春先から気にしながら水やりして来ました。
30メーターのホースは重いです。
水やりを休むと腰が痛くないのに気が付きました。
畑全体雪解け後の芽出し肥料と丁寧な水やりで元気なシュートが出ました。
ハウス前のストロベリーヒルズも良く育った翌年に、モグラが根の周りを掘り数本の主枝が枯れてます。
柔らかい茎は鉄製の支柱は熱い、無理に縛らない。
29日
先端に花芽が見えます。
これを摘むか咲かせるか?。
我が家「咲かせます。」
先端の数輪咲かせます。
体力有るから蕾が着くのに手入れのつもりでもぎ取ったら、今まで蕾の為の水や肥料の吸収そのルートを無駄にしたら一気にシュート元気が無く成る気がします。
人の都合よりバラの気分に任せます。
ハサミで切ると脇枝が出る。
「余計なことしないで。」バラが言う気がします。
今の時代良い肥料が有るのに株が弱る何て心配無用。
薄い液肥を週一、水やりの後に1リットル程度株元に与えます。鉢植えならコップ一杯程度で効果有ります。
規定が1000倍なら2000倍程度、水やりして居るので更に吸収される時は薄い筈です。
乾いた土に水やり代わりの液肥は気温高めだと根痛みする場合が有ります。無駄になるだけです。
鉢植えは濃度障害にご注意。
26日撮影ハウス前のER ストロベリー・ヒルズ
花殻をマメに切り取った株、新芽も脇芽も育ってます。
切らずそのまま、種が育ち下葉に黒星病が出、葉が落ち風通しと水やり具合が良いらしく病気は広がってません。同じ品種です。二本の長いシュートは出てます。
追肥と殺虫剤根元に撒きます。
29日 花殻摘みしないと新芽は出てません。
先週も来園されたお客様とその話に成りました。
今年は水やりを丁寧に時間を掛けただけで他は例年並み作業で素晴らしい花を楽しめたそうです。
むしろ冬期間の植え替えはお休みしたらしい。
施肥も水不足だとバラは利用できません。
最高気温32度最低気温20度超えはバラには暑いかもーー。
草花で日陰に成り弱ったバラの手入れを始めます。
水やり出来る場所のバラは施肥とオルトランDX顆粒です。
6月下旬新芽や花びらをコガネムシが食害しに来ます。蕾も何かが食べてます。
咲かせるかそのままにして夏休にするか。
観たい場所のバラ以外柵脇は虫を引き寄せるので、毎年秋までそのままにしてます。
夏野菜のトマト煮込みを作って見ました。
ツルインゲンが4株程度しか苗が育たなかったのに沢山実ってました。
先週のサクサク王子ネオのツル無とは別物感です。これはケンタッキー・ワンダー煮込み用かしら。
3人で10本程度あれば良いのにザル一つ、何して食べようかしら。
初収穫のズッキーニ、水煮缶のトマトがフレッシュトマトにもう少しで収穫出来そうです。
とにかく暑さに慣れるしか無く木陰で作業です。
32度でヘロヘロしてるのに40度は怖い暑さです。
本日も最後までお付き合い頂き有難うございます。