今日たまたま見つけたもの。
一目惚れしました(*´∇`)
ちょ-可愛いくないですかぁ?
お土産にけって-い!ってことで買ってきました~♪
アーモンドドラジェなんですけどね。
お菓子が何であるかよりも、
見た目が大事です。
小さくて可愛いものは
見てるだけで幸せな気分になりますねぇヽ(´▽`)/
一目惚れしました(*´∇`)
ちょ-可愛いくないですかぁ?
お土産にけって-い!ってことで買ってきました~♪
アーモンドドラジェなんですけどね。
お菓子が何であるかよりも、
見た目が大事です。
小さくて可愛いものは
見てるだけで幸せな気分になりますねぇヽ(´▽`)/
少し前から、一通の手紙がテ-ブルの上にあった。
いつ開けようか…と思いながら、
何となく怖くて開けられないままでいた。
手紙の内容は少し聞いていたので、
開けてしまえば普通の手紙だ、と分かっていたけれど
やっぱり開封するのを先延ばしにしていた。
その手紙を、今日、開けた。
どうして今日だったのかは分からないけど、
とにかく、開けた。
中から事前に聞いていた通り、
誰かの詩を印刷したものと、
簡潔な文章をしたためた一筆箋が出てきた。
「青春」というタイトルの詩は、少し古い時代のものらしく、
読みにくい漢字が多用されていた。
読み方を推測しながら読んだ。
これをどういう気持ちで読んでいたのだろうか…
と考えると、涙が出てきた。
一筆箋には当たり障りのないことが書かれていた。
でも、最後に記されていた日付を見て、又、泣いた。
その人が存在していた証しともいえる手紙。
封筒に戻して、そっと引き出しにしまった。
いつ開けようか…と思いながら、
何となく怖くて開けられないままでいた。
手紙の内容は少し聞いていたので、
開けてしまえば普通の手紙だ、と分かっていたけれど
やっぱり開封するのを先延ばしにしていた。
その手紙を、今日、開けた。
どうして今日だったのかは分からないけど、
とにかく、開けた。
中から事前に聞いていた通り、
誰かの詩を印刷したものと、
簡潔な文章をしたためた一筆箋が出てきた。
「青春」というタイトルの詩は、少し古い時代のものらしく、
読みにくい漢字が多用されていた。
読み方を推測しながら読んだ。
これをどういう気持ちで読んでいたのだろうか…
と考えると、涙が出てきた。
一筆箋には当たり障りのないことが書かれていた。
でも、最後に記されていた日付を見て、又、泣いた。
その人が存在していた証しともいえる手紙。
封筒に戻して、そっと引き出しにしまった。