ハマった
と いえば
今年の夏は、野菜料理に めざめていました
定番ですが、手作りの、きゅうりのキューちゃん🥒
(市販のより、ずっと美味しいですねごはん食べすぎちゃう)
おかわかめ(ツルムラサキの仲間だそうですが、
くきの部分がないから、ただ・やわらかくて・・
おやつ代わりに 食べていました~)
ふくろのまま、レンジで1分半チンすれば、
ゆでる手間もはぶけます
そ・し・て・・
スイスチャードぉおおおぉお~~~~
(ドはまりしました)
ショッキングピンク・黄色・白、と、カラフルなくきは、
やわらかくて くせのない・セロリ風
葉っぱは、ほうれん草風・・どっちもウマイ
全体がウマイ
ただ、油炒めにしただけで、味がいい
ある日
お弁当を作って、この野菜を 入れようとしたら・・
「 鶏肉のカレー粉焼きは2個でいいから、
スイスチャードの葉っぱを、倍量入れて。」
と
しん(親)友・チットに オーダーされてしまったほどです
サラダ、洋風モツ煮込み、はたまた・和風のにもの(煮物)
何にしても、
ひたすら 美味しかった、スイスチャード・・
この、虹色のオシャレ野菜が、
由来をしらべたら、17世紀には 日本に伝わっていて
「四季絶えずあるゆえに不断草と名付るなるべし」
と、
『農業全書』に 由来が記されている、
と 知り・・🌈
「江戸時代から、あったのお」
と
わが家では、おおさわぎに なりました
(※白い部分は、セロリといっしょに漬物にしましたが、美味しかったですね~~)