ポールのUSツアーでのセット・リスト激変に話題沸騰中ですが
、極々個人的に話題沸騰中のロシア製紙ジャケについてまた・・・
。
マジカル・ミステリー・ツアーのUKオリジナル盤を再現したロシアン紙ジャケを再び売場から回収!
。
早速所有のUKオリジナル盤と比較!
。

ジャケット上面。
色合いもほぼ完璧に再現。
若干トリミングが大きいのは、元になった固体の四隅のダメージをカットしたから?。

スパイン(背)部分。
ホッチキスの留め方もほぼオリジナル通りに・・・
。

裏面へのコーティングの回り込み具合まで完璧に再現。
ジャケット制作会社「Garrod&Lofthouse」のクレジットもちゃんとプリント(モノ・ボックスの一連の紙ジャケでは省略)

中のブックレット部分。
色合いはもちろんのこと、ザラっとした紙質までオリジナル通りに再現。これはちょっと驚いた
。

歌詞を書いたページも、もちろん初版の再現というルール通り、ブルーの紙で。
ただこのページだけはホッチキスでは留められておらず。

レコード取り出し口部分もオリジナル通り。
ジャケットのポケットから取り出すタイプ。

さすがに上部を波型にカットしたインナースリーブは再現しておらず・・・。
その代わり、レーベル部分を印刷。

CDのレーベル部分はオリジナル盤通りのレイアウト、もちろんシルバーパーロフォンで。
ロシア盤は、ステレオとモノをそれぞれCD一枚づつ、2枚組にして収録。
全然2in1で収録できる曲数なのに、これまた嬉しいこだわり。
音の方はやっぱり聞いておらず
・・・。
恐るべしロシアン紙ジャケ。
残りは手にはいるのか・・・
。


マジカル・ミステリー・ツアーのUKオリジナル盤を再現したロシアン紙ジャケを再び売場から回収!

早速所有のUKオリジナル盤と比較!


ジャケット上面。
色合いもほぼ完璧に再現。
若干トリミングが大きいのは、元になった固体の四隅のダメージをカットしたから?。

スパイン(背)部分。
ホッチキスの留め方もほぼオリジナル通りに・・・


裏面へのコーティングの回り込み具合まで完璧に再現。
ジャケット制作会社「Garrod&Lofthouse」のクレジットもちゃんとプリント(モノ・ボックスの一連の紙ジャケでは省略)


中のブックレット部分。
色合いはもちろんのこと、ザラっとした紙質までオリジナル通りに再現。これはちょっと驚いた


歌詞を書いたページも、もちろん初版の再現というルール通り、ブルーの紙で。
ただこのページだけはホッチキスでは留められておらず。

レコード取り出し口部分もオリジナル通り。
ジャケットのポケットから取り出すタイプ。

さすがに上部を波型にカットしたインナースリーブは再現しておらず・・・。
その代わり、レーベル部分を印刷。

CDのレーベル部分はオリジナル盤通りのレイアウト、もちろんシルバーパーロフォンで。
ロシア盤は、ステレオとモノをそれぞれCD一枚づつ、2枚組にして収録。
全然2in1で収録できる曲数なのに、これまた嬉しいこだわり。
音の方はやっぱり聞いておらず

恐るべしロシアン紙ジャケ。
残りは手にはいるのか・・・
