今日は、月1回の通院の日でした。
うまくいけば、薬を止められるか・・・と思っていたのですが、
血液検査の結果が、やや微妙な数値になってまして。。。
レントゲンは問題なかったんですけどね。
特に症状もないし。
でも、ゼロにするのは怖いので、ってことで
もう1ヶ月、最低限の量で様子を見ることになりました。
今まで診てくださっていた先生が産休に入られたので、
今回から新しい先生だったのですが、
とても感じの良い先生で良かったです。
で、その先生に聞かれたんですよ。
「サプリメントとか飲んでませんか?」って。
やっぱり~~~~~~?!
自分でもちょっと気になっていて、
でも、そうは言ってもサプリだしぃ・・・と。
欠かさず飲む、ってほどではないですが、
ちょいちょい飲んでたんですよね。
あ、ビタミンCは止めたんですけど。
サプリで数値悪くなる人いるんだそうです。
「ちょっと飲むのを止めてください」って言われました。
そうしますぅ
先生にハッキリ言われると、逆にスッキリしますね!
今日のお堀です。
蓮、さらに増えてます?
これ、ほぼ同時に撮ったのですが、
時間や天気が全然違って見えますね。
面白いな~。
そして、この角度から見ると、
蓮の葉がキレイに四角く生えていることがわかります。
無尽蔵に増えないよう、整理されてるんでしょうか?
年内に病院通い終わるかな~。
終わるといいなぁ~。
基本的にビールは田中屋さんで買っているのですが、
ぼんやりしているうちに、限定商品が発売されていることに気づきまして。
ぼんやりしてたら無くなっちゃう!と
ネットでお取り寄せしました
通常の限定ビールは共通のラベルですが、
こちら、オリジナルラベルですよ。
てことは、また来年も造るのだね?と睨んでますが
いかがでしょうww
Ginger Honye Ale 2014
ありゃ、2014ってヴィンテージが入ってますね。
宮崎農援プロジェクト、ってことで特別なのかしら。
原材料は麦芽、大麦、宮崎県産生姜汁、糖類、ホップ、ビール酵母、行縢湧水で
アルコールは5%。
栓を抜いた瞬間、生姜のい~い香りがします。
スッキリした味わいの中に、生姜のピリリとした辛味。
とてもフルーティーな味わいです。
食事に合わせてもジャマしないし、
飲み飽きないお味ですね~。
生姜、意外に万能ですよねー。
あ、この前なんかちょっとイヤな感じがしたので、
久しぶりに生姜湯を飲みました。
パウダーですが、からーい!w
生姜酒の出来上がりも楽しみだな~♪
この前同僚が食べてて美味しそうだった、
ホタテとキノコのトマトクリームスパゲティーです。
飛び散らないよう細心の注意を払っていただきましたw
ホタテとキノコといいつつ、ベーコンも入ってました。
ベーコンはどうやらデフォらしい?
キノコはシメジと舞茸だったかな?
美味しくいただきました♪
今日は芸劇に行ってきました(・∀・)ノ
ちょうど話題の田中哲司さんご出演でしたのよ(´ψψ`)
先日、帰りの電車の中でのこと。
土曜なのでそこまで混んではいませんでしたが、
そこそこの混み具合。
後から、大きなリュックを持った小柄な若い女性が乗ってきました。
ちょっとエスニックな雰囲気の女性。
コットンのロングスカート&Tシャツで、
髪を頭のてっぺんでクルンとお団子にした女性。
身長は150センチそころこでしょうか。
バックパッカーが持ち歩きそうな大きなリュックと、
手には別のバッグ。
リュックはかなり重そうで、
ドアの脇のスペースが空いていたので、
そこにリュックを置き、座席の方に向かって立っていました。
「あー、この人に似た人、知り合いにいたなぁ・・・」なんて
見るとはなしに見ていると、後から乗ってきた年配男性が
ズリズリとリュックを置いた隙間に入り込もうとするのです。
私だったらムッとして知らん顔する(もしくはガードするw)と思うのでうが、
その女性は「どうしたの?大丈夫?」と。
「大丈夫大丈夫」
「具合悪いの?酔ってるよね?
「大丈夫。ちょっと気持ち悪いだけだから」
「ここ、どうぞ!」
「大丈夫だから」
「吐いたら皆が迷惑でしょ?どうぞ」
そう言うとリュックを避けて、その男性にスペースを譲ったんです。
すごいなー、偉いなー、私にはできないなー、と感心しちゃいました。
酔っ払いの男性はぐらぐらしながら、時折傘でガンガン床を突いていて、
倒れてこないでね・・・その前に吐かないでね・・・と
チラチラと様子をうかがってました。
場所を譲った女性は、やはりどこか居心地の良い場所は無いかと
キョロキョロしつつ、吊革につかまって立っています。
しばらくすると、「何?!」という女性の声。
「何見てるの?!もう、ヤダ!!!」と言うと、
場所を譲った男性に背を向けるように逃げていきました。
ニヤニヤとその様子を見ている男性
酔っているせいもあるのでしょうが、
その女性のことをじーーーーっとみていたようです。
折角親切に場所譲ってあげたのにねぇ・・・。
やっぱり、ヘタにかかわらない方がいいんだなぁ、と思ってしまいました。
迷わず鶏にしました。
やっぱり550円は魅力です。
さすがに今日は南蛮ではなく親子丼にしました。
昨日、あのコテコテの南蛮?食べましたからねf(^_^;
昨日は余裕をもって到着しました!
夕方の東急線、混むんですねー。
当たり前かf(^_^;
そして駅によって開くドアがバラバラなのが面白いな、と。
慣れてないとドキドキしますね。
今夜は涼しいですねー。
ゆっくり飲みたくなりますw
珍しく泡のストックが1本も無くなって、
驚いているところですw
また買ってこようと思います。
やまざきで買ってきたCAVAです。
千円ちょっとだったようですw
Arte Ltino
スペインで、セミセコなのでちょっと甘口のはず。
Macabeo 50%、Xarello 25%、Parellada 25%で
アルコールは11.5%。
香りは薄めですが、味は意外にボリューミー。
泡は弱めです。
果実味たっぷりの甘味と酸味。
レーズンのような香りが鼻に抜けます。
このお値段なら全然OKですね!
泡はコスパ良し!ww
あ、このワイン、コルクを留めてる金具が可愛かったんですよ。
可愛いっていうか、なんかちょっと雰囲気がありますね~。
ボケずに撮るのがなかなか難しくて、
試行錯誤の結果、これがベストでしたw
あまり惹かれる感じではないので行ってませんでしたが、
まぁ1回くらい行ってみるか、ってことで初潜入です。
千円を切るメニューがあまりないんですよね…
数少ないお手頃メニューの中から、大山地鶏の南蛮です。
南蛮と言いつつフライのようですf(^_^;
が、カリッと気持ちの良い音のする揚げ具合で、
中はレア1歩手前の火の通り具合でジューシー。
心配していた皮は全く気になりませんでした!
しっかり完食してしまったので、しばらく揚げ物禁止ですf(^_^;
笑っちゃったのがご飯の量。
白米と十五穀米とが選べるのですが、
フタを開けた瞬間笑っちゃうほどの少なさww
100グラムそこそこの量と思われます。
ヘルシーですけどね。
言えばおかわりもできるのかしら。
味噌汁は結構薄味でした。
さて、今日は気合い入れて6ピタしました!
無事に辿り着けますようにっ(o^o^o)
今回の発表会は打ち上げが無かったので、
母親と食事に行くことにしました。
Gwの旅行、入院でどたキャンしちゃいましたしね
色々詳しい知人に教えてもらって、
西麻布にあるL'Effervescenceというフレンチに行くことに。
入り組んだ路地にある一軒家です。
お店に入ると、まずウェイティングルームに通されて、
すぐにテーブルに案内していただきました。
割とゆったりとした造りで、
窓際に2×2、壁に沿って4×5、
フロアの真ん中に丸テーブルが3つ。
通されたのはテーブルのお席でした。
まずはシャンパンで乾杯。
あ、母親は飲めないので、ノンアルコールカクテルですw
ちょっと濃いめの色ですね。
マグナムボトルのシャンパンでした。
名前は覚えてません(キリッ
夜はおまかせコースのみで、ドリンクメニューも無かったんですもの。
(なので、値段もわかりません)
Pinot Noirと何かの混醸とおっしゃっていたかしら。
ハチミツのようなコクのあるシャンパンでした。
毛蟹、コールラビ、パイナップル、パッションフルーツを2口で。
左側の細長い器に入っているのが
コールラビというお野菜のムースの上に毛蟹、
上の泡はわさびをきかせたもの。
パッションフルーツとパイナップルもほんのり効いてました。
右側のグラスには、その果物を凍らせたもの。
「左側から先にお召し上がりください」と、念押しされました
わさびが辛くない程度に香って、
パッションフルーツなどの酸味でサッパリといただけるアミューズでした。
アップルパイのように#16~
イチヂク、キャビアドオーベルジーヌ、地鶏のレバー
赤い箱に入って出てきました。
16というのはバージョン16、だそうです。
本当にアップルパイの時もあるようですが、
今回は無花果を使ったパイでした。
熱々です。
レバーと無花果、合いますね~。
パンと一緒に出てきたバター。
模様が入ってます。
パンはしっかり噛みごたえのあるフランスパンやライ麦パンで
素材の味がしっかり、という感じでした。
鱚を軽く炙って、小玉葱とトリュフ
辛子味噌、北海道マンゴー、バジルとナスタチウムの葉
目にも爽やかな前菜ですね~。
何に驚いたって、北海道でマンゴーが採れること!
南国フルーツじゃなかったでしたっけ?
甘くておいしいマンゴーでしたよ。
新玉葱は甘くて美味しかったです。
あと、ナスタチウムっていう葉っぱは初めて食べた気がする・・・
ちょっと苦味があって、風味豊かな葉っぱでした。
あと、形が可愛いですね。
ミニチュアの蓮の葉みたいで。
丸ごと火入れした蕪とイタリアンパセリのエミュルション、
バスク黒豚のジャンボンセック&ブリオッシュ
こちらの蕪料理がこちらのお店の定番なのだそうです。
1年中、ソースを変えて提供されているとか。
蕪は冬野菜のイメージですが、夏も旬なのだそうです。
(春と秋、2回植えるんですって)
夏蕪の特徴はしっかりした苦味と、ジューシーな果肉。
確かにナイフと入れるとぴゅーと汁が出てくるほどジューシーでしたよ。
カリカリのブリオッシュと、同じくカリカリの黒豚のハムが
良いアクセントになってました。
焼き鱧と冬瓜、マッシュルームのデュクセルと枝豆のニョッキ
車前草のジュ、山椒の葉と油
鱧の皮の方だけに熱した油を流して火を入れた鱧。
鱧というと骨が多くてあまり好きではないのですが、
これは骨が全然気になりませんでした!
しかも、スプーンとフォークが用意されて、
ナイフじゃないの?と思ったのですが、
スプーンでスッと切れる柔らかさ。
柔らかく火が入っていて、ピリリとした山椒の葉との相性抜群でした。
王道のフレンチというよりは、
和のテイストを取り入れたフレンチですねー。
フォアグラのナチュラルと白桃、ビーツ
山岳チーズ‘クワルク’、塩漬けレモン、日本酒のジュレ、パンプルネル
しっとりとしつつ、ねっとりまではいかない
絶妙な加減に火入れしたフォアグラに
山梨産の白桃、ビーツ、塩漬けレモンが添えてあります。
日本酒は山形の何とかっておっしゃってたなぁ・・・
しっかりと日本酒の香りがしました。
フレッシュな味わいのフォアグラなので、
サッパリといただけました。
右と左で~金宣烏龍茶
メインの前のお口直しです。
飲んでみて、右と左との違いを楽しんでください、と。
何が違うかというと、温度。
取っ手側には温かい烏龍茶が、
反対側には冷たい烏龍茶が入ってるんです。
仕切りを入れて、2種類の烏龍茶を淹れるんだそうです。
それぞれにちょっととろみがついているので、
あまり混ざらないのですね。
温度が違うだけで味わいも違って、
ちょっとしたスープをいただいているようでした。
甘味と、酸味と、渋みと・・・。
お茶も奥深いですねー。
メインをいただく前に、好きなナイフを選ばせていただきます。
左が母親が選んだラメ入りの、右が水牛、だったかな。
蝦夷鹿ロース肉のロティとその甘酸っぱいジュ、
甘栗南瓜のピュレ、黒唐辛子、野生の胡椒
出てきた瞬間、胡椒のい~い香りがしました。
野生の胡椒は香りは強いけど、辛さはマイルドなのだそう。
そして、鹿再びです
最近鹿づいてますねーww
まるでレアのような赤身ですが、
ほどよく火が入っていて、ナイフでスッと切れます。
甘いカボチャのソースと、お肉の出汁で作ったソースとを
一緒に付けていただくと美味しい~♪
ししとうみたいなのが黒唐辛子かな。
辛くはなかったです。
時季のお野菜
ここで、チーズがサラダかが選べます。
サラダをいただきました。
53種類ものお野菜が使われているそうです。
何か分からない野菜がたくさんでした。
右端の真ん中にある、熟してないプチトマトみたいなのが
甘くて美味しかったです。
それぞれの味わいの違いを感じながらいただくの、
楽しいですね~。
ちなみに、1杯目のシャンパンに続いて、2杯目もシャンパンを。
こちらは果実味たっぷりで好みのお味でした。
続いて白→白、だったかな?
この辺記憶がぼんやりしてます・・・
なんか、お子さんが書いた女の子の絵をそのままエチケット使った、という
白ワインを飲んだのは覚えてます
そこで、「結構飲まれますか?」とソムリエの方が。
「飲みます(キッパリ」とお答えすると、
「ではお料理とペアリングさせたワインにしましょうか」ってことで
お願いしました。
量はハーフになるのかな。
フォアグラに合わせた甘いワインが美味しかったです。
鹿には2種類の赤をいただいたのですが、
やっぱり最初に出していただいた方が、美味しかったですね~。
開けたばかりなので、と
デキャンタージュ してくださいました。
お野菜には白ワインでしたね。
リモンチェロのババとバナナ、ホワイトラムのアイスクリーム
黒大豆、泡立てたアングレーズソースとベゴニアの花
自家製のリモンチェロと染み込ませたケーキや黒豆、バナナなんかが
下に隠れてます。
ボリューム感はありますが、サッパリした味わいなので
ペロリといただけます。
ベゴニアの花も食べられるんですよ~。
それだけ食べると酸っぱかったです。
酸っぱいお花もあるんですねぇ。
大麦若葉のアイスクリーム、トンカ豆のムース、ホオズキ
デザート2品目ですw
上に載ってる黄色いプチトマトみたいなのが、ホオズキの実。
観賞用ではなく、食用のホオズキですね。
これが以外にも甘くてびっくりでした。
1品目より、ちょっとだけ濃厚な味わいのデザートでした。
デザートにもワインを合わせていただいたのですが、
白ワインだったんですよねー。
個人的にはドルチェなんかが良かったかな~?
という気もしました。
とどめのスイーツwww
チューブに入っているのはチーズソースで、
クッキーの器に入れて、上にメレンゲを載せていただきます。
どれも小さいけどしっかり存在感があって美味しかったです♪
黒い丸いのは、チョコレートなのですが、
中にパチパチするラムネやドライフルーツが入ってました。
食べ終わってからもしばらく、口の中でパチパチいってましたw
食後にはハーブティーをいただきました。
生の葉っぱを使ったハーブティーで、
最初はご覧のとおりブルーなのですが、
(この段階では味は薄い)
徐々に濃い黄色になっていきます。
良い香りでした。
常にスタッフさんが6~7人いらっしゃって、
お料理を階下(地下が厨房です)から運んでくると、
手が空いているスタッフさんが寄ってきて、
複数のお客様に同時にサーブしてくれる、という
贅沢な人の使い方w
お水も別途料金がかかるのですが、
最初にエビアンが出てきたんですね。
で、お聞きしたら軟水もあるというので、これが無くなったら軟水を、と
お願いしていたのですが、
無くなった時、別のスタッフさんがすかさずエビアンを開けてくれて
「あ・・・」と
それはちょっと残念でしたね~。
スタッフさんが多いから、情報共有できていなかったのだと思います。
最近コントレックスを飲まなくなって、軟水しか口にしてないので、
久しぶりに飲むとエビアンでも重く感じました。
メニューと、ほとんど写ってませんが、
お土産にいただいたパウンドケーキ。
しっとりして美味しかったです♪
あ、食べたのは翌日ですよ!www
たくさん食べて飲んで、満足です
おかげさまで無事に終わりました~♪
ホールが使えるのが10時からだったので、
10時に会場入りしたのですが。
ピアノが舞台端に置いてあって、使える状態じゃないんですね。
これ、どーすんの?
普通出してくれるよね?と。
待ってても仕方ないので、ホールの人に聞いてきます、と
受付に行くも、無人。。。。
内線電話で、絶対違うところ(館長とか館長秘書とかw)以外
片っ端から内線するも、誰も出ず・・・
ええええ、とあちこち呼び出しまくっていると
朝、受付のところに座っていた男性が、ひょっこりと姿を現しました。
「ピアノが出てないんですけど・・・」
「出てない?!」
「舞台端に置いたままなんですけど」
「あ、どうぞご自由にお使いください」
「・・・まじで?!」
「自由に動かしていただいて結構ですよ。何でしたらお手伝いしますけど。」
「・・・お願いします。」
グランドピアノなんて動かしたことないですよぅ
スタッフの方に動かしていただいて、
リハが始まったのが10時20分くらいでしたでしょうか。
それでなくても時間が少ないのに、
伴奏の清水さんの食事時間を確保できるだろうか・・・と一抹の不安が
更に。
譜めくりをしていると、ステージの明かりが急に暗くなったり、明るくなったり。
照明のスタッフさんかしら?と調光室を見ると、
先生のご主人が操作されてるんです。
もしや、照明スタッフもいないのか・・・?!と。
リハの時の照明だと、ステージ前方に照明が当たってなくて
歌う人が暗かったんですよね。
あそこの、あの明かりが欲しいんだけど・・・と
手が空いた隙にご主人に聞きに行くと、
「照明もご自由にどうぞって言われたんです」って・・・
素人じゃ分からないですってば
ご主人と一緒に調光室に行って、
「さっきいじったのはどこですか?」
「もう片っ端から上げていきましょう」と、
ホール内の様子を見ながら端からフェーダーと上げていき
「あ、これがセンターのピン」
「こっちが下手ですね」
「じゃあ歌う時はここの3つ、先生がしゃべる時はこれですね」
「客電もこれだと明るすぎですよね・・・」
と、最低限いじるべきところを見つけて、
操作をご主人に託してきました
記録映像の撮影に客入れもしなきゃいけないご主人、大変
いつもお世話になっておりますm(_ _)m
リハが終わって、急いでお弁当をかきこんで、
着替えて記念撮影をして、ようやくひと息。
今回はトップバッターだったので、こっそり声を出せる場所を見つけて
直前まで声を出して、いよいよ本番。
あんまり調子は良くなかったのですが・・・
まぁそれなりでしたでしょうかw
こちらのホールは音楽とかの専用ではないので、
舞台袖が無いんですね。
二重扉を開けて出入りをするのですが、
歌い終えてハケる時、ばっちり扉が閉まってまして・・・。
取っ手を引っ張って開ける時、
自分のドレスを踏んでズリッと滑ってしまいました
恥ずかしい。。。
二部では谷先生とデュエットをさせていただいたのですが、
ハモるところなど、きっちり合って良かったかな、と。
思ったよりゆっくりめだったので、
意外なところで息が足りなくなりましたがww
まぁ色々ありましたが、無事に終わって良かったです。
お客様もたくさんお越しいただきましたし。
いただいたお花です。
逆光でちょっと暗いですね・・・。
秋らしい色合いがステキです
ありがとうございました!
来年の春はモーツァルトを歌います♪
そして再来年は改修工事でサントリーホールが使えないそうなので、
来春は改修前の最後のサントリーホールということになりますね。
また、レッスンに励みたいと思います
昨日は急に雷鳴って雨が降ってきましたが、
今日は快晴ですね!
絶好のビアフェス日和だったなぁ…(´Д`)
今年は参加できなくて残念(*_*)
その分終わったら飲もうと思います(´ψψ`)
赤いですw
できた時、赤い!ってクレーム出たんでしたっけ?f(^_^;
周囲の緑と映えていい感じだと思います♪