Chartresへ

今日は車で母、友人、私でChartresにいく。

パリからこ一時間離れた街。
今日はなにより天気がよく、緑が生き生きとしており
街自体もとても美しく、いうことなし。

街の観光の一番のめだまは教会。
ゴシック建築の巨大な建物。
あらためてゴシック建築がすきだなぁと実感。

母きたる

日本から、昨日母が訪ねてきてくれた。
昨年９月以来の再会。

昨日は夕方到着だし、時差もあるし、
ということで電話で話だけして今日会うことにする。

今日は午後からモンマルトルにいき、
その後シーフードの夕食を食べた。

なにより、久しぶりの再会がうれしかった。

金曜日

テストとプレゼンのほかは殆ど寝て過ごしているうちに
金曜日になってしまった。

寝すぎで目が腫れている。むむ。

今晩はパリでボートを貸しきって
学期末パーティーがあるというのに。行けるのか、私。

インフルエンザでした

相変わらずぼーっとしているし、頭痛も背中の痛いのも、
悪寒もかわらず。熱も３８度前後のままだ。
いいかげんまずいかしらと思い、友人の薦めに従い
医者につれていってもらう。

結果、インフルエンザにかかっていたと判明。
どおりで手ごわいと思った。

インフルエンザの中、２つのテストとプレゼンやった自分を
誉めたいと思う。周りのみんな、ごめんね。

風邪

昨日朝、目がさめたら
頭と背中がいたくて、頭がぼーっとしていた。

重症の肩こりと寝不足かしらん、と思っていたが
起きてから暫くしてもよくなるどころか、悪くなってきた。
風邪だ。午後から試験なのに。

本当は直前にあがくつもりだったが、朝から昼寝することにした。

吉とでるか、凶とでるか。

水の種類

スーパーのミネラルウォーターのラックの充実には
目を見張るものがある。

まず大きくは炭酸入り、炭酸なし、に分かれている。
炭酸入りはぺリエを筆頭にサンペレグリノなど
日本でも知られているブランドのほかbadois、
ぺリエの廉価版などがある。

炭酸なしはさらに充実している。あるスーパーでは
ラックが用途別に分かれており、
家族用：evian, vittel, volvic, valvertなど
お買い得：自社ブランド、一部廉価ブランド
美容：コントレックスや、赤ちゃん用の水など
が置いてある。

家族用、お買い得はともかく
美容コーナーという分け方をするのがフランスだ。

その割には必ずしもパリジェンヌは
日本人に比べておしゃれじゃないんだけど、、。

十三寒十四温

４月になって寒さが戻ってきた。

３月上旬は雪が降り、下旬はだいぶ暖かかった。
このまま暖かくなるのかしら、と思ったら最近は
また厚手のジャケットが必要。

お陰で（？）花粉症はひどくならずに済んでいる。
が、天気予報でも花粉情報やってないし
街でマスクしている人もいない。予測が立てられない。

ピークはいつなんだろう。どきどき。

今学期最後の授業

今学期の通常の授業がすべて終了。
すなわち必須科目が９割方終わった。

残りはテストとセミナー（irregularな授業）のみ。
あまりの早さに驚く。

始まる前は、今ごろは新しい知識をみにつけて
ちょっとは賢くなっているに違いない、と思っていた。

今まで知らなかったものの見方（＝道具）を知ったことは意味があるが
それで賢くなったか、というとそういうわけではない。
結局は道具をどう使うか、という知恵が大事。

知識ではなく、知恵のある人になりたい。

帰国セール

昨年の１月入学生がこの春で卒業する。

最近は帰国セールがちらほらと行われている。
寮生の帰国セールは運ぶ手間がかからないし、大変便利。

誰か手ごろな整理棚、出してくれないかな、、。
（渡仏当初にくらべて要求レベルが上がっている点に注目！）

ついに、、

恐れていたことがおこってしまった。
花粉症発症。

いままでもちょっとその気配はあるなぁと思っていたが
日本に比べれば大したことないのでほっておいた。
が、だんだん症状があやしくなってきた。

英語の通じる医者はパリにあるが、行くのめんどくさいし
フランス語しか通じない医者に行って
症状を伝えられる自信もないし。

これ以上ひどくならなければ、だましだまし過ごす、
っていう手もあるんだけど、、。どうするか。