昨日は電子レンジ復活祝い(笑)ってことで、
成城石井で買ってきたビールをいただきました。
Carling Lager
イギリスのラガービールの
カーリングです。
とってもメジャーな銘柄らしいです。
原材料は麦芽とホップと糖類で、
アルコール度数は4.1%とやや低め。
お味はといいますと。
……ふつー。
ふつーのラガービールです。
一番搾りとかラガーとかみたいな。
で、ここで「糖類を使う理由は何ぞや」と考えてみました(笑)
そもそも‘糖類’って何?って話なんですけど。
カーリングのサイトを見てもよく分かりませんでした。
砂糖を加えるって書いてあったけど、それのことでしょうか?
‘糖類’って言われると甘い味を想像してしまいます。
が、海外のビールで使われている‘糖類’っていうのは、
日本のビールでいう‘米’にあたるものではなかろうか?
と思ったのですが、どうなのでしょう?
アルコールって、
酵母がでんぷんを糖に変える時に出てくるものですよね。
「もやしもん」にありました(笑)
「でんぷんを糖に変えます」って、オリゼーたちが歌っていたのが
今でも耳に残ってます。
(TVアニメ編デス)
「いや~す♪」
だから糖類が入ってると、発酵が早くなるとか
何かあるのかな~?なんて思ったんですけど。。。
違いますかねぇ。
米はでんぷんだから違いますよねぇ。
ま、糖類が入っているからといって甘いわけではない、
というのは学習しました(笑)
気づくの遅すぎ?