ウヒヒヒヒッ プーは どんな温泉なのか 楽しみだよおおう
プーは 女湯から 入るとするよおおう
簡単な 温泉分析表があったよおおう
こちらが 嬉泉館のおう 女湯だよおおう
ヌルヌルの温泉だよおおう
プーは 本当は 嬉泉館に お泊まりしたかったんだけどおう
予約が取れなかったんだよおおう
でもう 今日 ここの温泉に入れて よかったよおおう ぷー
続くんだよおおう
ウヒヒヒヒッ プーは どんな温泉なのか 楽しみだよおおう
プーは 女湯から 入るとするよおおう
簡単な 温泉分析表があったよおおう
こちらが 嬉泉館のおう 女湯だよおおう
ヌルヌルの温泉だよおおう
プーは 本当は 嬉泉館に お泊まりしたかったんだけどおう
予約が取れなかったんだよおおう
でもう 今日 ここの温泉に入れて よかったよおおう ぷー
続くんだよおおう
長崎自動車道路を 嬉野方面 ヨーソローだよおおう
嬉野ICで 降りるよおおう
料金は 11,870円だよおおう
嬉野温泉のおう 看板が見えて来たよおおう
嬉野温泉は もーじきだねぇ
うれしいのぉ~
嬉野温泉は 日本三大美肌の湯なんだよおおう
あと 1キロだよおおう
あっ 嬉泉館のおう 看板だよおおう
こちらが プーが 立ち寄り入浴する 嬉野温泉 嬉泉館だよおおう
駐車場もおう 広いです
Super Pooh3号を 駐車場に駐めて 嬉泉館に入るよおおう
こちらが フロントだよおおう
すみませ~ん 立ち寄り入浴したいんですけどおおおう ぷー
プーが お風呂に入るのかって 女将さんが 疑惑の目で見ているねぇ~
続くんだよおおう
今日は 2017年4月27日 木曜日だよおおう
プーの お家の GWが始まるよおおう
未明に 名古屋基地を出発して 中国自動車道路を進んでいるよおおう
今は 安富PAで チョコッと休憩だよおおう
安富は かかしの里なんだねぇ
道路は空いていて 島根県に入ったよおおう
荷卸峠って 凄い名前のパーキングだよおおう
遂に 下関市 壇之浦PAに到着したよおおう
ここまで 遠かったよおおう
プーは 関門海峡を 初めて見たよおおう
ここで 平家が滅んだんだねぇ
あっ 海峡に 軽巡4が 通過してくるよおおう
あっ こっちに 潜望鏡を視認だよおおう
関門橋に 使われている ケーブルだよおおう
こーんなに 太いんだねぇ
じゃあ 関門海峡を渡るよおおう
福岡県に入ったよおおう
九州自動車道路方面 ヨーソローだよおおう
あっ 陸自だっ
いつも ご苦労様です
プーは 一刻も早く 帝国陸軍になることを 祈っているよおおう ぷー
金立PAで 朝ご飯にするよおおう
朝早いから レストラン やってるかなぁ
プーは 洋食のおう モーニングにしたよおおう
オシッ あと少しで 1日目の 温泉だよおおおう
続くんだよおおう
お名残惜しいけどおう もおう ニマは チェックアウトする時間だよおおう
ニマは 若女将さんに 抱っこして貰っちゃたよおおう
ニマは ずっ~と ここの お家の子になってもいいよおおう
請求書だよおおう
1泊2日で 35,300円だったよおおう
馬刺しや ユッケは 特注だよおおおう
ロビーには どんぐり人形があったよおおう
このおひな様 どんぐりで出来ているんだねぇ
こちらは きっと 守り神だよおおう
むかーしの 写真があったよおおう
旅籠って 感じがするよおおう
当時の 綺麗どころだよおおう
あっ 鉄鉱泉に入って行くよおおう
ニマは 鉄鉱泉本館のおう すぐお隣にある 共同浴場にも 行ったよおおう
結構 混み合っているよおおう
旦過の湯だよおおう
お外にも 旦過の湯が 流れているよおおう
券売機で 入浴券を 購入するよおおう
大人は 230円
クマーは 無料だよおおう
とってもおう あつーい 温泉だったよおおう
下諏訪温泉 鉄鉱泉本館は アットホームな お宿だったよおおう
でもおう お料理とかは 全く 手抜きがない すばらしいサービスだったよおおう
お風呂も 源泉掛け流しだったし ニマは 昔の人の面影を感じたよおおう
また ニマは 桜の季節に来てみたいよおおう
おしまいだよおおう
ハッ もおう 朝になってたよおおう
ニマは お寝坊しちゃったよおおう
ニマは 朝ご飯を食べに行くよおおう
朝ご飯もおう 美味しそうだよおおう
想いのこもった お朝食だよおおう
ニマにも ご飯をよそってよおおう
山くらげ コゴミ 蕗味噌 お海苔
キノコ お魚
温泉玉子 お豆腐
ニマは お豆腐 食べちゃうよおおう
温泉玉子も 食べちゃうよおおう
お味噌汁 たくあん
ヨーグルト
どーも ご馳走様でしたぁ
お外を見ると 桜がキレイだよおおう
続くんだよおおう
お夕飯の時間だよおおう
ニマのことを 係の人が 呼びに来てくれたよおおう
お食事は 別室の個室で食べるんだよおおう
うわぁ~ とってもおう 美味しそうだよおおう
今夜のおう お献立だよおおう
地ビールの メニューがあったよおおう
諏訪浪漫ビールだよおおう
しらかばと りんどうという 種類があるんだよおおう
じゃあ 早速 その地ビールで 乾杯だよおおう
前菜
こっちは アルトタイプの りんどうで 乾杯だよおおう
小鉢
日本酒もおう 美味しそうだよおう
馬肉のユッケ 鯉の洗い
ニマは ユッケ食べちゃうよおおう
鯉の洗いもおう 初めて食べるよおおう
鯉のうま煮 丸茄子の揚げ物
お茄子もおう 美味しいよおおう
御湖鶴もおう 美味しいお酒だよおおう
穴子の茶碗蒸し
これ面白かった お味噌汁に入れる具
お蕎麦も食べちゃうよおおう
デザート
ニマは このデザートを 楽しみにしていたんだよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
信州の地の料理 美味しかったよおおう
ニマは ご主人様♂と 添い寝するよおおう
お休みなさい
続くんだよおおう
じゃあ 今度は 男湯に 連れて行って頂戴よおおう
ニマは 男湯に入るよおおう
こちらが 鉄鉱泉本館のおう 男湯だよおおう
さっきの女湯よりもおう 広いよおおう
あつーい 源泉が 掛け流されているよおおう
ニマは ふやけちゃったねぇ
男女のお風呂は 夜になるとおう 入れ替えるんだよおおう
温泉分析表だよおおう
泉質は 旦過第1源湯60Lと 旦過第2源湯380Lの 混合泉だよおおう
泉温は 56.0℃ pHは8.7の 弱アルカリ性
陽イオンでは ナトリウムイオンと カルシウムイオンが多くて
陰イオンでは 硫酸イオンと 塩化物イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 52.4mg入っているよおおう
泉質は ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物温泉だよおおう
ニマは 気持ちよかったよおおう
お部屋に戻る途中で お食事処を 覗いちゃったよおおう
だって ニマは お腹が減って来ちゃったんだものおおう
続くんだよおおう
ニマは お風呂に入りに行くよおおう
最初は 女湯から 入るとするよおおう
こちらが 鉄鉱泉本館のおう 女湯だよおおう
小さな お風呂だけどおう 源泉が 掛け流されているよおおう
ニマは 温度計が 浮いているのを 見つけちゃったよおおう
チョコッと 熱めの温泉だけどおう サッパリするよおおう
あっ これが 飲泉出来る 鉄鉱泉だよおおう
ニマは 怖くて 飲めなかったよおおう
ニマは とってもおう 気持ちよかったよおおう
今度は 男湯に入るよおおう
続くんだよおおう
じゃあ ニマが お茶を煎れてあげるよおおう
もおうすこーし 待っててねぇ
お茶請けは ニマが 食べちゃうからねぇ
ニマがお泊まりするお部屋は 翠香の間だよおおう
ふるーい 電話があったよおおう
これ 使えるのかなぁ
鉄鉱泉本館のおう アメニティセットだよおおう
さあ ニマは もおうスッポンで お風呂に行く準備 完了だよおおう
お部屋には 鉄鉱泉の説明があったよおおう
ここの 鉄鉱泉は 渋とか 鉄鉱泉とか 毒沢の水って 呼ばれていたんだねぇ
含緑ばん酸性明ばん泉は 珍しい 温泉らしいよおおおう
飲泉出来るんだねぇ
鉄鉱泉のおう 湧出機構だよおおう
ここら辺の地層は 赤渋沢層と呼ばれているよおおう
この地層から 鉄鉱泉は 湧出しているんだねぇ
おーむかしは 熱水の地層だったんだよおおう
ニマは 読んでいるうちに 早く 温泉に入りたくなっちゃったよおおう
続くんだよおおう
チェックインの時間になったよおおおう
そおうだぁ~
今日は プーじゃなかったんだよおおう
ニマが お泊まりするんだよおおう
プーは 他のお座敷が掛かって 忙しかったんだよおおう ぷー
こちらが お泊まりする 鉄鉱泉本館の 玄関だよおおう
温泉のお湯が あり余っているねぇ
宿泊料金が 記されているよおおう
ニマは ほぇ~だねぇ
じゃっ 今日は ニマが チェックインするよおおう
むかーしの お札が掛かっているよおおう
え~と お風呂は あっちだねぇ
ニマは お部屋に向かうよおおう
エイホッ エイホッ
こっちが ニマのお泊まりする お部屋だよおおう
なんだかさぁ ニマは慣れてないから 上座に座ると ぎこちないよおおう
ニマは このオネエちゃん キレイだから 好きだよおおう
続くんだよおおう