1週間でずいぶんけやきの木の葉の紅葉が進みました。
長袖に上着が必要な季節です。冬に向け観葉植物などを室内へ取り込み始めています。バラはこれから葉が落ちてくるので、花を楽しみながら水やりだけ気にしています。花が終わったら秋の花後の追肥です。12月に入ってから寒肥えを与えても良いのですが、葉が付いているうちに追肥をした方が、吸収し活用してくれるのでは?そして冬に向けしっかり蓄えてくれるのではと期待しています。それとも脇芽が無駄に伸びてしまうのでしょうか?地域によってもいろいろなご意見があると思いますので地域に合った育て方研究してみてください。
今年も2,3鉢カミキリ虫がいたようで・・・オルトランDXを撒かなかった所、撒いても少し足りなかったかなと思う所におがくず発見。追肥と一緒にもう一度撒こうと思います。そして今年はだましだまし?育てていた株元に穴のあいたバラたち、10年以上経った古い株を整理しようと思います。ついこの前までは一度強剪定して、新しいシュートが出るまで1,2年待てばよいと思っていたのですが・・・。待てなくなりました。来春も素敵に沢山のバラを楽しむ為に花壇のバラの入れ替えをどうしようとか、鉢植えのバラの配置をどうしようかと悩んでいます。