はこがゆく

~ フランスからモーリシャスへ ~

寿司ネタといえば

2008-03-28 19:14:38 | Weblog
日本で刺身や寿司ネタの定番といえばまずマグロかと思う。
関西では白身の魚ほうが人気がある気もするけど。

フランスではなんといってもサーモン。
確かにサーモンは脂が乗っていておいしい。
うちの近所のえせ日本食料理屋の定食メニューには
サーモンの握り、サーモンの巻き、そして
サーモンの刺身の盛り合わせ、とかいうサーモン尽くしの
メニューまであったりする。

日本では鮭は寄生虫がいる可能性があるから刺身には
良くない、と聞いていた気がしたので調べてみた。

以下、わかったこと。
まず鮭の寄生虫はマイナス20度で一定期間冷凍すれば
死んでしまうので冷凍すれば問題ない。
くわえて刺身に使われるのは日本の鮭ではなく
ノルウェーの海などで養殖されたサーモンである場合が多く、
その場合は寄生虫の心配はない。

そういうことだったんだ。

新卒の初任給

2008-03-27 19:32:28 | Weblog
フランスで新卒として企業に就職する場合、
初任給がいくらか、というのはまず公にはなっていない。

というのもフランスでは学位だけでなく、卒業校によって
ランキングがあって、ランクごとに初任給が違う。
うわさによると私の働く会社では
結構細かくランクが分かれていて年収で上と下では
5000-7000ユーロ(75万円~110万円)
ぐらいの差があるらしい。

加えてその後に修士やその他の学位があると
上記のベースにプラスアルファされるらしい。

こういう面を見ていると日本なんかよりよっぽど
学歴社会、階層社会だなぁ、と思う。

前の職場の友達

2008-03-26 23:04:22 | Weblog
Hの元職場の同僚で今はお友達の人たちと会う。
フランスでも職場で友達になったりすることもあるんだなぁ
なんて思いながら。みんなが一緒に働いていたのが
2000年ごろだから、知り合ってかれこれ7、8年。
その長さに私以上に彼らが驚いていた。

そしてふと、私が元職場の同僚と知り合ってから
かれこれ10年、ということに気がつく。
当時会社に対する帰属意識が薄かった割には
今でも交流のある人が思いのほかいることにうれしさを感じたり。

Hのお友達の中の一人は2000年当時は結婚していたけれど
今は離婚してフルタイムで働きつつ2児の母をしている、という人がいた。
金銭的には恵まれたお家のようなので、その面では問題ないんだろうけど
私は働きながら一人目を妊娠をしているだけで、
「両立ってそれなりに気力・体力いるよなぁ」と思い始めていただけに
彼女を見てある種の潔さを感じた(本人の計画ではなかったかもしれないけど)。
そして、まだまだ私も甘いなぁ、とも。

引越し

2008-03-19 18:43:07 | Weblog
水曜、有休をとって引越し。
予定よりも時間がかかって朝7時過ぎに開始し
搬入が終わったのが17時すぎだった。

これから片付けがあるけれど、とりあえず引越し完了。

まだ家ではネットはおろか、電話もつながっていない。
まぁ、水道・電気があるのでとりあえずは大丈夫。


荷作りの週末

2008-03-16 22:52:34 | Weblog
来週水曜の引越しに向けてひたすら荷作り。

2年半住んだアパートでの最後の週末だなぁ
なんてちょっとノスタルジックな気持ちにもなりつつ。

日曜の夜、新しいアパートにカギなどを引き取りに行く。

着々と引越し準備は進んでいく。

性別判明

2008-03-14 22:23:55 | Weblog
エコグラフィーを受けに行く。

今回のエコグラフィーで性別が分かる、と婦人科医にも
言われていたので大分前からどきどき、心待ちにしていた。
婦人科医との検診はひとりで行くけれど、
エコグラフィーは毎回Hも一緒に来てくれる。

もう画面に収まりきるサイズではないので
部位別に映しては各部位の大きさを測ったり
異常がないかを確認したりしていく。
頭の映像などは比較的分かり易いけれど
その他の部位はお医者さんの説明なしにはわからなかったりもする。
でも横顔をみると鼻や口の凹凸が見えるし、
足はしっかり五本の指があり人間の足っぽい。
今回も無事順調に成長しているとのことだった。ほ。

後でHから聞いたところ、エコグラフィーの間中
私は満面の笑みで画面を凝視していたらしい。

そして性別は、「男の子」と判明。

引越し日程決定

2008-03-10 21:01:37 | Weblog
ばたばたと決まった新居、早速引越し日が決まった。
来週19日。
新居の家主が1日も早く家賃を回収したいようで。

前回の引越し時は二人とも学生で荷物が少なかったのと
お金はないけど体力はある、という状態だったので
自分たちでレンタカーして引越しした。
しかし今回は私が戦力にはならないこともあり、
引越し業者に頼むことにした。

妊婦だもんね、体大事にしなきゃ(都合のいい口実)。


新居決定

2008-03-08 17:49:51 | Weblog
やっと引越し先が決まった。

決まるまで20件ぐらい見て回ったんじゃないか。
というのもフランスの不動産広告は日本の不動産広告と違って
表示内容が統一されていないので、広告を見ただけでは
全ての情報が得られない。なので無駄足が多くなる。

期限が迫る中、何とかほぼ希望条件を全て満たす物件を見つけた。
予算はかなりオーバーしてしまったので
6月の評価時に昇給してくれないと困るんだけど。

さっそく家主夫婦の家に行き、サインをしてきた。
その家の立派なこと。2階建ての邸宅は
各フロア軽く200平米はあるだろう。
広い庭、ガレージにはマセラティ、
部屋の壁にはタペストリー、棚には銀食器。
渡仏3年半の中で見た家の中でも最も立派な家。

絵に描いたような西洋のお金持ちの家。
本当は「お宅拝見」をしたいくらいだった。
こういうのを本当のブルジョワって言うんだろうなぁ。
今まで知らない世界を垣間見た気分。

私たちは国からいろんな福祉を受けるには収入が多すぎ、
税金などを通して収入の少ない人にお金を払っている。
加えて家を貸して誰かからお金をもらえるほど金持ちでもなく
お金持ちの家主に家賃を払う。なんだかねぇ。

そんなこんなで新居決定。
新しい生活がもうすぐ始まる。

マタニティーウェアの通販

2008-03-07 21:35:01 | Weblog
フランスの通販でマタニティーウェアを買ってみた。
Vertbaudetという会社のもの。Vertbaudetは
PPRというフランスのコングロマリットの傘下の企業のひとつ。
マタニティーウェアだけでなく、ベビー服、子供服をはじめ
子供部屋グッズまで幅広く扱っている。

今回はスカート1着とTシャツ1枚購入。
Tシャツの胸にはMiracle of Loveと書いてある。
普段はロゴとか文字の入っている洋服はあまり着ないのだけれど
妊娠発覚以来浮かれているので思わず買ってしまった。

そして届いた小包には商品の他にベビー用のローションと紙おむつの試供品が。
改めて今までとは違う商品のターゲットに自分が入っていることを実感。
生まれる前からマーケティングの対象にはなっているんだわん。

http://www.vertbaudet.fr/

日本語だけどフランスでの方が良く使われる言葉

2008-03-03 22:16:40 | Weblog
禅。そのままzenと書く。
静かに、心を平静に保っている状態(英語のtranquilとほぼ同意,
ちなみにフランス語でもtranquilleという)、
もしくは簡素なインテリアを指して使われたりする。

日本語では「禅」は形容詞、形容動詞的使われ方はしないけど
何となくニュアンスはわからなくはない。

でも「禅」と聞いて私が京都あたりのお寺の静寂をイメージしているとき
周りのフランス人は一体何をイメージしているんだろう。