さて・・、大人の男女の「恋模様」を 描いた
れんあい(恋愛)小説
に
はまりつつあった
クリンたちは、
この冬、
もうひとつ、「恋愛小説」を よみました
『マチネの終わりに』っていう、
さいきん・映画化された 小説です
『日蝕』で、「芥川賞」を じゅしょう(受賞)
してより・20年。
すっかり・こなれた、ストーリーテラー
に なった、
作家の ひらのけいいちろう(平野啓一郎)さん
は、
さいきん、
「大人がキュンキュンする・切ない恋物語」
を
世に 送り出しています
ご本人、京大出身ですが、「恋愛体質」
でもなさそうな
高学れき(歴)の、
よくせい(抑制)された・いんしょう(印象)を ブチやぶる
ダイレクトな
表現で、
そのペン先から したたりおちる、
中年のラブ・ストーリー
に、
クリンたちも、ドキドキ・・
いわく
「地球のどこかで、洋子さんが死んだって聞いたら、俺も死ぬよ。」
(主人公のセリフ)
キュンキュンキュンキュ~ン
「二人の会話は尽きる気配がなかった。
それは、
最初だからというのではなく、
最初から尽きない性質のものであるかのようだった。」
「蒔野は、自分の中にある、
洋子に愛されたいという感情を、今はもう疑わなかった。
胸の奥に、白昼のように耿々と光が灯っていて、
その眩しさを うまくやり過ごすことができなかった。」
「幸福とは、日々経験されるこの世界の表面に、
それについて語るべき相手の顔が、
くっきりと示されることだった。」
などなど。
キュンキュンキュンキュ~ン
天才ギタリスト(男)
と
ジャーナリスト(女)
が、
東京~パリ~ニューヨークを
ぶたい(舞台)に くり広げる、
やるせない
ラブ・ストーリー
『マチネの終わりに』・・・
さいきん、むね(胸)キュン成分が
足りてない方、
ぜひどうぞ、オススメいたします
マンマさまぁ~✨✨✨✨🐻✨✨
やっぱり女子は、むねキュンすると、目がかがやきますよね🎵✨✨
マチネからはトキメキ成分をだいぶいただきました💖💖
お目め、キラキラ✨✨🐻✨
映画は見ていないので、なんとも言えないのですが、原作は心のひょうげん(表現)がとてもよかったです✨
ひらの先生に、クリン、ほんろ~(翻弄)されました🌀💖💖
クリンより🌼
やっぱり、映画より原作でしょうか。
クリンちゃんのご紹介のって、ワクワクする〜
そうなんですか‼️‼️(とびっくりしてもう一度見たらタイトルのところに書いてありましたね❗気がつかずすみません💦)
映画を見ていないのですが、がぜん、きょうみがわいてきました❗っていうか、すごいぐうぜん⤴️✨✨
かんどう(感動)です✨✨✨✨✨
(そして、さすがフクヤマさん📯✨)
はたらきながらエキストラのお仕事もなさり、「沖縄移住計画」✨✨✨
ステキですね✨✨✨
クリン、応えんします🐻✨🍀🍀🍀
クリン(アライグマのぬいぐるみに見えるかもしれませんが、にんげんの女の子)より🌼
映画観ました…
じつは私はエキストラ俳優していて、
この映画に2箇所
ちょろっと出ました。
福山さんと少し…
ゆりこさんと少し…
だからこそ
思い入れもあり
ついコメントいれちやいました。
大人な映画でした…
映画のあとは
ギターの音に酔いしれ
しばらく聴いていました。
福山さんのギターは
かっこいい…
マチネというのは「午後の演奏会」っていういみらしいよ❗クリンたち、もちろん知らなかったけど🐻
映画、フクヤママサハルはいいの~。でも相手役はぜったいに石田ゆり子じゃない⚠️
イラクの取材する「国際ジャーナリスト」ではないよね⁉️ゆり子は⚡
ゆり子好きだけど、、
クリンより🌼
みゃー大工さま❗がんばって‼️✊⤴️
クリンたち、音楽くわしくないから、曲名が出てきてもよくわからなくてユーチューブでいちいちきいたりしているのですが、
全部が「恋愛してないと上手く弾けない情感あふれる曲」というわけではないみたいです⭐
でも、恋するキモチが音色につやを出すのはまちがいありません💖
映画、やってました💡
映画を見れば曲も同時にきけますね🎵
フクヤママサハル(福山雅治)さんが主人公のギタリストをえんじています。
歯のうくようなセリフが似合いそうですが、原作のイメージがこわれるかな?とか思って、クリンたち、まだ見ていません🐻
ししょうをギャフンと言わせちゃってください✨✨✨
クリンより🌼
ちせいさまあ~✨✨🐻🌸
さいしょの絵は、お友だちのジェマちゃんが描いた絵です🌸スイセンとラナンキュラスです🌸
ステキな絵なのでクリンもほしくて、こてん(個展)の時にお母さんに買ってもらおうと思ったのですが、ジェマちゃんが五千円で叩き売ってしまったので、他の人に買われてしまいました⚠️
ジェマちゃんってバカじゃないかと思います。←ジェマちゃんがめざしているのはアホ
ひらの先生、恋でもしてるんじゃないか?ってクリンたち、うたがっています👀
「心理描写」が生々しいですもん💖
クリンより🌼
なんとなく記憶にあった、タイトルでした。
そんな素敵な物語なんですね~。
クリンさん、今さらですが女子力高いですね。
愛情も母性愛もどうやらナッシングらしい、
どうにも、音楽が心を込めて弾けれない私です、
「その感情をあえて(照れて)抑えているのか?、それとも元々持ち合わせていないのか?」と、バイオリンの師匠に言われる始末の、棒のような音楽表現、
取り敢えず、友情と動物愛護の愛はあるぞ、
この本、私が読んでも理解できるか、大丈夫でしょうか?
そんな言葉の表現が、音楽で出来たら、師匠もずっきゅーん、でしょ。言わせて見せる。
鼻血を出しながら、いずれ図書館で借りて読んでみたいと思います。
確か、映画化されてますよね?
いずれ、TSUTAYAで借りてくるー!ありがとう!
知性の中に官能が。
ひょっとして、クリン、チットの御両人か?
平野クンも、ズキュンとくるフレーズを繰り出しますね。
風貌とペンは無関係(^^;)
花なら何の花?