年は平気かしら」 「ウフフ、そうね~」

(なんて、カンペキな会話・・

「あ~、おいしくて、ステキだった

 チット、ジェマちゃん、

 おみやげのスコーンはどうする~?」

Img_3023_2

と、

このように、

すばらしいお店の力で・もって、

クリンたち

じこう(時候)と かるい・レディートークを交えた、

Img_3021_2 秋の茶話会を じつげん(実現)したのです

 

 

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椿山荘のアフタヌーンティーと庭園・椿の開花状況

2013-01-25 | お茶関係

クリンたちの女子会

今回は、目白のホテルで

ごうか(豪華)・アフタヌーンティーです 

Img_0189 あれ?

「フォーシズンズ」、と思って来たら

ここは・・・

Img_0211 きくところによると、

「フォーシーズンズ・ホテル椿山荘」は

昨年末で おしまいになり、

これからは

「ホテル椿山荘・東京」

として

れきし的・日本的な、

「山県有朋邸宅路線」への ふっかつ(復活)をはかる

もようです

Img_0192 おお・・ <庭園にて>

Img_0200 おにわ(庭)には、広島から いちく(移築)した、「三重塔」あり

Img_0197 (観音様も ちゃんといます)

Img_0193 「裏見の滝」あり

Img_0195 タヌキも住んで いるという

ここは、やっぱり

「和」なのでした

「 和ホテルに 生まれかわった ちんざんそう 」

一句よんだら、

「すごい季語も入ってる。(※椿)」

チットにほめられた クリンです

Img_0223 ホテルはちょうど今、「椿フェア」を やっていて、

「椿山荘」の名のとおり、

たくさんのつばきが 

むかえてくれる・はずだったのですが

Img_0198 クリンたち、行くの早すぎて

つばきは固い、つぼみでした

でも

かわりにサザンカが 咲き乱れ、Img_0205

Img_0203 ロウバイも 香っていました

・・・・では

目的の

アフタヌーンティーをめざし、

本かん(館)の ロビーラウンジへ 

まいります

Img_0207 「12時からだよね!」

Img_0208 ドキドキ・ワクワク(この日のために、マナーを モウトックン

Img_0212 ゆったり、広く、ていえん(庭園)に面した、「ル・ジャルダン」では

きせつ(季節)に合わせ、

「椿香るアフタヌーンティー」を 

ていきょう(提供)中です

 http://hotel-chinzanso-tokyo.jp/restaurant/plan/20121231_000214.html

Img_0215 紅茶とコーヒーが、えらびほうだい・のみほうだい

クリンたち

すばらしいサービスを受け、

きんちょうしながらも

あこがれの さんだん(三段)のお皿に のっかった、

サンドイッチや

スコーンや

ケーキを

食べまくったのです

そして、女子会における

てっぱん(鉄板)の「議題」、 

「ダイエットについて」、 あつく・かたりあいました

Img_0217 「寝る前のお酒、やめよう!」(チット)

Img_0218 「プロテインダイエット、ってどうなのかな!?」(ジェマ)

Img_0219 「やっぱ、お正月って太るよね~」(クリン)

「椿の花びらジャム

 &クロテッドクリーム付きのスコーン」は、

一人3つ。

おなかいっぱいで 話もおおいにはずみます

これぞ、

女子会の しんこっちょう Img_0216

 

 

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初めての手作り・数奇屋袋

2012-04-03 | お茶関係

今度また、

わすれちゃったお茶の作法のおさらいに

おけいこに出るチット

ここのところ

ひつようなものをひっぱり出し、

昔の「お稽古手帳」をよみかえし、

じゅんびをととのえています

・・・・

お茶をのむのも たいへんなんだな。

おかいし(懐紙)

おせんす(扇子)

ふくさ

など、もちものけっこう・あるらしい

白いくつ下も いるらしい

近所のこった川のさくらを見つつ、

ジュンビをととのえていたチット

ふと

「数奇屋袋作ろうか」

と言い出し

「ちょうどいい布が2枚ある」と言って

にわかに

せいさく(製作)を はじめました

Img_6185 <型紙をとれば、簡単に作れます>

手ぬいで

はりあわせること 1時間

Img_6181 さくらもようの すきやぶくろ(かんじ:数奇屋袋)が かんせいしました

すきやぶくろは

おけいこで使う 小ものをしまう 

ポーチです。

Img_6182 中は、あざやか・若草色

本を見ながら作ってて                  <参考書>

さいごつかれちゃったので

こまかいブブンが だいぶあらい

Img_6183 <パッチン磁石と芯地が必要です>

できたのを見て チットは

「今時

 いくらでも

 かわいいの売ってるし、人によっては

 名物裂を使ったすごい贅沢なの持ってくるから

 これじゃちょっと 恥ずかしいかな。

 せめて

 帯地を使って作れば良かったね・・

ビミョウなかおして 言いました。

そんなことないよ、チット!

お茶のせかいって、

Img_6184 もちが ダイジなんでしょ?

                                             

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竜須絞股蘭茶

2012-02-23 | お茶関係

雨がふっています

久しぶりの雨。

なぜか、気もちがおちつきます

今日 お休みのチットは

朝ごはんのあと、二度ネ(寝)して

おきてきません。

・・・・・

お茶でものもうかな。

<竜須絞股蘭茶>

058_2 先日、「世界らん展」でかってきた、

「りゅうすこうこらん茶」は、

海草みたいな ほそくてながいクキのお茶。

ほんのり甘い

中国のお茶で、

めずらしいし、おいしいので、

クリンたち、今・はまっています

中国には

ミン(かんじ:明)という国の時代が

あったらしい。

そして

その時代の、さいこうのお茶の本に、

お茶をのむのにふさわしいシーンをかいた

ぽえむ(かんじ:詩)があるって 

きいてます

たとえば

「軽陰微雨」

という時。

それは

「うすぐもりで小雨のふる時」のこと。(※許次紓「茶疏」より「飲時」の一節)

・・・・まさに今日のこと(ごぼがぼ)  059

ふだん

あまりのまないけど、

中国のお茶って、

なんか 気もち・のんびりして

体にも、

いいことしてる・カンジする。

ポエムにも

「心身ともに ゆっくりしたい時(「心手�適」)」

って

かいてあります

 

 

 

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上田宗箇流茶道と、独創性

2012-01-29 | お茶関係

ひろしま(広島)で

もみじまんじゅうを 作っているお店が、

地元の茶道家元からたのまれて作った、

という「銘菓」が

クリン家に もたらされました

<やまだ屋の「とうようか(桐葉菓)>

033 白玉コが入り、もちもちして、味は「人形焼」です

くれたのは、

チットの しょく場の後ハイで、

「松屋銀座でやってた、上田宗箇の展覧会で買いました」

おすそ分けしてくれたのです。

上田そうこ。

・・・・・

どんな女の子なのかしら・・?

「武将茶人」らしいけど。

031 お茶とおかし好きの、ブショウ(不精)な女の子なのかしら・・

よくきけば、

「武将茶人」とは、

「戦国時代の武士で、茶道にも深かった人」のこと。

ソウコは、男の人でした。

せんごく時代は、ものすごくお茶がはやり、

また

「美術品としての茶道具の価値、

 政治的な場としての茶席そのものが、

 重みを持っていた」と

おそわりました。

032 くわしくは、マンガ「へうげもの」にて、べんきょうします

ソウコは、

たたかいながら

茶人としては

「千利休」「古田織部」に学び、

山あり谷ありの人生を送った人

クリンなどとは

かけはなれた世の・お方なれど、

このお方からは

学ぶべき大きなことを見つけました

それは

「自分らしさ」

ソウコは

ししょうのオリベから、

「利休殿の茶は静、

 私の茶は動、

 さて、あなたの茶は何なのですかな?」

と つっこまれ、

ガーンって ショック受けました。

ソウコにはまだ、

自分らしい茶の世界が、なかったのです

そのあと、関が原や、大坂の役などに

まきこまれながらも、

自分らしい茶のゆを求め、もがきつづけました

そしてついに!

ダイナミックな「俺流茶道」にたどりついたのです。

036 <宗箇作茶碗・銘「さても」>

刀で そぎおとした表面が

どくそう的(独創的)

そして、

今日・みゃくみゃくと、

「上田宗箇流茶道」は、受けつがれているそうです。

http://ueda-soukoryu.com/ ←上田宗箇流HP

オレ流にたどりつくまでに 

ソウコは、

「自分なりの茶とは・・。

 はたしてそれを見つけられるだろうか?」

って

なやんだらしい

クリンはそれを知り、

なやみながらも、かんがえることが大切なんだ

と 

わかりました。

時々、自分でかいていて、

「今日のぶろぐ、ジブンらしさ・ないかも・・」

もやもやすること あるクリン。。

つい先日も、

「多摩センター駅1階」を とおりかかったおり、

いざかやさんのランチメニューに、

地元をながれる・「乞田川」の名をとった

定食がお目見えしたのを見つけ、

はげしくショックをうけたばかり

 120126_1151501 「乞田川御膳」(by日本海北前庄や)

まさか、クリンしか注目していないと思われた

この 近所の小川が、034

ランチメニューになって

ひの目を見るなんて・・・

なんという どくそうせい(独創性)・・・035

 

                             津本陽「風流武辺」→

 

 

 

 

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紅茶を楽しむ会~スリランカ大使館のティーセミナー

2012-01-21 | お茶関係

「ティ エカック ボムダア? (紅茶を一杯 いかがですか?)

036 <クリン、ほんもののサリーを着用>

おしごとが引けた午後、

チットは

「セイロン紅茶を楽しむ会」に 出かけていきました。

「日本紅茶協会」が、

大使のやかた(館)で、

スリランカと紅茶のすてきなかんけい(関係)

おしえてくれる、茶話会を

ひらいている、というのです。

034 <白金高輪のスリランカ大使館>

インドやインドネシア、ケニヤの「大使館」も

同じ会をやってるそうです。

日本紅茶協会http://www.tea-a.gr.jp/seminar_training/

冷たい雨がふる日でしたが、

「あったかいジンジャーティーが美味しかった」

うれしそうなチット

二時間のさわ会では

・一等書記官が紹介するスリランカ国

・ティーインストラクターによる紅茶のいれ方講義

・サリー体験&シンハラ語講座

があって

<甘いウェルカムミルクティー(ディンブラ)と、お茶うけ>

031 丸いのはエスニックスナック「カトレット」

インストラクターのおねえさんは、

032 「茶漉しでいれる紅茶は最悪です」っておしえてくれたり

033 「お腹出しても脚出すな」という

サリーのじょうしき(常識)を

学んだといいます。

プレゼントクイズもありました

こちらはおみやげの紅茶です 037

「結成70年・紅茶協会」の

おじさんによると、

「ティーバッグ一包みには、

20種類もの茶葉がブレンドされている」

035 マジ

日本では

せんもん店にも おいてない

「ルフナ」っていう紅茶も 

のましてもらい、

たのしいおべんきょう会だったそうです

 

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ほうじ茶・3つの楽しみ方

2011-11-27 | お茶関係

おしごとが立てこんでいる、クリン家の人々。

クリンもカジ(家事)を ふたんするなどし、

お手伝いしています。

「今、お茶いれるね」

095 かりがねほうじ茶は、「一番茶の茎茶」をバイセンした

ちょっとおいしいお茶です。(京都・西村幸太郎商店「雁ヶ音」)

秋ふかまり、

冬のおとずれとともに

あつあつのほうじ茶が よろこばれます

クリン家では

ほうじ茶と、コンブとおしょうゆで

「茶飯」をたいて、おでんを食べるのが

ばんしゅう(晩秋)のこうれい

おかまの底にできる

「おこげ」は

秋の味かくに かぞえられています。

ほうじ茶は

かおりが命

ただの くき茶でも

チャコウロ(茶香炉)でいぶせば

お部屋中にお茶のかおりがただよって

つかれた家ぞくを いやせるかもしれません

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茶入れの形と、新宿の茶道具店

2011-10-15 | お茶関係

秋になると

急に文化的な生活が したくなるチットは、

お茶ひとつでも・キブンを出して、

文化的はいけいを味わいたい

と言って、

とちゅう下車する「新宿」で、

お茶の道具を見て

まわったりします

チットのお気に入りの茶道具店は、

・初心者でもイイモノかえちゃう、「京王百貨店」の茶道コーナー(7F)

・こうきゅう品にビビッちゃうけど、「お抹茶とお菓子の接待」がうけられる、三丁目の「一色」

・それほどシキイ高くないけど、お店のおねえさんの行きとどいたタイドがりっぱな、西口の「青松園」

です。

<ハルクのよこのお茶屋さん・青松園>

Img_2474_2 昭和をかんじるおくゆかしき空間

おいしい・おせん茶を

出してもらえたりします

チットがながめる

「お茶の道具のカタログ・秋号」は、

どこのお店のにも、

お茶わんのガラ・その他に秋があふれていますが、

クリン、

カタログの「茶入れ」

っていう 小さなツボを見ているうちに、

あることに思いあたりました

コイ茶(かんじ:濃茶)の入れものであるという茶入れは、

Img_3997_2 その、色といい、すがたカタチが、

Img_3990_2 どんぐりに、にている

このじき、

としょかんへの道に、たくさんおちているのを、

クリン、ひろいあつめているのですが、

Img_3999 かなり、イッチ度高し

しぜんは、

とても、「アーティスティック」です

「うす茶を入れる棗はね、

 ドライフルーツにもなってるナツメの形がその由来だよ」

チットにおそわりました

茶入れを作るしょく人さんも、

どんぐり・いっぱいひろったね!きっと

 

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秋の紅茶~カレルチャペック・マロンティー

2011-10-03 | お茶関係

近所の たまセンターみつこし(三越)に、

カレルチャペックという、

紅茶のお店がはいっています

かわいいお店作りと、ほんかく的な「茶葉」。

時々チットにたのんで

買ってきてもらうクリンですが、

今シーズンは、

マロンティーにはまっています

そのままでも、マロンの風味

でも、

メープルシロップを入れると、

どういうわけか、くりのかおりが、ぼわーんと、立ち上ります。

Img_3879 (ティーバックは5P・578円)

クリンが 

クリの紅茶のむ・・・(フフ)

今や、

「読書の秋」

毎日少しずつ名作をよみ、

紅茶をのむと、

秋がふかまる気がします

 

 

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静岡茶と日本文化

2011-06-11 | お茶関係

チットのしょく場の大センパイは、

とてもおいしいお茶を 知っています。

三日おきに、そのお茶のおショウバンにあずかり、

文字や、にほんごについて、

大センパイからお話しをきくのを、たのしみにしているチット

お茶をのむことで、

かんがえが うまく言えたり、

また、話のあとくちが

さわやかになったりするんだそうです

  さいきんのろんだい(論題):白川静と松岡正剛  http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0987.html

                                                      

「高級茶」をたしなむ きかいはあっても、

こんなにおいしいと思えるお茶はなかった、

と、だん言しています。

クリンとおにいちゃんも、いただいたことがありますが、

お茶のかおりとともに、

目の前に

みどりの茶畑がひろがったものです。(バックはもちろんフジ山

オカベチャ(岡部茶)のしんきろう

 

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