ゆんのひとり言

~iLYsゆんの推し事とスイーツを語るブログ~

八重桜?

2009-04-08 15:45:41 | 花♪植物♪自然♪
コロッとしたお花が可愛い♪
と、写真を撮ったのですが…。

なんか中途半端ですね(;^_^A
アングルがダメなんだな-。
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遠目から見て…

2009-04-08 12:19:21 | 花♪植物♪自然♪
菜の花かと思ったら違いました~。
かわいいです♪
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衣裳合わせ

2009-04-08 09:53:57 | 習い事
ってほどのものではありませんが。
発表会で何を着るか、あれこれ着てみて決めましたー。
新しいのが欲しい気もしましたが、
今月はワインフェスティバルもあるし、着回しでいくことに。
酒重視です(笑)

今回歌うのは若い女性ではあるのですが、
なんというかとっても‘女女してる’んですよねー。
悲劇のヒロインぶってるというか。
‘ぶってる’なんて言っちゃダメかしら
決してお友達にはなれないタイプの女性のようでして(笑)
で、若い女性なら明るい色の衣裳でも良いのですが、
曲調は暗いし、落ち着いた色合いの方が合うかな~ってことで
チョイスしてみました。

ただこの衣裳、飾りでついてる金の小さい…スパンコール?
が、何もしなくてもポロポロ落ちるんです
試しに着ただけで、部屋のあちこちにキラキラと光るものが…。
間違ってもクリーニングに出してはいけません。
当日もあちこちにキラキラを撒き散らしながら
歩くことになると思います(笑)

                 

迷ったのは譜めくり用の衣裳をどうするか。
当日着て行った服でも良いのですが、
限られた時間で本番用の衣裳に着替えなくてはならず、
そうするとチャックで脱ぎ着のしやすいドレスの方がいいか?と、
頭の中であれこれシミュレーション(笑)

更には当日着て行く服はこれで良いのか?
上着はどうするのか?
こっちにはこの上着は合うけど、こっちは合わねぇ~
などと、とっかえひっかえやってしまいました。
今の季節、朝晩は肌寒かったりするから難しいですよね。
あと、多分大丈夫だけど、酔っ払って帰る時、
すっ転んでも大丈夫な靴で・・・とか(爆)
いえ、すっ転ぶ予定はないのですけど。。。
念には念を入れて…ねぇ

今のところ、土曜のお天気は大丈夫みたいですねー。
体調を整えて、せっせと柔軟して、
本番に備えたいと思います
Comments (2)
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「夜は短し歩けよ乙女」@東京グローブ座

2009-04-08 08:47:37 | 観劇記&鑑賞記
最近めっきり観劇回数が減っております。
ま、それはそれで良いのです。
人の心はうつろうものなのです。
…大袈裟ですね(笑)

で、久し振りのグローブ座に行ってきました。
近くにおされな分譲マンションが建ってたりして、
ちょっと街の様子が変わってました。
まぁこの界隈が日本じゃないことには変わりなんですけどね(笑)

原作はもちろん、主役の2人も知らないという公演。
渡部豪太さんは「ゼクシィのCMに出ている人」とあって、
おお!そういえば見たことあるぞ!と。
田中美保さんはモデルさんだそうで、初舞台にして初主演。
脇に辺見えみりさんがいて、ベンガルさん&綾田俊樹さんもいて、
更には脚本・演出が桟敷童子の東憲司さんで
同じく桟敷童子の板垣さんや原口さんも出ていて、
何だか訳の分からない組み合わせでした。
あ、ダンカンプロデュースだから西村直人さんもいらっしゃいましたね。

       

春夏秋冬で場面が分かれていて、
一幕は春夏、二幕は秋冬という構成。
セットは桟敷童子ちっくなアングラっぽい雰囲気。
一幕はとってもテンポ良く、ファンタジックな感じの展開で、
なかなか良い感じ。
が、秋の場面でアングラ色が濃い展開になり、
更に冬ではたっぷりやり過ぎて、テンポが悪く…。
時々意識が遠くに行きかけました
一幕と同じくらいのテンポで、二幕も見せてくれれば。。。
休憩挟んで2時間半に抑えるくらいで。
ちょっと惜しかったです。

初舞台の主役2人はどちらも健闘なさってました。
田中さんは声の通りがとっても良いですね~。
渡部さんはちょいと滑舌は弱かったですが、
でもしっかりと通る声で、可愛かったです(笑)
ベンガルさんは出番は少なめなのですが、さすがの存在感。
要所要所を締めてくれてました。
皆さん、役には合ってるのですけど、
やっぱり何だかごった煮な感じがするんですよね~。
匂いっていうかカラーっていうか。
不思議な感じでした。
あと、「カッコいい」イメージだった板垣さんが、
とても「可愛い」女性を演じてらっしゃったのが新鮮でしたね~。
って、そんなにたくさん拝見してるわけじゃないんですけど。

          

良いな~と思ったのは、音楽!(川崎貴人)
パッヘルベルのカノンを様々にアレンジを変えて、
随所で使っていたのですが、とっても素敵でした。
耳に残りますしね~。
あと、アンサンブルに知ってる人が出てて可笑しかったです。
いや別に可笑しくはないのだけど(笑)

劇場を出てもまだ明るくて、
何だかのどかで良いな、と思いながら劇場を後にしました。
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