プーは 外湯のおう 亀乃湯
に来たよおおう
狭い通路の先に 亀乃湯があるんだよおおう
こちらが 亀乃湯のおう 入り口だよおおう
受付だよおおう
券売機で 入浴券を買うよおおう
大人は 390円 クマーは 無料みたいだよおおう
プーは 浴場に入ったよおおう
浴槽は ふたつに分かれているよおおう
サウナもおう あるんだよおおう
サウナに入った後は 水風呂だねぇ
温泉分析表だよおおう
源泉名は 湯田温泉ミックス泉
泉質名は アルカリ性単純温泉
泉温は 63.6℃
pHは 9.14のおう アルカリ性
陽イオンでは ナトリウムイオンが多くて
陰イオンでは 塩素イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 72.43ミリグラム入ってるよおおう
プーは 初めてのおう 湯田温泉に感激だよおおう
でもおう 亀乃湯は 凄く 混んでいるよおおう
続くんだよおおう
お宿 一福のおう玄関で 女将さんが出迎えてくれたよおおう
今日から 1泊だけどおう 宜しくねぇ～ ぷー
プーは お部屋で お茶を飲んじゃうよおおう
もおう そろそろ お茶が蒸れたよおおう
お茶請けの お饅頭は プーが 食べるんだからねぇ
一福のおう アメニティセットだよおおう
プーは これから 外湯に 入りに行くよおおう
続くんだよおおう
今日は 2018年4月28日 土曜日だよおおう
プーは 今日 お泊まりするぅ 湯田温泉に向かっているよおおう
木部谷温泉って 津和野が近いんだねぇ
ウワァ～
大きな鳥居があったよおおう
津和野の大鳥居だそうですぅ
願成就温泉って 願いが叶うのかしらぁ ぷー
萩も 結構近いんだねぇ
湯田温泉郷に入ったよおおう
ザビエル記念聖堂があるんだねぇ
中原中也記念館と 狐の足あとって 何でしょう ぷー
狐の足あとは 足湯などが楽しめる所らしいよおおう
プーが 今日 お泊まりするぅ お宿に到着だよおおう
湯田温泉 一福だよおおう
続くんだよおおう
プーは 今度は 女湯に入るよおおう
こちらが 女湯のおう湯舟だよおおう
男湯よりもおう すこーし 小さい気がするよおおう
鉄分が酸化して オレンジ色しているよおう
女湯もおう バルブで 新しい泉水を入れるんだよおおう
勢いよく 泉水が流れ込んでくるよおおう
艦長 応急修理 急いで下さい ぷー
蒸気を出すとおう 湯温が上昇するよおおう
出し続けちゃうとおう 凄く熱くなりそうだよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名は 木部谷温泉
泉質は ナトリウム・カルシウム－塩化物・炭酸水素塩泉
泉温は 20.5℃だよおおう
陽イオンでは ナトリウムイオンが多くて
陰イオンでは 炭酸水素イオンと 塩素イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 97.2ミリグラム入ってるよおおう
泉温が低いので 加温しているよおおう
木部谷温泉 松乃湯は とってもおう 面白い温泉だよおう
プーは 気に入っちゃったよおおう
今度は お泊まりで来ようねぇ～
おしまいだよおおう
じゃあ プーは これから 木部谷温泉 松乃湯に 立ち寄り入浴するよおおう
入り口は こっちだねぇ
ここが 玄関だよおおう
ここで 入浴料を払いますぅ
大人 450円 クマーは 無料だよおおう
だって 料金書いてないものおおう ぷー
あっ 間欠泉のおう 写真があったよおおう
こーやって 噴き出すんだねぇ
いったい どこに スイッチがあったんだろおおう ぷー
プーは 男湯から 入るとするよおおう
こちらが 男湯の湯舟だよおおう
間欠泉のところと 同じ オレンジ色の温泉だよおおう
いろんな装置が付いているよおおう
じゃあ 遠慮無く 新しい泉水を 入れちゃうよおおう
ウワァ～ 冷たい泉水が ドバァだよおおう
まるで 爆雷攻撃受けて ダメージ受けた 潜水艦みたいだよおおう
こっちは なんだぁ～
バルブを回すとおう 蒸気が出るらしいよおおう
お湯の中に 温かい蒸気が出てくるよおおう
面白いじゃん この温泉
特徴が書いてあったよおおう
まあ 仰るとおりでございますぅ ぷー
続くんだよおおう
じゃあ 早速だから 立ち寄り入浴するよおおう
木部谷温泉のことが 書いてあるうよおおう
プーには よく分からないよおおう ぷー
あっちにもおう 何か書いてあるうよおおう
間欠泉だってさっ
プーは いろんな所で 間欠泉見て来たけどおう どこも ショボかったよおおう
木部谷温泉の由来だよおおう
木部谷温泉は ボーリングしたら 噴き出しゃったんだねぇ
プーは 間欠泉見に行くよおおう
道路の端が 温泉が流れるようになっているよおおう
温泉成分が凄いねぇ
この鉄の湯舟で 昔は 入浴していたらしいよおおう
あっ あれじゃない あの クマーの檻みたいの
ここから 間欠泉が 噴き上がるんだねぇ
プーは ずっ～と 待っているけどおう 間欠泉 吹き上がらないよおおう
間欠泉のおう 説明があったよおおう
25分ごとに 400リットルの泉水が 噴き出るんだよおおう
ねえねぇ まだ 噴き上がらないよおおう
どっかに スイッチがあるんじゃないのおおう ぷー
もおう プーは 我慢できないよおおう
早く 立ち寄り入浴しようよおおう ぷー
続くんだよおおう
今日は 2018年4月28日 土曜日だよおおう
プーは 郷緑温泉 郷緑館をチェックアウトして 一路 山口県に向かうよおおう
湯原ICから 米子自動車道路に乗るよおおう
中国道 岡山 広島方面 ヨーソローだよおおう
アレレッ 六日市ICで 降りちゃうのおおう
山口県に 行くんじゃないのおおう ぷー
料金は 3,940円だったよおおう
六日市 益田方面 ヨーソローだよおおう
このまま行くと 津和野に 行っちゃうよおおう
ハハァ～ ここに立ち寄るために 途中で降りたんだねぇ～
木部谷温泉 松乃湯だよおおう
こちらがお宿の 松乃湯だおおう
続くんだよおおう
朝ご飯だよおおう
プーは 昨日は スッポン料理食べたから
お肌が スベスベになった気がするよおおう
朝ご飯もおう 里山のお料理だよおおう
タラの芽の胡麻和え モロコの煮付け キノコ
プーは モロコの煮付け 食べちゃうよおおう
コシアブラ コゴミ 玉子 とろろ芋
これ何だろおおうねぇ
とろろ芋 美味しいよおおう
お浸し 和え物
蕗 和え物
お味噌汁 お新香
朝ご飯もおう 美味しかったよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
請求書だよおおう
1泊2日で 26,470円だよおおう
スッポン料理で このお値段なら お得だよおおう
この里山に いい温泉が 湧き出ているよおおう
ここは 郷緑館のおう ロビーだよおおう
お外に出てみるよおおう
あそこが お風呂場だねぇ
お堂があるよおおう
プーは 一応 お参りしちゃうよおおう
さあ もおう 出発だよおおう
郷緑館の オジイチャンに抱っこして貰ったよおおう
プーは 来年も きっと来るからねぇ ぷー
おしまいだよおおう
お夕飯のおう 時間になったよおおう
郷緑館では 1日に 2組しか泊まれないから
プーは 安心してお泊まりできるよおおう ぷー
郷緑館のおう お楽しみは 温泉だけじゃなくてぇ
ここで 養殖されている スッポンのおう お料理なんだよおおう
郷緑館のおう 箸袋
最初は ビールで乾杯だよおおう
スッポンの生き血 イノシシ肉 鹿肉 スッポンの卵の味噌漬け
スッポンの生き血は プーは 苦手だよおおう ぷー
プーは お肉を食べちゃうよおおう
特に イノシシ肉は 郷緑館のおう オジサンが捕ってきたんだよおおう
オッ 日本酒も来たよおおう
筍 スッポンの刺身
ウワァ～ スッポンの刺身って 珍しいよねぇ
スッポンの卵と腸 スッポンのエンガワ
エンガワは 美味しいよおおう
天ぷら タラの芽 コシアブラ
テンプラの揚げ方もおう お上手だよおおう
イチゴは プーが食べちゃうよおおう
待ってましたぁ～
スッポン鍋だよおおう
スッポンの旨味が 溶け込んでいて 美味しいよおおう
最後は お雑炊だよおおう
もおう 食べ頃なんじゃないのおおう ぷー
ドオッ ドオッ もおう 熱くなあい
プーは お腹がいっぱいだよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
続くんだよおおう
今日は 2018年4月27日 金曜日
プーは 立ち寄り入浴を 楽しんだよおおう
そろそろ 今日 お泊まりするぅ お宿に向かうよおおう
下湯原温泉というのも あるんだねぇ
プーが 向かっているのは あそこ
郷緑温泉だよおおう
あの石垣の上にあるのが 郷緑温泉 郷緑館だよおおう
こちらが 郷緑館の玄関だよおおう
今年もおう 来ちゃったねぇ ぷー
プーは 早速 お風呂に入りに来たよおおう
浴槽は ふたつあって 左側が 足下湧出のお風呂
右側が 沸かし湯のお風呂だよおおう
あそこの 岩盤の割れ目から 温泉が湧き出ているんだよおおう
泡が プクプク出ているよおおう
プーもおう お風呂に入っちゃうよおおう
プーは このお風呂に入るのが 楽しみだったんだよおおう
ずっと 湧き出る泡を 見つめているよおおう
お風呂場のタイルには 郷緑温泉の歴史が 埋め込まれているよおおう
続くんだよおおう
