「剣術モノ」から、
桜が、あざやかに浮かび上がる名品を
ご紹介します
ごみやすすけ(五味康祐)の『桜を斬る』
です。
児玉清さんが、『人生を変えた時代小説』にえらんでいた
短ぺん(編)ですが、
3代将軍・家光時代の「寛永御前試合」のようすが
短く・したためられて
剣技を描いたものの中では、出色です
グダグダ書かないのに、
キラッと閃いて
サッと終わる。
読者は、「ふがっ!?」と
結末におどろく
そんな、切れ味するどい・物語
五味さんには、『薄桜記』のような
本格長へん(編)も ありますが、
こんなふうに
こだわって書かれた 短ぺんには・・
ほんと、かっこよくて 参ってしまいますね🐻
(すみません あらすじを書いちゃうと意味ないよな・・と考え、書かなかったら・・
何にも分からないレビューになってしまいました
でも・・、剣と同じようにペンを研ぎ澄ましていった「達人の境地」をかんじられる・イッピンでした~)
【おすすめ度:】
(次回最終回、ヒキタクニオの『凶気の桜』で、しめてみます🐻)
今回のレビューは自分にぴったりで、読んでみようと思いました。
短編でパッと読めるのはうれしいんです〰️☺️
(いつもですが😁)とても素敵な楽しいレビューをありがとうございます‼︎(老眼で本をあまり読まなくなった私💦、でも)クリンちゃんが書いてくれるレビューを読んでるだけでもとっても楽しいです😉
それにしてもクリンちゃんは
お話に合わせて色んな小物を持っているんですね〜😍
次回も楽しみにしてますね。
ことり
短ぺん良いですよね❗
長へんを書ける作家さんってすごいなあ✨とそんけいしますが・・✨クリンたちもたくさん読んでいるものですから、長いのが何冊かつづくとつかれてきちゃって⤵️
(こんなに長いひつようあるのかなあ~☁️)って、ちょっとぐったりくる作品もたまにあるんですよね・・
長へんを読むには、気力体力がいりますね‼️
クリンより🐻💮
ikuchanさまぁ~💮🌸🐻🌸💮
ありがとうございます🌈✨✨
クリンの小物、(これいつ使うんだろう?)と思うような品々が家の中にけっこうあります💡
でも、必ず使う時がやってくるので、なかなか捨てられないんですよねえ、、
オモチャの刀はきっとこの先も出番があるでしょうね👍
何が買うたびにとっている写真も、ひつようになる時がぜったい来るので(おもしろいなあ~)と思います🎶
ただ、、5年くらい前の写真を見ると、クリンの顔も変わっていたりするんですよね❗
ほっぺたの白い毛が、とても白かったりして🌼🌼🌼
クリンより🍀
ことりさまっ🐻💮ナイショですが、あの刀は百均で買ったものなんです⚠️ダイソーだったかな、、
オールプラスチックで、さやから抜くとかなりショボいんです⤵️
てきに知られるとヤバいやつなので、どうかご内密に🍀‼️
次回のは、なんかビミョーな作品でして、、
読んだので一応レビューは書くんですけど、とてもむずかしいお話でした。。
さいしゅう回なのに、しり切れとんぼ気味に終わりますね⚠️←予告
クリンより☁️
長編を書ける知力と体力はほんとうにスゴい❗️と思います。
クリンちゃんのレビューを参考にさせていただいて、面白そうなものがあったらチャレンジしてみます✨‼️⤴️
いつも楽しみに読ませていただいてます。
読むのがほんとに!おはやいですねぇ
皆さんと同じで クリンさんの日本刀
素晴らしいですね☆クリン殿とお呼びしたくなりましたよ。
なかにし礼先生作品のご紹介から、洗濯物を干しても、台所に立っても、
♬「時には娼婦のように」♪♬
口ずさんではがりでございます。
グリーンおばさんより🍀
クリンのレビューは甘いので🍭、🌟3つがついていたら「2つ~2つ半なんだな」とはんだんしてくださいませ⤵️
🌟4つついていないものは、きほんオススメじゃありませんので💦
(なのに長々レビューする)クリンより🐻📖
グリーンおばさんさまっ‼️あの歌は、、「歌詞つき」で歌っているのを人にきかれたらまずい歌ですよっ⚡🐻
どうか、「鼻歌」で歌ってくださいませっ⚡⚡🎶🎶
今回の小説は、江戸時代に行われたとされる「将軍御前試合の講談」からひっぱってきた物語だそうで✒️、とにかく何人か、ものすごい剣のたつ人が出て来ます👑柳生ナントカも出て来ました❗
そして、二人のたつ人が家光の前で対決するんですけど🆚、彼らは桜の枝を居合いの技できりおとすことで勝ち負けを決めるんです💮🌸
クリン、その、きんぱくのラストシーンを再現してみました🌈✨
100円ショップの刀で⤴️✨✨✨
クリンより🐻👍