今日は涼しかったので、ほんのちょっとだけ足を伸ばしました。
餃子1個100円で食べさせてくれる中華です。
迷いに迷って肉細切そばです。
具がたっぷりなのが嬉しいですね♪
麺がね、細麺だからか知りませんが、
ダマになっちゃうんです。
で、帰ってきてトイレに行って見たら
思いっきり飛び散ってました…(*_*)
ここのジャジャ麺、美味しいけど黒い服の時じゃないと危険です(^^ゞ
今日は帰りに田中屋さんへ行ってきました~♪
危うくワインを買っちゃうところでしたが、
ぐっと堪えてビ-ルだけにしました!
1.5Lのリ-スリング、気になる…(爆)
糖類が気になるお年頃なのでw
Strong Zeroについ手が伸びます。
甘夏ダブル。
夏限定ですね。
原材料は、甘夏、オレンジ、ウォッカ、酸味料、香料、甘味料で
アルコールは8%。
甘夏だけじゃないので、それほど酸味は強くないですね。
甘味料のイヤな味はあまり気になりませんでした。
続いて、サワーチェリー。
こちらは夏限定じゃなくて、期間限定だそうです。
原材料はチェリー果汁、ウォッカ、酸味料、香料、甘味料で、
アルコールは同じく8%。
こっちはちょっとケミカルな感じがしちゃいましたね。
チェリーはだいたいそうですよね。。。
最近はドライゼロがお気に入りです♪
学生街にありそうな、こってり系の洋食屋。
ハンバ-グにエビフライ、カニクリ-ムコロッケの盛り合わせ。
しかも、ご飯の上に乗っているという…(;^_^A
上に乗ってるとは思ってなかった…
白米は白米でいただきたいです(^^ゞ
でも、久しぶりのエビフライ、美味しくいただきました。
しばらく揚げ物禁止ですね(^^ゞ
明日は9時出勤なので、早く帰って寝ないと~♪
コンビニで見かけないものがあったので、買ってきてみました。
Sweet Rich(Suntory)
なんか、可愛いデザインですよね。
手書きっぽい感じで。
何だかよく分からずに買ってきましたw
原材料は麦芽、ホップ、糖類、食物繊維、香料、甘味料、スピリッツで
アルコールは4%。
何か酎ハイだと思っていたのですが、
いざ飲む時になって、あれ?もしかして発泡酒・・・?と。
缶にしっかり書いてありますね、発泡酒ってw
発泡酒には滅多に手を出さないのですが・・・。
ビールっぽい香りはしますが、苦味がかなり控えめ。
ビールにしては甘味がしっかりめです。
麦の甘味。
当然、コクはないです。
炭酸も弱めなので、なんかちょっと・・・物足りない気がするような・・・
ま、こんなもんですよね、うん。
今日は水餃子食べ放題のお店で青椒肉絲です。
ちんじゃお~って打ったら変換されるんですね!w
これがね-、とても良い味付けでした!
ダシ、ですかねぇ?
肉なのですが、魚介のような味わいで。
美味しくいただきました♪
食べ放題の水餃子も美味しくいただきましたよんo(^-^)o
あと、もやしのサラダも付いてます。
もやしのサラダが無くなると、冷奴に変わります。
最近冷奴続きでしたが、久しぶりにサラダでした(^m^)
今日は6ピタしたのですが、出た直後に携帯に電話が。
え-。
トラブル起きるようなアレは無いはず…と見ると
全然知らない番号。
多分、埼玉あたりの固定電話。
留守電を聞いてみると
「何とか中学校の○○です。連絡網を回してるんですけど、本日学区内で傷害事件がありまして…」
って、知りませんよっ!
中学生の子どもなんていませんからっ!
ちょっと前にも「中学生の○○です-」って
留守電入ってたことがあるんですよね…。
番号が似た人がいるようです。
連絡網、回せませんので、番号をお確かめくださいませ…(;^_^A
毎月通ってますよ~♪
この調子で、鹿肉シーズンを迎えたいものですw
では早速いきましょ~♪
フレッシュリコッタのマンテカータ
レモンのヴィネグレットと夏トマトのソルベ添え
下がチーズで、上がトマトのソルベ。
黒いのが岩塩なのですが、チーズがほんのり甘くて、
岩塩の塩気と一緒に食べると絶妙なハーモニー。
蒸し暑い今の季節、冷たいソルベがいいですね~。
真蛸とスペルト小麦のインサラータ ディ Riso 青トマトのジュレと供に
これまた見た目がとっても可愛い一皿♪
真蛸と水蛸の2種類が使われていて、食感の違いが楽しめます。
ピンクのソースが赤玉ねぎのヴィネグレットソースだったかな。
程よい酸味です。
緑が青トマトのジュレ。
トマトの青臭さがしっかり感じられて、とっても夏らしい一皿。
タコの下にはスペルト小麦とお米のサラダ。
こちらも食感の楽しいサラダでした。
赤ナスのパン。
美味しいんですよ~。
程よく塩気が効いていて、何も付けなくても美味しいです。
穴子で巻いたフォアグラのフリット 赤茄子のピュレとバルサミコのアクセント
フォアグラがアナゴで巻いてあります。
贅沢~。
このフォアグラがパサパサしてなくて、かなりしっとりめ。
お味も上質のレバーみたいな感じで、
赤ワインに合わせてもOKな前菜です。
バルサミコの酸味の効いたサラダで、お口をリセットしつつ、
濃厚なアナゴ&フォアグラをいただく感じ。
ひよこ豆の焼きニョッキ ドライフルーツの白ワイン煮と胡桃添え
パスタ1皿目です。
下にひよこ豆のニョッキ。
上にドライフルーツ&クルミが載ってます。
ちょっと甘口の、デザートみたいなパスタでした。
パスタのイメージが変わりますね。
ゴールドラッシュのピュレで和えた手打ちキタッララルガ アンチョビ風味
平打ちのキタッラです。
散らしてあるのがパリパリしたチーズだったかな。
アンチョビの香りと塩気がちょうど良いですね~。
本日の鮮魚の鉄板焼き ズッキーニのピュレとフレッシュトマトのソース
こちらのお店で初めてお魚をいただきました。
この日は小鳩もあって、迷ったのですが、
お昼にかなり肉肉しいものを食べてしまったので・・・
失敗しました。
次回から、ランチには気を付けます。
で、本日のお魚。
・・・何でしたっけ?
佐島のお魚よね、確か。
平仮名4文字だった気がするのですが・・・
身がぷりぷりしていて、絶妙な焼き加減でした。
焼きすぎるとパサパサしちゃいますが、
ちょっとレア?って感じられるくらいのぷりぷり感。
トマトのソースでサッパリといただきました。
この日はまずビールをいただいて、
スパークリングワインを1杯挟んで、白ワインをボトルで。
Vernaccia di San Gimignano 2011(Falchini)
Vernaccia 100%のイタリアワイン。
アルコールも14.5%としっかりめですね。
トスカーナで唯一、DOCGの白ワインだそうです。
やや濃いめの黄金色で、
パイナップルとか・・・ちょっと華やかな香り。
ちょっとだけ樽も効いてるかなぁ?
効いてないかなぁ?
程よい酸味とボリューム感があって、飲みごたえのあるお味でした。
アンデスメロンと白ワインのエスプーマ ジュニパーベリーの香り
メロンです♪
その上に白ワインのゼリーとムース(エスプーマ)が載ってます。
ジュニパーベリーはジンに使われる香草で、
大人なデザートでした。
おまけにいただいた、バジルチェロ。
レモンチェロのバジル版。
初めていただきました~♪
バジルの香りのリキュール。
これ、欲しいなぁ・・・w
今月も美味しくいただきました♪
同僚のピンポイントの希望でダッキ-です。
恒例の、山盛りサラダバ-w
食後のデザ-ト用のライチは避けた後です(^m^)
盛り方を工夫しないと、思うようにいきませんw
パスタはエビとキノコのクリ-ムパスタにしました。
前回と同じシラスと枝豆のジェノベ-ゼと迷ったんですけどね。
同じじゃ面白くないな-と思って。
でも、同じのにすれば良かったです(^^ゞ
今日も大雨雷注意報が出てるみたいですね。
さっさと帰りましょう。
毎年梅酒を漬けてますが、
最近在庫がなかなか減らなくて・・・。
今年はちょっと趣向を変えてみよう、ってことで
こちらを漬けてみることにしました。
じゃん!
ブルーベリー!
愛媛産のちょっと大粒のブルーベリーを5パックほど買ってきて、
ウォッカで漬けてみました。
ブルーベリー400g弱、氷砂糖約230g、ウォッカ1.5L。
ブルーベリーは手荒に扱うと潰れてしまうので、
洗った後、水分を取るのがちょっと面倒ですね。
エアコンの効いた部屋で少し干しておけばいいのかな。
今の季節、常温だとすぐ傷みそうですしね。
漬けて10日ほどで、すでに赤紫色になってました。
ある程度使ったら、実は取り出した方が良いようです。
経過を見守りたいと思います。
出来上がりが楽しみだな~♪
(実物見たらちょっと物足りない感じだった;^_^A)
やっぱりここに来たら野菜たっぷりよね…
ってことで、野菜たっぷりちゃんぽんです。
480グラムも摂れるんですもの。
ま、白っぽい野菜ばかりなので、
期待できるのは食物繊維くらいだと思いますけどねw
今日は、何故か目立つところに豚肉がとどんと。
しかも、脂身たっぷりめ…
すみません、避けさせていただきました(^^ゞ
これ、別々になってるんですかねぇ?
だったら豚肉抜きでもいいんですけどw
一緒に煮込んでるかな-。
汗をかきながら、美味しくいただきましたo(^-^)o
ここのところで、アゴの吹出物が治りません。
ググってみたら、胃腸機能の低下やストレスが原因だそうで。
お酒、飲んじゃダメですかね(;^_^A
そしたらストレスは発散できないんですけど…(爆)
先日制作発表会兼FCイベントに参加してきた、
ライフの新作、「カリオストロ伯爵夫人」のMoiチームを観てきました~。
主なキャストは以下の通り。
ラウール・ダンドレジー(アルセーヌ・ルパン):岩崎 大
ジョゼフィーヌ・バルサモ(カリオストロ伯爵夫人):青木 隆敏
クラリス:宇佐見 輝
ボーマニャン:仲原 裕之
レオナール:船戸 慎士
ムッシュ・エル:tekkan
ルパンがルパンを名乗る前の物語。
今回敢えて原作を読まずに観劇してみたのですが、
人間関係がイマイチ追いきれませんでした
ルパンと伯爵夫人、クラリスの関係は分かるんですけどね。
敵対していたルパンとボーマニャンが、最後は親子か?って雰囲気になっているのは
なぜ?とか。
ムッシュ・エルが狂言回しの役割で、
全曲オリジナルの村井邦彦氏の難曲を、
tekkanさんが見事に歌い上げていらっしゃいました。
今回はtekkanさん無しでは成立しない作品ですね。
これらの楽曲を歌いこなせる人が、ライフにいるか・・・
強いて言うなら林さん・・・?
ただ、狂言回しの人って、舞台を客観的に見守る役割ですよね。
なので、観ている方も、狂言回しに思い入れを持つことは無いのですよ。
その役割の人が、登場人物の思いを歌っても、
心に響く割合がちょっと減ってしまう気がしました。
バルジャンが「彼を家へ帰して」って歌うからグッとくるのであって、
横で見てる役割の人に歌われてもね・・・っていう。
楽曲がとても素敵なだけに、ちょっと勿体ない気がしました。
ただ、ルパン&伯爵夫人のセリフ量、ハンパなく多いんですよね
(岩崎さん、カミカミ・・・)
あれだけ喋って、さらにあの曲を歌うのはちょっと負担が大きすぎるかな、とも。
もちろんtekkanさん以外の人も歌うのですが、
ミュージカル畑の役者さんを2人、コーラスとして起用していて、
歌唱力をカバーしてましたw
・・・ライフでなくてもいいかも?
青木さんは見事な悪女っぷりでしたね~。
歌はもうちょっと・・・ね~
クラリスは想像以上に出番&セリフが少なかったです。
今回も宇野亞喜良氏の美術なのですが、
舞台背面に映し出される、退廃的なイラストがとても素敵でした。
舞台前に飾り付けられたセットもヨーロッパな雰囲気で。
ただ、唯一う~ん・・・って思ったのは、
クラリスの衣装!
肩の部分が膨らんでいて、スカートもボリュームのある
ヨーロッパ貴族風の衣装なんですけどね。
上はエメラルドグリーンに白のリボンなのです。
とっても、キレイな色。
髪にもエメラルドグリーンのリボン。
なのに、スカートが緑がかったグレーというか・・・
何とも微妙な色なんです。
その下から、ベージュっぽい色も覗いていて。
エメラルドグリーンと、微妙に合わない。。。
エメラルドグリーンの布が足りなくて、
これ、ちょっと似てるしこれでいいんじゃない?って作っちゃったかのような・・・
そんなわけ無いんですけど
これだけはどうにも気になってしまいました。
この日は終演後にトークイベントがあって、
村井邦彦氏も登壇されました。
歌手に提供する楽曲はもちろん、映画音楽なども多数手掛けてらっしゃる同氏ですが、
舞台は初めてだったそうで、とても楽しかったと
ニコニコと語っていらっしゃいました。
ラストの曲をtekkanさんが歌い終えると、
客席後方から「ブラボー!」の声が飛んでいたのですが、
これが何と村井さんだったそうで。
翌日にはLAにお帰りになるということで、
「最後に何か一言、これだけは言っておきたいというのがあれば・・・」と
倉田さんに促され
「特に無いんですけど・・・歌は正確な音とと正確なリズムで歌うのが一番です」と。
それを聞いたキャストは一同、‘ひぇ~’な表情。
頑張ってください
今回はピアノ・バイオリン・パーカッションの生演奏で、
全体的にとっても贅沢な作品になってました。
ストーリーを把握して観ると、また違った面が見えるかもしれないので、
別チームも楽しみです。