な〜んかこそこそディスられた様な?
騒がね〜だろ(笑)
まだまだポールロスが続く日々(笑)
ようやくホワイトアルバム50周年盤をゲット。
スーパー・デラックス・エディションは輸入盤をチョイス。解説はレココレの特集号があれば十分過ぎるでしょう。
ずっしりと重い大作。ゆっくり聞きこめるのは週末になるかな?。
とりあえず外観を愛でてみる(笑)
シュリンクを着けたまま外装のスリップケース?を外すと
アナログやCDのジャケットとは異なる縦長のホワイトアルバムが。
タイトルはきちんとエンボス加工され、シリアルNo入り。自分の個体は「71494」
各ディスクの収納ページ。ちょっと出しにくい?。
ディスクが収納されている紙ケースにもきちんとタイトルがエンボス加工されて入ってる。
ホワイトアルバムの、ジャケット自体もアート作品というコンセプトがきちんと継承されている作りこみが嬉しい。
ブック部分に掲載された各マスター・テープを納めてあるメモ入りのケース、直筆歌詞の写真達。。。眺めてるだけでも楽しい(笑)。当然自分なんかは初めて目にするものばかり。
レコーディングデータ等の記載も詳細で読み甲斐のある内容。これはディスク本体を聞きながら読み込んでいきましょう。
ポール所有の「No.3」。こういう実物の写真をみると、自分の持ってるホワイトアルバムがとても価値あるものに思えますね。
ちなみに2015年にオークションにかけられたリンゴ所有の「No.1」は1億円近い価格で競り落とされていったけど、このポール所有盤が出品されたりしたら・・・。
装丁についてはアルバム誕生50年を祝福するにふさわしい出来栄えだと思う。
CDをプレーヤーのターンテーブに乗せるのが楽しみ。
実はジャイルズ・マーティン作成の2018年リミックスよりも、ブルーレイ・オーディオ・ディスクに収録されているオリジナルMONOミックスが
ものすごく気になる。というかこちらがお目当てだったりして。
アナログ・マスターからダイレクトにトランスファー、果たしてどんな音が飛び出してくるんだろう。
まずはブルーレイ・オーディオをスピーカーから鳴らせる環境の整備を急がないと。。。