最近、ガムを買うことがなくなりました。
“食べなくてもよいもの”の仲間に入ってしまったようです。
でも、スーパーのレジ脇で見つけて、懐かしさのあまり買ってしまった。
ロッテ『コーヒーガム』です。
私の記憶が正しければ、このガムは販売中止になったはずです。
だから復刻版って書いてあったのね。
子どもの頃、私はこのコーヒーガムが一番のお気に入りだったの。
早速、一枚嚙んでみる!
うんうん、この味。
なつかしい~ 昭和だなぁ~
ガムといえば、思い出すこと。
二男が子どもの頃、(彼が思うところの)意地悪された時に「ガム、くれない!(いじわるすると、ガムをあげないよ)」と言っていたんですよね。
息子にとって、ガムってそれほどに大事なものだったのかな?と思うと、笑っちゃいます。
だから、私はいつも「ガム、いらない!」って答えてました。😚
私も このガムが1番好きでした。
味が美味しいですね~でも 噛んでいるとすぐに 味が無くなりました。
私もコーヒーガムが一番好きでした。
まだ幼児だったころ、父が仕事から帰ってくると、毎日一枚ずつ「おみやげだよ」と言ってくれて、すごく嬉しかったのを思い出しました。
確かに美味しかったですよね。
あの味のままのコーヒーだったら絶対に甘すぎなのに、子供の頃はそれがやっぱり美味しかったんですよ〜
確かに歳と共にガムって噛まなく成りましたな。
たまに買っても全部噛む前に飽きちゃう(;^_^A
やっぱり、好きなガムでしたか。
復刻してほしいガム人気ナンバーワンだったそうですよ。^^
コメントありがとうございます。
毎日、子どもを喜ばせたかったのしょうね。ステキなお父様です。
思い出をどうぞ大切になさってください。
やはり人気ナンバーワンのようですね。^^
大人になると要らないものになってしまいます。
アメリカ人はなぜ、ガム噛んでるのでしょうね^^;
あ、そうだ!↑ ケイエスさんに聞いてみようかしら?