ワールド(※フィギュアスケート世界選手権)
が
「新型コロナウイルスの影響で中止」
となり、
今シーズンは
「強制終了」
と、なりました。
そこで
はななだ・消化不良では ありますが、
「2019-2020年、フィギュアスケート界」
を
もう、そうかつ(総括)しちゃいたい
と、存じます。
<ランキング形式で、1位~10位まで発表します>
第1位
ワールド(世界選手権)が、
59年ぶりに 中止になる
でも、あいする・ゆづ(羽生結弦選手)は
「現役続行」を 表明
ウフ
(来シーズンは、ぜひ、新プログラムで 滑って~~~)
第2位
女子シングルは、「主要国際大会」において、
エテリ3(アンナ=シェルバコワ、アレクサンドラ=トゥルソワ、アリョーナ=コストルナヤ)
が、
表彰台を独占
(女子シングルでは、ショートで3Aを、フリーで4回転を跳べないと、台乗りが難しくなりました・・
アクセルだけでは紀平ちゃんでも勝てず、かと言って4回転でミスすると、負けてしまうので両方揃える必要あり)
第3位
そんな、エテリ3の同門にして 3人娘よりも
「すごい」と言われる
ワリエワちゃんが、
ジュニアグランプリファイナルを
238.17点で 制する
(ザギトワちゃんに、引退報道が出るのもわかる・・やめないで、ザギちゃん)
(※ロシアは男子も育ってきてます。ダニール=サムソノフとか、ジュニアSP最高得点を更新・・)
第4位
「うたしん」、人気出る
(日本のアイスダンス界で、吉田 唄菜(よしだうたな)・西山 真瑚(にしやましんご)組が、
今シーズン、大ブレーク
とくに、西山君のバレエっぽい上品な動きと、ビジュアルのさわやかさは、まさにネクスト・アイドル)
第5位
大ちゃん(高橋大輔選手)、アイスダンスに転向
(しかも、かなちゃん(村元哉中選手)と組む ・・・それゆえか、クリス=リード引退。。ああ。。)
第6位
おだくん(織田信成さん)が、ハマコー(濱田美栄コーチ)
を
訴える。
(何があったのか知りませんが・・)
第7位
しょうま(宇野昌磨選手)が、
「山田満知子・樋口美穂子」コーチから離れ、
しばらく コーチが決まらず
負け続けたけど、
ステファン=ランビエールに コーチしてもらって、復活を果たす
(美穂子コーチの美魔女ファッションを楽しみにしていた・ファンはガッカリしましたが、まさか、美穂子とタイマンはれる・華やかな見た目の新コーチがついてくれるとは)
第8位
日本ジュニア、男子シングルで、かぎやまゆうま(鍵山優真)
と、さとうしゅん(佐藤駿)が、
頭一つ・リード
(2人に加え、たっちゃん(壷井達也)にも 期待しております)
第9位
ユーロ(ヨーロッパ選手権)にて、
アイスダンスの王者「パパシゼ」を破り、
シニツィナ・カツァポフ組が
金メダル
(・・・GPS中国大会で、シニツィナ・カツァポフ組を見た時、目が離せなかったのはこの予兆だったのか。。
にしても、銅メダルの「アレクサンドラ=ステパノワ」の美しさは、バービー人形です)
第10位
「四大陸選手権」で、かんこく(韓国)の15さい
ユ=ヨンが、2位表彰台
(キレイな3Aを跳んでいました~。イム=ウンスちゃんより、実力は上だったか・・)
・・・とまあ、こんなところです
かって(勝手)に ベスト10しちゃって
すいません
10位には 入れなかったけど、ほかにも・・
*ハン=ヤン(中国の閻涵(えん かん))
の イケメンっぷりが上がりきって、
ほとんど、香港スター化
とか、
*ナム=グエン(カナダ)、ガキだと思っていたら、ググっと「お兄さん」になる
*キーガン=メッシング(カナダ)が、弟さんの死や自身の結婚で人間的深みを増す
*友野一希、凄みが出たというか、自信をつけたというか、成長が半端なかった
など・・
つねに 上位に行くわけじゃない
けど、
み(魅)せてくれるスケーター
がいて・・
ブレイディ=テネルなど、
このクラスの スケーターが
いてくれないと、
見てても つまんないんだよな・・
な~んて 思います
今シーズン、まんをじして・シニアデビューした
横井ゆは菜ちゃんも
どくとくの存在かん(感)を 放っており、
良いスケーターに なれそうです
おしまい。