先日どうしても今まで疑問に思ってきたことを解決出来そうな、農業のスペシャリストのお話を伺うことが偶然来社した営業マン氏の紹介で出来ました。新潟も毎年10日間程度最高気温36度の真夏日が有り、秋以降どうしても鉢植えの場合秋の花が数が少なくバラの体力が落ちてしまうので、油断すると黒点病が発生してしまいがっかりと言う結果になる品種があります。用土の量や配合などでは克服出来ない事と思っていましたが、新潟は農業県さすが野菜作りの鉄人が存在していました。偶然他の仕事が忙しくバラの鉢揚げ作業も遅れていましたが、良い堆肥が手に入りました。まだ商品化されておりませんが数年のうちにご紹介できると思っています。二十年以上試行錯誤してきましたが、捜し求めていたものではないかと思います。結果は直ぐに出るでしょうし、来年の夏には一年目のデーターガ取れると思います。
園芸は想像力と違いを発見できる観察力の結果。鉄人さんは「種は一緒、情熱と知識で結果は付いてくる。」
日頃同じ花でも結果は全然違うし、植えつけ方一つでも管理でも大きな差があり、種や苗の良し悪しだけでは無く、その人が育てる物だと園芸上級者の皆さんはどんな状態でも素晴らしい結果を見て思います。緑の指の友人は事も無げに育てています。
見守る心や感覚的な事をデータ化して十年以上不可能を可能にした人の話はきらきらしていました。少しめげてしまう事が有った日だったので元気とやる気を沢山頂きました。2007.12.7
園芸は想像力と違いを発見できる観察力の結果。鉄人さんは「種は一緒、情熱と知識で結果は付いてくる。」
日頃同じ花でも結果は全然違うし、植えつけ方一つでも管理でも大きな差があり、種や苗の良し悪しだけでは無く、その人が育てる物だと園芸上級者の皆さんはどんな状態でも素晴らしい結果を見て思います。緑の指の友人は事も無げに育てています。
見守る心や感覚的な事をデータ化して十年以上不可能を可能にした人の話はきらきらしていました。少しめげてしまう事が有った日だったので元気とやる気を沢山頂きました。2007.12.7