Pooh3 Kampf Gruppe プーさん

プーが ご主人様夫婦を紹介するよおおおう。

プーさん もおう閉館してしまった 山形県西置賜郡小国町 泡の湯温泉 三好荘

2021年05月31日 | 多忙な日頃のプーさん
 
プーさん 山形県西置賜郡小国町 泡の湯温泉 三好荘に行ったんだよおおう その1
今日は 2019年8月16日 金曜日だよおおう プーは 鳴子温泉のおう 中鉢温泉を チェックアウトして 山形県のおう 小国町方面に 向かっているよおおう  ......
 

 


プーさん また行きたい 宮城県大崎市 川渡温泉 中鉢温泉

2021年05月30日 | 多忙な日頃のプーさん
 
プーさん 宮城県大崎市 川渡温泉 中鉢温泉に行ったんだよおおう 最終章
朝になったよおおう 今回の 中鉢温泉は 1泊 朝食付の コースなんだよおおう お食事処で 朝ご飯を 頂くよおおう   シンプルな お朝食だよおおう......
 

 


プーさん 東鳴子温泉 食堂千両にまた行きたいよおおう

2021年05月28日 | プーさんの グルメだよおう
 
プーさん 宮城県大崎市 川渡温泉 中鉢温泉に行ったんだよおおう その4
プーは 夕ご飯を食べに来たよおおう お泊まりしているぅ 中鉢温泉は お夕飯の提供が無いんだよおおう プーは お宿まで タクシーを呼んで 東鳴子温泉のおう 食堂千両に......
 
 
 

 


プーさん そーいえば 入院してたよねぇ~

2021年05月27日 | 多忙な日頃のプーさん

そーいえばさぁ 2年前は

 

ウチのご主人様 妙見温泉で 足首を三果骨折して

 

名古屋の 第二日赤病院に 入院してたんだよねぇ~

 

プーは 安全第一だよおおう ぷ~

 

 

 


ボルトや プレートが いっぱい 打ち付けられてたよおおう

 

そして この間 よーやく 再手術で プレートを外せたものねぇ~

 

プーは 早く 温泉に行きたいよおおう ぷ~

 

 

 

 

 


プーさん 日本の古代史 ヤマト王権を読んで貰ったんだよおおう

2021年05月26日 | プーさんの 読書だよおう

プーは ご主人様に またご本を読んで貰ったんだよおおう

 

 

 


ご本は『日本の古代史 ヤマト王権』(別冊宝島)だよおおう

 

この書き方 大和朝廷じゃなくてぇ ヤマト王権なんだよおおう

 

最近では 大和とか 朝廷というのは 適当じゃないとのことで ヤマト王権なんだよおおう

 

考古学は 他の学問に比して エビデンスレベルが低く過ぎるから

 

先入観タップリの 考古学者が ただひとつの発掘で

 

鬼の首を取ったような発見として バイアスタップリの解釈をしちゃうよねぇ~

 

 

 

 

星三つでぷ~

 

 


プーさん ユリイカ クマを読んだよおおう

2021年05月25日 | プーさんの 読書だよおう

プーは ご主人様にぃ 雑誌を読んで貰ったよおおう

 

 

 


雑誌は 『ユリイカ クマ』だよおおう

 

むかーしからの 人間とクマの関係

 

今も 神話や宗教、郷土史にも 多く残っているよおおう

 

森の大者であるクマ 畏敬の念をもたれるも 食料の根源にもされちゃう

 

いろいろと 考えさせられちゃうよおおう ぷ~

 

 

 

 

星三つでぷ~

 

 

 


プーさん 海の史劇を読んだよおおう

2021年05月23日 | プーさんの 読書だよおう

プーは ご主人様に ご本を読んで貰ったんだよおおう

 

 

 


ご本は 『海の史劇』(著:吉村 昭)だよおおう

 

あの バルチック艦隊を 打ち破った 日本海海戦の史実を

 

日本と ロシアの 両面から描いているよおおう

 

ロシアの提督 ロジェストヴェンスキーは この栄光ある大航海に 誇りを持ってフィンランドを出航するよおおう

 

途中の停泊地では 食料や燃料を補給出来なかったり いろんな問題があったよおおう

 

日本海海戦の結果は 十分に分かっているけどおう

 

 敗軍の将である 提督ロジェストヴェンスキーは 軍法会議で無罪にはなるけどおう

 

官位は剥奪されて 3年の後に亡くなっちゃうんだよおおう

 

旅順司令官のステッセルは 陸軍軍事裁判で 死刑宣告を受けちゃうよおおう

 

でもおう 減刑されシベリアに追放されて 老いて紅茶の行商人になりましたぁ

 

 

 

 

星五つでぷ~

 

 

 


プーさん 小栗判官物語を読んで貰ったんだよおおう

2021年05月22日 | プーさんの 読書だよおう

プーは 熊野の 湯の峰温泉に行った時に

 

ご主人様が 買ったご本を 読んで貰ったよおおう

 

 

 


ご本は 『小栗判官物語』(著:安井 理夫)だよおおう

 

中世の頃 小栗判官は 足利持氏に敗れ 常陸の国に逃げたよおおう

 

その後 判官は 相模の豪族 照手姫と恋に落ちます

 

そのことを知った 照手姫の実家が 判官に毒を飲ませて 殺そうするんだよおおう

 

判官は いろいろな所を 逃げ続けて 熊野の 湯の峰温泉に 辿り着くよおおう

 

後を追ってきた 照手姫は 毒により 皮フがボロボロになった判官を

 

 この湯の峰の湯に浸かって 回復させるんだよおおう

 

それが 今あるぅ つぼ湯と云われているよおおう

 

プーは こーゆー 郷土史的なご本は 大好きだよおおう

 

 

 

 

星四つでぷ~