プーのおう お泊まりするぅ お部屋は
緑風館のおう 嵐渓の間だよおおう
ちょーど 玄関の上にあるう お部屋だよおおう
お庭が とってもおう キレイだよおおう
ウヒヒヒヒッ お茶請けは 温泉饅頭だねぇ
美味しそうなぁ お饅頭だよおおう
プーのおう お泊まりしているう 建物は
有形文化財に 登録されているんだよおおう
元々は 昭和の初めに 燕駅前にあった 小川屋旅館を移築して
嵐渓荘のおう 緑風館としたんだよおおう
こちらは 館内の案内図だよおおう
プーが これから入りに行く お風呂のおう 案内図だよおおう
嵐渓荘のおう アメニティセットだよおおう
プーは 午前11時にチェックイン出来る プランなんだよおおう
他のお客さんが来る前に 早く お風呂に入りに行こうよおおう ぷー
続くんだよおおう
今日は 2020年10月30日 金曜日だよおおう
プーは また 夜の間に 関越自動車道路を走って 小出ICで降りたよおおう
高速代は 4,450円だったよおおう
魚沼 小出方面 ヨーソローだよおおう
守門岳方面に 向かうよおおう
プーが お泊まりするう お宿の看板が 見えて来たよおおう
お宿の 駐車場に Super Pooh3号を 駐めたよおおう
こちらが プーが お泊まりするぅ 越後長野温泉 嵐渓荘だよおおう
古い 建物だよねぇ ぷー
お庭には 銘水 真木の清水が 引かれていたよおおう
こちらが 嵐渓荘のおう 玄関だよおおう
中に入るとおう モダンなロビーが あったよおおう
ウヒヒヒヒッ ちゃーんと お土産売り場もおうあるうねぇ
越後長野温泉 嵐渓荘は 日本秘湯を守る会のおう 会員宿なんだよおおう
じゃっ いつものよーにぃ プーが チェックインするよおおう
子グマもおう 先客として 湯治に来ているねぇ~
プーは これから 温泉を 楽しむよおおう ぷー
続くんだよおおう
プーは 朝ごはんを 食べに行くよおおう
お風呂上がりだから 気持ちがいいよおおう ぷー
今朝は お夕飯と同じ 竹底で食べるんだねぇ
さすがに これから帰るから ビールって訳には いかないよねぇ
プーは 中華せいろが 気になるよおおう ぷー
稚鮎の焼き物 お魚の生姜煮 イカ刺し 大根おろし
プーは 稚鮎 食べちゃうよおおう
サラダ 納豆
野菜も ちゃーんと 食べるんだよおおう
納豆を食べるとおう お口の周りが ヌルヌルになっちゃうよねぇ
蒸し器は シュウマイと ソーセージと アスパラだったよおおう
お新香
ウワァ~ 蒸気が出ているよおおう
シューマイ チョコッと 熱いかもおおおう ぷー
ソーセージも 食べちゃうよおおう
コーヒー
食後の コーヒーは 美味しいよねぇ ぷー
どーも ご馳走様でしたぁ
請求書だよおおう
3泊4日で 大人ふたりで 126,800円のところ
GOTO割引と じゃらんの割引で 77,920円だったよおおう
お酒代は 別会計にして貰ったよおおう
エエッ 16,740円もおう 呑んじゃったのおおおう
地域共通クーポン 1,000円×19枚も貰ったのにぃ
ほとんど お酒代になっちゃうじゃないのおおう ぷー
宝川旅情 汪泉閣は むかーしから 熊の居る温泉で 有名なんだよおおう
プーは 今回 お泊まり出来て良かったよおおう
また 来るからねぇ ぷー
おしまいだよおおう
プーは 今朝もおう 早起きしたよおおう
ご主人様♀と一緒に 女性専用露天風呂のおう 摩耶の湯に来たよおおう
ここもおう 立派な 屋根があるうよおおう
源泉が ジャボジャボ 注ぎ込まれているよおおう
摩耶の湯は 100畳ぐらいの 広さなんだよおおう
割と 深さもあるうので ちゃーんと 肩まで浸かれるよおおう
なんだかさぁ プーが イタズラしないように 見られているよーだよおおう ぷー
これから 朝ご飯を食べて 出発だよおおう
続くんだよおおう
さあ プーは 3泊目の お夕食に行くよおおう
エレベーターの中でもおう ちゃーんと 手指消毒するよおおう
プーは 今夜の お料理もおう 楽しみだよおおう ぷー
これはまた お酒に 合っちゃう お料理だねぇ ぷー
前菜
プーは 食前酒 飲んじゃうよおおう
プーは お昼から ビールばっかり 呑んでいたから
レモンサワーを 注文したよおおう
汪泉閣のおう レモンサワー 甘くなくて 大人の味で 美味しいよおおう
コンニャク 昆布巻き
コンニャクは 日本酒の方が 合うよねぇ ぷー
やっぱりぃ 日本酒 水芭蕉を 追加しちゃったよおおう
イカのピリ辛 タコわさ
ピリ辛だから お酒が グイグイいっちゃうよおおう
レモンサワーが 美味しかったから
今度は ウーロンハイを 注文したよおおう
煮こごり 田楽 牛肉
お造りは マグロ ミズダコ 鯛
煮こごりの中に オクラが入っているよおおう
牛肉 ウマウマだよおおう
炊き合わせ
キノコと サーモンの ホイール蒸し
毎晩出る この餡物 お味が さいこーですぅ ぷー
プーは 本能的に サーモン食べちゃうよおおう
鴨鍋
南瓜 インゲンの天ぷら
コレッ クマ肉じゃ ないでしょうねぇ ぷー
天ぷら サクサクで 美味しいよおおう ぷー
お豆ごはん お吸物
お吸物も アツアツだよおおう
お新香 デザート
どーも ご馳走様でしたぁ
汪泉閣の お料理は 3日間 ぜーんぶ 違うお献立だったよおおう
高久さん お世話になりましたぁ ぷー
プーは デザートは お部屋に持って帰ったよおおう
ここで ユックリと 食べたいからだよおおう
プーは 満腹だよおおう
ご主人様♂に 添い寝しちゃうよおおう
お休みなさい
続くんだよおおう
プーは お風呂上がりに お部屋で ビールを飲んじゃうよおおうだっ
クラフトビールだから いろんな味があって 楽しめるよおおう ぷー
おつまみは お宿の お茶請けだよおおう
このお饅頭 つぶ餡だから ウチのご主人様♂ 食べれないねぇ
3泊だから まだまだ お茶請けはあるうよおおう
プーは こーゆー ウェハース系のお菓子 大好きですぅ ぷー
宝川温泉のおう 源泉のおう 説明書だよおおう
源泉は 4種類あるんだねぇ
源泉掛け流しのおう 単純温泉だよおおう
宝川温泉って 昭和初期まで 銅山があったらしいんだよおおう
まさしく 宝の山だったんだねぇ ぷー
こちらは お飲み物のメニューだよおおう
日本酒もおう もおうすこーし 種類があればいいのにねぇ~ ぷー
こちらは ビールの メニュー
こっちは 焼酎のメニュー
ウイスキーの メニューだよおおう
プーは あんまり 呑んじゃうとおう お夕食が 入らなくなっちゃうからねぇ
続くんだよおおう
プーは 今日もおう 露天風呂巡りをするよおおう
般若の湯に やって来たよおおう
早く 脱がせて ちょーだいよおおう ぷー
プーは 般若の湯に 入っちゃったよおおう
アレッ このお風呂 とってもおう 浅いよおおう
寝湯出来るようにぃ わざと 浅めに 造られているんだねぇ
これなら プーもおう ちょーど 肩まで浸かれるよおおう ぷー
続くんだよおおう
プーは 朝ごはんを 食べに行くよおおう
ちゃーんと 手指消毒しないとねぇ
お席もおう いいポジションに してくれたよおおう
ムムムッ このお料理だと きっと…
やっぱりぃ ビール 飲んじゃうよねぇ
昨晩の 残りの 日本酒も 呑んじゃうよおおう
キンピラ マグロの漬け
プーは 漬け丼にして 食べちゃうよおおう
ビール お代わりだよおおう
お風呂上がりだから 美味しいよおおう ぷー
焼き魚 玉子焼き 山芋 オクラ
プーは お魚 食べちゃうよおおう
エエッ 日本酒 追加しちゃったのおおう
もおう 朝から 酔っぱらいだよおおう
サラダ お鍋
プーは トマトは お砂糖を かけて欲しいよおおう ぷー
お鍋も アツアツだよおおう
ごはん お味噌汁
お漬け物
最後は コーヒーだよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
続くんだよおおう
もおう 朝になっちゃったのおおう
プーは まだ おネムですぅ ぷー
今朝は 汪泉閣館内のおう 大浴場 男湯に 入るとするよおおう
こちらが 男湯のおう 大浴場だよおおう
女湯と違って 浴槽は ひとつだよおおう
横に ながーい 浴槽だから
何処に ポジショニングするか プーは 迷っちゃうよおおう ぷー
ウワァ~ 振り返ったら おーきな岩の上に 観音様が坐してたよおおう
この岩は もともと あった岩を そのまま 浴室にしたんだってさっ
お部屋に戻る途中に 木彫りのクマが居たよおおう
宝川温泉は もともと クマの居る温泉で 有名だったからねぇ
続くんだよおおう