ぼく 名古屋基地にいるぅ コンですぅ
お部屋履きの 靴下を買って貰ったんだよおおう
靴下はぁ 猫ちゃんの フワブワの靴下だよおおう
靴下は 普通のサイズだけどおう
コンが履くとおう お膝まで届いちゃうよおおう
ハイソックスになっちゃったねぇ ぷー
ぼく 名古屋基地にいるぅ コンですぅ
お部屋履きの 靴下を買って貰ったんだよおおう
靴下はぁ 猫ちゃんの フワブワの靴下だよおおう
靴下は 普通のサイズだけどおう
コンが履くとおう お膝まで届いちゃうよおおう
ハイソックスになっちゃったねぇ ぷー
プーが 乗ってきた雪上車だよおおう
どこで造っているんだろおおおう ぷー
こっちにもおう また違った雪上車があったよおおう
おにぎりみたいなキャタピラの 雪上車だよおおう
あっ こっちもおおう おにぎりだぁ ぷー
スノーモービルだよおおう
プーも 一度は乗ってみたいよおおう ぷー
地図が雪に埋もれているよおおう
初夏になるとおう ハイキングコースになるんだねぇ
玄関にたくさんあるぅ この靴みたいのはなんでしょう
高峰温泉では 宿泊客向けに いろんなイベントが用意されているよおおう
さっきのおう 靴みたいのは スノーシューツアーで使うものだったんだねぇ
夜の 星空観望会は ご主人様夫婦♂♀は 酔っぱらって寝てるから無理だねぇ
お土産売り場も 活気があるよおおう
続くんだよおおう
やっとこさ お宿の 高峰温泉に着いたよおおう
こちらが 玄関入り口だよおおう
標高2,000メートル 雲上の露天風呂だよおおう
プーは お風呂に入るのが 楽しみだよおおう ぷー
辺り一面 雪だらけだよおおう
こんな所に住んでいたら プーは まだ冬眠しているよおおう
雪の上に 雪上車のキャタピラの跡が 残っているよおおう
バス停もあったよおおう
雪が無くなるとおう さっきのJRバスが ここまで来るんだねぇ
お宿の 1階は 雪に埋もれているよおおう
チェックインは プーの お仕事だよおおう
じゃっ いつものよーにぃ プーがチェックインするよおおう
他の お客さん 逃げちゃったよおおう ぷー
続くんだよおおう
目指す 高峰温泉に行く JRバスがきたよおおう
13:45発だよおおう
冬場は 高峰温泉は雪深く バスはアサマ2000スキー場までしか行かないよおおう
スキー場で 待ち受けているのは 雪上車だよおおう
ご主人様♂は これに乗りたかったんだねぇ きっと
プーは 南極探検に来たみたいだよおおう
さあ 出発だよおおう
こんなに 揺れるなんて 乗り心地最悪だよおおう
プーは 舌を噛んじゃいそうだよおおう
戦車も これくらい揺れるのかなぁ ぷー
ゲレンデを 横切って行くよおおう
向こうからも 雪上車がやって来たよおおう
早く お宿に着かないかなぁ ぷー
続くんだよおおう
懐古園には 動物園が併設されているよおおう
時間が余っているから 見に行ったよおおう
いろんな 動物が居るよおおう
熊は 大丈夫だよおおう
プーを 子供扱いしないでよねぇ ぷー
先から うるさく吠えていたのは ライオンだねぇ
プーのことを ジッと見ていたよおおう
この檻の中には 何も居ないよおおう
あれっ? 人が入る檻だったんだねぇ
クマーも居たよおおおう
ツキノワグマのおう リキ君だよおおう
狭い檻の中にいるのを見るとおう プーは 切なくなっちゃうよおおう
だから 動物園はあまり好きじゃないんだよねぇ ぷー
リキ君 元気でねぇ ぷー
続くんだよおおう
二の丸跡だよおおう
ここが二の丸のあった所だよおおう
結構 しっかりしたお城だったんだねぇ
本丸跡にはぁ 懐古神社が坐しているんだよおおう
ここが 懐古神社だよおおう
変わった噴水だと思ったらぁ
全部凍っていましたぁ
時間もあることだからぁ プーは お参りしていくよおおう
プーの分も ちゃんとお賽銭入れてよねぇ
プーだけに いいことがありますよーにぃ
鏡石があったよおおう
表面がツルツルしていて ちゃんと顔が写るよおおう
あの軍師 山本勘助も使ったみたいだよおおう
水の手不明御門跡だよおおう
みずのてあかずごもんと 読みますぅ
ここからの 景色がすばらしいんだよおおう
千曲川の蛇行しているのが見えるよおおう
だから 千曲っていうのかなぁ
ここからだったら 敵が攻めてくるのがすぐにわかるねぇ
続くんだよおおう
JR小諸駅に着いたよおおう
今日は 2013年3月3日 日曜日だよおおう
お泊まりするぅ 高峰温泉に行くバスの時間には
まだ かなりの時間があるよおおう
小諸駅前は 閑散としていて ゴーストタウンだよおおう
どこも行くところがないよおおう
駅構内では 現地の物産が売っていたよおおう
プーが お泊まりする 高峰温泉の 看板があったよおおう
本当に 行くところがないよおおう
しょーがないから 懐古園に行くよおおう
あの跨線橋を 渡って来たよおおう
懐古園が見えて来たよおおう
プーは ちょこっと ひと休みだよおおう
小諸藩主 牧野康哉公の碑があったよおおう
ここが 懐古園の入り口だよおおう
小諸城の三の門なんだねぇ
確かに 小諸城は 城下より低い位置にあるよねぇ
仙石秀久は 秀吉時代の大名だよねぇ
さあ これから 中に入って行くよおおう
続くんだよおおう
ゴールデンウイークに 鳴子温泉に行った時
Super Pooh3号の エンジンの調子が悪くなっちゃったんだよおおう
もおう 10年も乗っているから 買い換えるつもりだったんだよおおう
次に乗るのは これっだぁ
そのつもりでいたんだけどねぇ
修理に出してみたら 当初の見積もり100万円を
大幅に下回る金額で 直っちゃったんだよおおう
修理代 9,600円
だから まだSuper Pooh3号に 乗り続けることにしたんだよおおう
後部座席の ヨマも安心だねぇ
出費も抑えられたので ご主人様夫婦♂♀は
近くのホテルの中華で 宴会だよおおう
ランチの時間だったけどおう お酒も出してもらったんだよおおう
ビールで 乾杯だよおおう
夜のメニューも 出してもらいましたぁ
お店の箸袋だよおおう
棒々鶏
餃子と 紹興酒
手羽の唐揚げ
ご主人様♂の好きな 酢豚だよおおう
担々スープに 餃子が入っているよおおう
あれっ 他のお客さん もー居なくなっちゃったよおおう
宴会は 7,550円でしたぁ
1,000万円近い出費が 1万円ぐらいですんで よかったねぇ ぷー
ご主人様♀は また出掛けようとしているねぇ
僕たちも 連れて行ってよおおおう
名古屋のマンションの 絨毯だよおおう
ご主人様♀が出掛けたのはぁ
クマカフェだよおおう
入り口だよおおう
ご主人様♀は このプレートを頼んだよおおう
クマモンがいたよおおう
サラダ
リラクマだよおおう
ダラリーンとした クマだよおおう
コリラックマも居たよおおう
ナポリタン
料金は997円だよおおう
この子 具合悪いんじゃないのおおう
ご主人様♀はぁ 名古屋を楽しんでいるねぇ
今日は 2013年4月5日 金曜日
ご主人様♀のおう お誕生日 結婚記念日の後夜祭だよおおう
名古屋の サッポロライオン名古屋ビール園 浩養園に来たよおおう
浩養園って なんだろおおおう
HPには 次のように書いてあったよおおう
文化文政年間(1781~1837)に第11代将軍、家斉公が隅田川畔に浩養園という5,200坪の名園を造ったことに端を発し、
明治39年に大日本麦酒(株)が吾妻橋工場の一部として接待用に使用され、
その名園に因んで名古屋工場施設も浩養園と名付けられたと言われています。
これから 宴会だよおおう
ご主人様夫婦♂♀は もちろん 飲み放題コースだよおおう
きっと お店は赤字だよおおう
浩養園の 箸袋とコースターだよおおう
最初のメニュー
最初は サッポロ生ビールだよおおう
店内は ドイツの国旗をイメージした テープで飾られているよおおう
特別に注文した イカの丸焼き
フィシュッ & チップス
ご主人様♀は いろんな種類のビールを呑んでいるよおおう
ブイヤベース
凄いペースで 呑んでるよおおう
まだまだ 呑んでるよおおう
最後は スタウトビールだよおおう
デザートは 季節の桜の アイスクリームだよおおう
今夜も たくさん呑みましたぁ
きっと 明日は 反省会と称して また呑むんだろおおうなぁ