えっ
まだ お風呂に入るのおおおおう ぷー
今度は 穴風呂
だよおおう
中は どーなっているのかなぁ ぷー
この穴風呂もおう 中は 割りと広いよおおう
こっちにもおう 通路があるよおおう
また プーは 水取りプーさんになっちゃいそうだよおおう ぷー
すこーし 休まないとおうねぇ ぷー
こっちにはぁ 囲炉裏の お休み処があったよおおう
続くんだよおおう
プーは 岩戸風呂にやって来たよおおおう
プーは どんなお風呂なのか 楽しみだよおおう
くり貫かれた トンネルを通っていくよおおう
こちらが 露天風呂 岩戸の湯だよおおう
こちらは 混浴なんだよおおう
こちらは 脱衣所だよおおう
結構 オープンだよおおう
岩戸の湯は とってもおう広い 露天風呂だよおおう
温泉もおう とってもおう 温かかったよおおう
広いお風呂だとおう プーは 泳ぎたくなっちゃうよおおう ぷー
まだ あっちにもおう トンネルが掘られているよおおう
ここから 源泉が流れ込んでいるんだねぇ
プーは 納得だよおおう
源泉は とってもおう 熱かったよおおう
あそこに 張ってあるぅ 看板は…
適応症が書いてあるぅ 看板だったんだねぇ
昔チックな 書き方だよおおう ぷー
続くんだよおおう
プーは 次は 洞窟風呂に行くよおおう
女性専用洞窟風呂のおう 入り口だよおおう
神明館の湯のおう 説明だけどおう
プーには よく判らなかったよおおおう ぷー
こちらが 女性専用のおう 洞窟風呂だよおおう
中に入るとおう 湯気でモクモクだったよおおう
ずっと 奥まで続いているうよおおおう
こっちにはぁ 女性専用露天風呂のおう 西入口があったよおおう
きっとおう 宿泊者が 屋内から入れるようにしているんだねぇ
さっきのおう 正面から続いているんだよねぇ
中はぁ 結構暗いよおおおう
ひゃぁ～ 中は サウナみたいだったよおおう
プーは 水取りプーさんに なっちゃったよおおう ぷー
続くんだよおおう
プーは 今度はぁ 男湯のおう 内風呂に行くよおおう
こちらが 男湯のおう 内風呂だよおおう
女湯とおう 同じような造りだよおおう
源泉が 流れ込んでいたよおおう
落ち着く感じのするう お風呂だよおおう
誰も入っていなかったからぁ プーのおう 貸切だよおおう
続くんだよおおう
プーは お宿に戻ってきてぇ 早速お風呂に入りに行くよおおう
内風呂に 行くよおおおう
プーは 女湯から入るよおおう
こちらが 女湯だよおおう
石で作られた 四角い湯船だよおおう
全般的に 木目調な感じだねぇ
太い 木の柱が立っているよおおう
続くんだよおおう
黒川温泉に到着したのがぁ お昼時だったのでぇ 温泉街でお昼にしたよおおう
黒川温泉にはぁ あまり食事を摂るところが 無いんだよおおう
プーが 入ったお店は 味処なかだよおおう
取り敢えず 最初は ビールで乾杯だよおおう
えーと やっぱりぃ 馬刺しとおう 馬レバー刺し そして お刺身だねぇ
焼きそばとおう チャンポンも頼んじゃったよおおう
ご飯物は だご汁だねぇ
お刺身 馬刺し
馬レバー刺し 焼きそば
だご汁 チャンポン
チャンポンは この間 小浜温泉でも食べたよねぇ
これが だご汁なんだぁ
プーは 初めて食べるよおおう
ご主人様夫婦♂♀もおう お酒をたくさん呑んで 酔っぱらっているよおおう
続くんだよおおう
プーは 寄り道しながら 黒川温泉に到着したよおおう
黒川温泉のおう チョコッと手前に 男はつらいよのロケ地があったよおおう
田の原温泉で ロケがあったんだねぇ
こちらが プーが 今日お泊まりするぅ 黒川温泉 新明館だよおおう
新明館は 日本秘湯を守る会のおう 会員宿なんだよおおう
こちらが入り口だよおおう
じゃっ いつものよーにぃ プーが チェックインするよおおう
寅さんのロケ地 寄り道したかったねぇ
うちのご主人様♂は チェックインの時間の問題で お宿のスタッフとおう ひと悶着あったよおおう
まあ プーが お茶を煎れてあげるから 落ち着いてちょーだいよおおう ぷー
お茶請けは プーが 食べちゃうからねぇ ぷー
続くんだよおおう
プーは 今度はぁ 満願寺温泉館に行ったよおおう
とってもおう 立派な建物だよねぇ
女湯は 右の奥にあるんだよおおう
こちらが 男湯だよおおう
とってもおう 軟らかい温泉だったよおおう
男湯は もうひとつお風呂があるんだよおおう
源泉が ジャボジャボ 流れ出ているよおおう
なんだか もったいない気もするよおおう
プーは 女湯に 来たよおおう
こっちもおう 源泉が ふんだんに掛け流されているよおおう
これだけ オーバーフロウしているならさぁ もっとう 大きな湯船にすればいいのにねぇ ぷー
プーは もおうひとつの お風呂にも入ったよおおう
こちらもおう 湯量豊富だよおおう
プーは こーゆーお風呂が お家にもおう 欲しいよおおう ぷー
プーは とってもおう 素晴らしい温泉を体験出来たよおおう ぷー
おしまいだよおおう
満願寺の前を流れているぅ 満願寺川を チョコッと上流に行くとおう
温泉宿が あるんだよおおう
川の水も 澄み切っていて キレイだよおおう
日本一恥ずかしい露天風呂に 行って見るよおおう
旅館静泉荘のおう前にあるんだよおおう
あっ ここだねぇ
満願寺川の水面と ほぼ同じ高さにある 露天風呂だよおおう
入浴料は 200円だよおおう
プーも 入ってみたけどおう 周りからさぁ 丸見えだよおおう
クマーだって 恥ずかしい露天風呂だったよおおう
続くんだよおおう
観音寺温泉もおう 湯量豊富で良かったねぇ ぷー
プーは 今度はぁ 満願寺方面に向かうよおおう
うわぁ 馬刺し 美味しそうだねぇ ぷー
鎌倉幕府ゆかりの地 満願寺・扇エリアに来たよおおう
あそこに見えるお寺が 満願寺だよおおう
こちらがぁ 楼門だよおおう
日射しが強いよおおう
満願寺の縁起があったよおおう
鎌倉時代のおう 執権北条時定が 弟の定宗を この小国の地頭に任じたんだねぇ
山奥だけどおう 九州の中心に位置するから 支配には適していたんだよおおう
その時に 建立したんだねぇ
付近には いろんな 名跡があるうよおおう
でもおう あんまり 時間がないよおおう
続くんだよおおう