カフェと迷ったので、またじゃんけんして中華にしました(笑)
野菜たっぷりタンメン&半チャ-ハンです。
本当に野菜たっぷりでした♪
お味もあっさり。
二日酔いでも大丈夫でした(^m^)
今日はそこそこ早いですね。
そして、今日は飲みません!
宣言します(^O^)/
今年1本目ですね。
ライフの本公演。
OZの再々演です。
初演、再演ともに観てますが、
正直言って、あまり好みではなかったんですよね。
加えて今回は、なぜかメインキャストに客演の方が…
でも、今回は曽世さんが1019をシングルで演じられる、
ということで、そこだけは楽しみに行って参りました。
ムトー:竜星 涼
1019:曽世 海司
フィリシア:関戸 博一
ヴィアンカ:松本 慎也
ネイト:船戸 慎士
はい、今回、メインキャストが客演です。
正直、なんで?
というのはありますね。
それでも、曽世さんの1019は観たい、という思いで
両キャスト行くことにしました。
今回は転換がかなりスピードアップしてましたかね。
ものすごい勢いでパネルが動いていて、
当然、劇団員の皆さんが転換をしているので、
頑張ってるなー、と。
表方と裏方と兼ねていると、
なんのこっちゃになっちゃいそうだな~、というくらい
素早く動いていてました。
おかげでお芝居のテンポは良かったように思います。
竜星さんのムトーですが、
顔ちっちゃーい。
タッパはあるのでそれなりに見えました。
が、そうは言っても線は細いので、
ランクAの傭兵には見えないかな…と。
結構噛み噛みだったりして、
技術的にはまだまだですが、
でも、とても素直な演技で、気持ちが真っ直ぐに伝わってきて
ちょっと、ウルっときてしまいました
関戸さんのフィリシアも、
前半の幼い頃のフィリシアが嫌味がなくて、
うん、ちょっと分かる、みたいな。
そして、曽世さんの1019。
カッコいい!!
最初のサイバノイドとしての機械的な動き。
ちょっと感情の矛盾が生じてきた時の表情。
パメラとしての狂人的ま振るまい。
パメラを演じる1019の微妙な表情。
どれも分かる!な感じで
とっても魅力的な1019でした。
で、とっても素直な竜星君の演技と相まって、
最後、ちょっとウルッときてしまいました
あ、リオン役のルドビコ★の
林修司さんも役に合っていて良かったですかね。
舞台で活躍されている方は、
基本的に体鍛えられているんだよな、と
基本的なことを認識しました。
銃弾を受けて倒れる時のリオンがとても美しかったです。
(観た人しか分からないのですよね。。。)
SF苦手だし、どうかなーと思っていたのですが、
楽しめました♪
別チームも楽しみです