改めまして、映画のことを。
思いっきりネタバレしてますからね~。
「セレモニーから舞台挨拶に移らせていただきます」と、
最初に紹介されたのがHoney L Days。
ステージにはスクリーンがあるし、
セッティングはどうするんだろうな?と思ってたら
生演奏ではありませんでした~。
ま、仕方ないですね。
最初はちょっと緊張気味かな?という感じもしましたが、
すっかりステージ慣れした様子の2人。
声も調子良くて、やっぱりカッコ良かったです
明らかにHLDのファンの見られる人も、
そこここに散らばってました。
続いては舞台挨拶。
出演者の山田優、山崎静代(しずちゃん)、中別府葵、永田彬と
監督が舞台に登場。
しずちゃん、大きい~(笑)
山田優、ほっそーい。
中別府葵ちゃんは「僕らの方程式」にも出てましたね~。
それぞれ難しかったところ、などを話して舞台挨拶終了。
あ、目の前に座ってた40歳前後のおじさんが、
舞台からハケる出演者の誰かに両手を振ってアピールしていて、
軽く引きました(爆)
誰のファンだったんだろー

さて、映画なのですが。
こちらは鈴木由美子原作の漫画の舞台化で、
韓国で一足先に映画化されているそうです。
簡単に言うと、全身整形美人のカンナさん(山田優)の
友情・恋愛物語って感じ、でしょうか。
キレイになってもコンプレックスが抜けきれず、
でも好きな人に素直に一直線、な女の子を好演してました。
一番いいな~、と思ったのはしずちゃんですかねー。
彼女は山田優と、かつてのブスコンビだったのですが、
あるキッカケで、「自分は可愛い♪」と思うようになるんです。
最初はくっらーい顔でうつむき加減だったしずちゃんですが、
可愛い服を着て、ニコニコしてると
それだけで全然違いますよね~。
お金はかけられないんで、そっちの方向を目指す、ということで(爆)
中別府葵ちゃんは17歳なのに、27歳で山田優より先輩のOL
という役どころ。
どう見ても若いでしょ…?って感じはありましたが、
ボクシキの時より更に可愛くなってましたね。
気になったのは、最初はしずちゃんのことを
「ブス!」って言ってたのに、途中からなぜか好きになってしまう
という役を演じていた柏原崇。
最初はだっさい髪型で、オタクっぽいしゃべり方で
誰だか分かりませんでした
で、しずちゃんに片思いして、
カッコ良くなりたい!と、雑誌を参考に髪型や服装を変えるのだけど、
でもオタクっぽいしゃべり方が抜けなくて、
この人、こういう役もできるんだな~と、新鮮でした。
カンナさんの相手役の永田彬君は、
もうちょっと髪が短い方がいいな、と。
舞台挨拶の時はちょうど良い長さだったのに、
作品中では中途半端に長くて…ねぇ。
でも、笑顔の可愛い方でした
ブスだった時代にいじめられる映像は
実写ではなくクレイアニメだったこともあって、
生々しさがなくて見やすかったし、
元気の出る映画でした。

ただ一つ、ショックなことが。
エンドロールに「東山光明」(HLDのみっちゃんね)
の名前があったのに、どこに出てたのか
ちぃとも分からへんかったぁ~~~
もう1回見なきゃなのか?!
ちゃんと見てたはずなのに、おかしいなぁ~。
赤堀さんとか宍戸さんとか新谷さんは分かったのに。。。
(↑誰だか分かります?
)
思いっきりネタバレしてますからね~。
「セレモニーから舞台挨拶に移らせていただきます」と、
最初に紹介されたのがHoney L Days。
ステージにはスクリーンがあるし、
セッティングはどうするんだろうな?と思ってたら
生演奏ではありませんでした~。
ま、仕方ないですね。
最初はちょっと緊張気味かな?という感じもしましたが、
すっかりステージ慣れした様子の2人。
声も調子良くて、やっぱりカッコ良かったです

明らかにHLDのファンの見られる人も、
そこここに散らばってました。
続いては舞台挨拶。
出演者の山田優、山崎静代(しずちゃん)、中別府葵、永田彬と
監督が舞台に登場。
しずちゃん、大きい~(笑)
山田優、ほっそーい。
中別府葵ちゃんは「僕らの方程式」にも出てましたね~。
それぞれ難しかったところ、などを話して舞台挨拶終了。
あ、目の前に座ってた40歳前後のおじさんが、
舞台からハケる出演者の誰かに両手を振ってアピールしていて、
軽く引きました(爆)
誰のファンだったんだろー





さて、映画なのですが。
こちらは鈴木由美子原作の漫画の舞台化で、
韓国で一足先に映画化されているそうです。
簡単に言うと、全身整形美人のカンナさん(山田優)の
友情・恋愛物語って感じ、でしょうか。
キレイになってもコンプレックスが抜けきれず、
でも好きな人に素直に一直線、な女の子を好演してました。
一番いいな~、と思ったのはしずちゃんですかねー。
彼女は山田優と、かつてのブスコンビだったのですが、
あるキッカケで、「自分は可愛い♪」と思うようになるんです。
最初はくっらーい顔でうつむき加減だったしずちゃんですが、
可愛い服を着て、ニコニコしてると
それだけで全然違いますよね~。
お金はかけられないんで、そっちの方向を目指す、ということで(爆)
中別府葵ちゃんは17歳なのに、27歳で山田優より先輩のOL
という役どころ。
どう見ても若いでしょ…?って感じはありましたが、
ボクシキの時より更に可愛くなってましたね。
気になったのは、最初はしずちゃんのことを
「ブス!」って言ってたのに、途中からなぜか好きになってしまう
という役を演じていた柏原崇。
最初はだっさい髪型で、オタクっぽいしゃべり方で
誰だか分かりませんでした

で、しずちゃんに片思いして、
カッコ良くなりたい!と、雑誌を参考に髪型や服装を変えるのだけど、
でもオタクっぽいしゃべり方が抜けなくて、
この人、こういう役もできるんだな~と、新鮮でした。
カンナさんの相手役の永田彬君は、
もうちょっと髪が短い方がいいな、と。
舞台挨拶の時はちょうど良い長さだったのに、
作品中では中途半端に長くて…ねぇ。
でも、笑顔の可愛い方でした

ブスだった時代にいじめられる映像は
実写ではなくクレイアニメだったこともあって、
生々しさがなくて見やすかったし、
元気の出る映画でした。

ただ一つ、ショックなことが。
エンドロールに「東山光明」(HLDのみっちゃんね)
の名前があったのに、どこに出てたのか
ちぃとも分からへんかったぁ~~~

もう1回見なきゃなのか?!
ちゃんと見てたはずなのに、おかしいなぁ~。
赤堀さんとか宍戸さんとか新谷さんは分かったのに。。。
(↑誰だか分かります?
