「不屈の王者」として、たゆまぬ・歩みを
つづける、
ゆづ(愛する羽生結弦選手)
その、えいえん(永遠)のファンとして
「いっしょに つよくなる」
と
決めた、クリン
生まれかわった・気もちで、
今季ワールド(2019フィギュアスケート世界選手権)
を
そうかつ(総括)いたしたく、
かってに「事件簿」を つくりました
(っていうか「特筆モノ」だった件を いくつか 書きのこしておく、まあただの、シロウトのかんそう(感想)です)
よろしく、おつきあいくださりませ・・
※写真がないと、さびしいので、昨日(3月23日)の、
東京「上野公園」の
さくらの開花状況とともに、お伝えいたします)
その1:フランスの、ケヴィン=エイモズ
が、独創性あふれる演技で魅了
(劇場型の表現力です SPで見せた、アクロバティックな振付とか、カッコよくて釘付けになりましたFSでは、たくましい胸毛が気になって集中できず・・)
その2:イタリアの、マッテォ=リッツォの急成長
(体型・競技センス・運動神経、どれをとっても、勢いがあり、動きもゆづっぽくて、なめらか今後も表彰台で見かけそう イタリア人が彼のことで盛り上がっているのがわかります)
その3:ハンガリーのイヴェット=トースの、おしゃれな衣装
(我が家のデザイナー・おにいちゃんが、目を輝かせた個性的、かつ、オシャレなカラフル衣装でした )
その4:ボーヤン=ジンの 復調ジワジワ・・
(ボーの 4ルッツは、1本見られるだけで チケット全額分に相当します)
その5:トゥルシンバェワが、4Sを女子シニアで 初成功させる
(子どものころから知ってた・つるしんが、まさかエテリのところに戻って、ここまで才能を開花させるなんて・・あの細い脚で4回転 カザフスタンって、時々すごい選手出るなあ~、デニス=テンとか)
その6:エテリコーチ(露)大勝利 (1位門下生(ザギ)2位門下生(つるしん)3位もと門下生(メド)。
女子は、ムチで叩くほうが 鍛えあがるんでしょうか・・)
その7:エフゲニア=メドベージェワが、北米型選手に移行
(あの体型で、セカンドループをつけてきました
リベルタンゴにふさわしい浅黒肌メイクが、大人の魅力で、もう「メドちゃん」じゃなくて、「メドさん」。いや、あの男前な気性は「メド姐さん」
長く活躍する選手になるかも・・)
その8:アリーナ=ザギトワが、「メンタル・金メダル」を
証明
(スタイルも金メダルですザギちゃん、美しい ハリウッド女優みたいです。しっかし、相変わらず、音感はあまり無いです。鬼ステップは、改善の余地あるな~・・)
その9:ネイサン=チェンが、トータルスコアが323.42を 叩き出す。
(たしかに、ジャンプはすごいんですが・・。芸術面の強化求めます~・まず、練習着みたいな衣装を変えて~~ SPは神プロですが、フリーはジャンプしか見どころがない・・。ネイサン型の選手が増えていくんだろうなあ・・と思うと、フィギュアファンとしては滅入ります。。ヴィンスに期待いたしますっ)
その10:宇野昌磨が、とうとうプレロテを
見逃されなくなる
(・・ハビちゃんも苦言を呈していたことではあるけれど、ターゲット設定されるタイミングが意地悪すぎる。。今までOK判定だったジャンプを、ワールドでアンダーとるなんて、、メンタル崩壊させる気か!鬼ジャッジ・・。ネイサンはフリーの4F、あんなで加点がついたのに。かわいそうすぎる・・しょうまぁ。。)
その11:日本女子選手が、ホームでノーメダル・・(予想していませんでした)
その12:アイスダンスと、ペアの地上波放送なし・・
(パパシゼを放送しないでどうする スイハン組も・・なんで、ゴールドメダリストを ライストで見なきゃいけないの?アイスダンスは日本選手も出ているのに・・そういうところが、日本メディアのダメなとこ)
その13:(スモメダにおける、ザギちゃんの談話)
「家に帰ったときは、いつもマサルが駆けつけて私を倒す。恋しくて会いたい。」
(たおす・・マサル。。(笑))
このあたりが、
クリンたちの
印しょう(象)に のこった、ポイントです
・・・・・
フィギュア界的には、「羽生結弦が敗北」というのが、事件なのかもしれませんが・・
クリンたち、本しつ(質)的に、あれが負けだとは、思ってませんので
(強気)
(ちなみに、上野の桜は、ソメイヨシノ3分咲き、入り口の枝垂れ桜が満開でした~)