今回 プーの お泊まりするぅ お部屋は 大倉の間だよおおう
お部屋に入るとおう もおう お布団が敷かれているよおおう
これって すぐに 横になれるから プーは 助かっちゃうよおおう ぷー
じゃっ
プーが お茶を煎れてあげるよおおう
お茶請けは 越後の伊藤製飴所の 笹飴だよおおう
素朴で 美味しそうな お菓子だよおおう
樺太館のおう アメニティセットだよおおう
1階の 階段の所に 何かあったよおおう
タラの芽だったよおおう
春が もーすぐ そこまで来ているんだねぇ ぷー
春じゃなくてぇ このストーブが 暖かいんだねぇ
プーは 温泉に 入るよおおう
続くんだよおおう
プーは お昼から 酔っぱらっちゃったよおおう ぷー
お昼を食べ終わって 次の電車の 接続の時間だよおおう
直江津駅から えちごトキめき鉄道で 関山駅まで行くよおおう
妙高はねうまラインだよおおう
途中に 謙信交流館があったよおおう
何かしらねぇ これ
謙信は 直流電源よりも 交流が好きだったのかねぇ ぷー
お宿の近くの駅 関山駅に 到着だよおおう
プーの お顔が 疲れているでしょう
実はねぇ プーと ご主人様夫婦♂♀は 酔っぱらってたから
一度 関山駅を 寝過ごしちゃって 終点の 妙高高原駅まで 行っちゃったんだよおおう
ローカル線だから また 関山駅まで戻るのに 時間がかかったよおおう
あ～あ 本当だったら もっと早く着いたのにねぇ
プーが 乗ってきた 電車だよおおう
ET127系電車だよおおう
電車のカラーは 妙高山のフレッシュグリーンと 山並みをイメージしているよおおう
関山駅からは 地元のバスで 燕温泉
まで来たよおおう
プーの お泊まりするぅ 樺太館が 見えて来たよおおう
あれれれっ 玄関の様子が すこーし 変わっているよおおう
雪避けの 屋根が出来ていたよおおう
前に来た時には 無かったものねぇ
天気が だんだん悪くなってきたよおおう
横なぐりの 雪が 降ってきたよおおう
燕温泉 旅館樺太館に 再訪だよおおう
玄関の 入り口も 二重になっているよおおう
よーやく 到着したよおおう
燕温泉は 妙高戸隠連山国立公園内にあるんだよおおう
じゃっ いつものよーにぃ プーが チェックインするよおおおう
プーは 早く 温泉に入りたいよおおう ぷー
続くんだよおおう
お昼は 直江津駅前のおう ホテルハイマートの お食事処 多七にしたよおおう
海が近いから お魚が美味しそうだよおおう
イカの 沖漬け
お酒は 地酒のおう 千代の光 天福
お刺身の 盛り合わせ
どの お魚も 美味しいねぇ ぷー
次は やっぱりぃ 地酒のおう 鮎正宗 純米吟醸
ウヒヒヒヒッ 昼間のお酒は 効くねぇ ぷー
ご飯物は メギスの天丼だよおおう
凄いっ 写真と同じだよおおう
サクサク 美味しいよおおう
〆の お酒は 大吟醸北雪YK35だよおおう
結局 チョコッと 1パイのつもりが
お昼から 3合もおう 呑んじゃったよおおう
ふぃ～ プーは お腹いっぱいだよおおう
続くんだよおおう
プーは 越後湯沢駅から 北越急行ほくほく線に 乗り換えるよおおう
車両は HK100系だよおおう
ゆめぞらって なんだろおおおう ぷー
JR越後湯沢駅から JR六日町駅までは 青春18きっぷが使えるけどおう
そこから先は 北越急行の料金となるから 精算が必要だよおおう
ワンマンだから 降りる時は いちばん前の車両まで来なくちゃならないんだねぇ
ほくほく線 ゆめぞら
プーは 楽しみだよおおう ぷー
突然始まった イッツ ショータイム
ながーい トンネル区間を利用した サービスなんだねぇ
いろんな バリエーションがあるよおおう
途中の まつだい駅
芝峠温泉があるんだねぇ
雪割草と 蛍の里 ほくほく大島駅
焼き芋みたいな 駅だよおおう
もーじき 終点のおう 直江津駅だよおおう
ほくほく線は 乗り心地が良かったよおおう
直江津駅だよおおう
ここで 1時間以上の 待ち時間だから お昼を食べようよおおう ぷー
続くんだよおおう
今日は 2016年3月19日 土曜日だよおおう
先々週も そうだけどおう 今日もおう プーは 青春18きっぷで お出かけするよおおう
行き先は 新潟県妙高市にあるぅ 燕温泉だよおおう
青春18切符は 5回乗れて 11,850円だよおおう
グリーン車のある区間は グリーンを利用するよおおう
JR川崎駅から JR高崎駅まで グリーンのホリデー料金 780円だよおおう
グリーン車は 景色もいいし 乗り心地もいいよおおう
JR高崎駅から JR上越線に乗り換えて 水上駅まで来たよおおう
水上駅からは 車両を乗り換えるよおおう
土曜日だから 車内は 混んでいるねぇ
水上駅を過ぎるとおう 谷川岳をトンネルで潜っていくよおおう
長いトンネルを抜けると JR土樽駅だよおおう
ここから 雪国になるよおおう
一面 雪だらけだよおおう
JR越後湯沢駅に 到着だよおおう
プーは 0番線から 北越急行ほくほく線に 乗り換えるよおおう
続くんだよおおう
そうそう 請求書も来ていたよおおう
2泊3日だけどおう 1泊目は ご招待だったのでぇ
実質 1泊で 38,674円だったよおおう
お酒代が 嵩んでいるよおおう ぷー
プーの 乗る バスがやってきたよおおう
最後に 女将さん
に ご挨拶したかったけど 会えなかったねぇ
と 思っていたら このバスから 女将さんが降りてきたよおおう
プーは ちゃーんと ご挨拶したんだよおおう ぷー
最寄りのおう JR小出駅まで 30分で着いたよおおう
あの列車は JR只見線の列車だよおおう
今度 機会があったら 乗りたいねぇ ぷー
下部の機械が 厨房の装置みたいだよおおう
プーは JR小出駅から 電車に乗って JR水上駅に向かうよおおう
相変わらず 周りは 雪だらけだよおおう
あっ 緑川の工場 発見だよおおう
むこーに見えるのは 八海山だねぇ
JR水上駅で 電車を乗り換えるよおおう
JR高崎駅に 到着したよおおう
ここからは JR湘南ライナーの グリーン車に乗るよおおう
グリーン料金は ホリデー料金のおう 780円だよおおう
高崎のおう だるま弁当で お昼ご飯だよおおう
群馬産のおう 食材で出来ている お弁当だよおおう
プーにも 食べさせて頂戴よおおう ぷー
今回 二度目のおう お泊まりだったけどおう
神秘的な 温めの温泉は やっぱり2泊以上しなくちゃねっ
温泉もいいし 家族風呂もあるし お料理も美味しいし
プーは またまた来ちゃうかも知れない 温泉だよおおう
おしまいだよおおう
プーは 朝ご飯を食べに行くよおおう
あれっ 今朝は 食べるところが違うよおおう
やったぁ プー達は お夕飯と同じ 個室で食べれるよおおう
プーは ホッとしちゃうよおおう ぷー
昨晩は 焼き魚を焼いていたのに 今朝は 何も無くなっちゃってるよおおう
プーは 個室で良かったよおおう ぷー
美味しそうな おかずだよおおう
サラダ お海苔
お浸し ラジウム納豆
焼き魚も来たよおおう
玉子焼き くるま麩
お味噌汁 お新香
デザートの ヨーグルト
朝ご飯 美味しかったよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
自在館のおう アメニティセットだよおおう
日本秘湯を守る会の スタンプ帳もおう ぜーんぶ いっぱいになったよおおう
自在館の スタンプって プーは デザインが好きだよおおう
さあ これから チェックアウトするよおおう
続くんだよおおう
お夕飯の時間だよおおう
昨晩と同じく 野草庵での食事だよおおう
かたくりの間だよおおう
プーは お腹が減っちゃったよおおう
今夜の おかずもおう 美味しそうだよおおう
最初は ビールで乾杯だよおおう
アザミの炒め物 ごま豆腐 タケノコ 煮物
このアザミは 苦みもあって 大人の味だねぇ
なます サーモン
お鍋
日本酒も 昨晩と同じく 緑川の 緑だよおおう
とってもおう 美味しいお酒だよおおう
けんちん汁と 味噌おにぎり
今夜は 待ちに待った 岩魚の骨酒だよおおう
プーのおう 岩魚の骨酒チェックだよおおう
コンガリ焼けていて 美味しそうだよおおう
ご主人様♀が イッキに呑んじゃうよおおう
煮物 鮎の塩焼き
プーは 鮎 食べちゃうよおおう
岩魚も美味しかったけどおう 鮎の炭火焼きも 美味しいよおおう
自在館のおう 女将さんが焼いた お魚は 日本一美味しいよおおう ぷー
岩魚の返し揚げ お新香
岩魚の揚げ物も 美味しいよおおう
プーは 骨まで食べちゃうよおおう
チェイサー代わりの チューハイだよおおう
デザート
最後は デザートだよおおう
アレッ まだ お魚が残っているよおおう
プーが 食べちゃおうかしらぁ ぷー
なんだか 暗号見たいのが書いてあったよおおう
今夜も 酔っぱらっちゃったねぇ
どーも ご馳走様でしたぁ
プーは 寝ちゃうよおおうだっ
続くんだよおおう
お外の散歩で プーは 身体が冷えちゃったよおおう
ちょーど 貸切家族風呂の 予約していた時間になったよおおう
プーは たぬきの湯に 入りに行くよおおう
こちらが たぬきの湯だよおおう
うさぎの湯よりもおう 湯船が広いねぇ
お風呂の温度も ちょーどいい温度だよおおう
中は ポカポカ お外は 寒いよおおう
プーは たぬきの湯で 温まったよおおう
あっ～ プーは お腹が減ってきたよおおう
夕日が眩しいよおおう
プーは 身体を乾かしているんだよおおう
そろそろ お洋服を着ないと お夕飯の時間だからねぇ ぷー
続くんだよおおう
こちらに行くとおう お宿 宝巌堂に行けるんだねぇ
宝巌堂に お泊まりしている お客さんは こちらの出入り口から 温泉に行くんだねぇ
プーは 宝巌堂のおう 玄関に行ってみるよおおう
宝巌堂のおう 提灯が架かっていたよおおう
前にもおう プーが会いに来た フクロウだよおおう
どお 元気にしていたかねぇ ぷー
宝巌堂もおう キレイな 建物だよおおう
こちらは 湯治部かなぁ
栃尾又温泉のおう 入り口に来たよおおう
本当に この一角だけで 温泉が湧いているんだねぇ
明日は ここからバスで帰るんだよおおう
続くんだよおおう
