プーは 朝ごはんを食べに来たよおおう
コレを食べ終わったら チェックアウトだねぇ～
今朝もおう 彩り豊かなお料理だよおおう
小エビの 春雨サラダ
エビが プリプリしているよおおう ぷ～
イカの和え物
イカの歯応えが いい感じだよおおう ぷ～
鯛のお頭煮
お頭 おーきいよおおう
山菜の和え物
山菜もおう ウマウマだよおおう
海鮮サラダ
プーは サラダ 食べちゃうよおおうだっ
バイ貝の煮付け
バイ貝 上手に剥いてよねぇ～
バイ貝食べてるとおう 日本酒が 欲しくなっちゃうよおおう ぷ～
温泉玉子
ここの 温泉玉子は お蕎麦の付け汁ベースだから ウマウマだよおおう
お味噌汁
プーは お味噌汁 食べちゃうよおおう
ごはん
どーも ご馳走様でしたぁ
請求書だよおおう
2泊3日で 大人2人と クマー1頭で 基本料金 44,000円
合計で 55,000円だよおおう
お酒代が 6,500円もしているよおおう
そうそう 風吹荘が 本に紹介されていたよおおう
多くのページを割いて 風吹荘が 紹介されているよおおう
プーは また フラッと やって来るよおおう
おしまいだよおおう
二泊目のおう お夕食だよおおう
プーは お腹がペコペコだよおおう ぷ～
今夜もおう 創作料理が いっぱいだねぇ～
ドリンクメニュー プーにもおう 見せてちょーだいよおおう
読めないけどねぇ～
やっぱりぃ 最初は ビールで乾杯するよおおう
そして 昨日の 蕎麦焼酎 峠だよおおう
貝の和え物
貝がコリコリしているうよおおう
カンパチの 地醤油漬け
カンパチ ウマウマだよおおう
日本酒は 今夜もおう 小谷錦だよおおう
鶏の軟骨 セセリ 砂肝の 酒蒸し
すごーい 鶏肉 満載だよおおう
氷頭
氷頭の酢の物が 食欲をそそるよおおう
いつもの お漬け物
このお漬け物が 日本酒に合っちゃうんだよねぇ～
天ぷらは アナジャコの天ぷら
アナジャコ 丸まっているうよおおう
アナジャコ カリッとしているうよおおう
ウワァ～ 今夜のお鍋は スッポン鍋だよおおう
オウオウッ とってもおう 美味しそうだよおおう
まだ 熱いんじゃないのおおう ぷ～
プーは スッポン 食べちゃうよおおう
ここで 燃料を追加するよおおう
ドド～ンと 一升瓶が来たよおおう
ラベルが 何だか分からないよおおう
燃料補給したのは 地元 大町市の北安醸造で造られた
純米吟醸酒 秋酒だよおおう
スッポン鍋 最後は 雑炊にして食べるよおおう
これが 美味しいんだよねぇ～ ぷ～
プーは 何杯でも 食べれちゃうよおおう ぷ～
〆は いつものおう 手打ち蕎麦だよおおう
お蕎麦の いい香りがするうよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
続くんだよおおう
プーは 朝ごはんを食べに来たよおおう
昨晩のおう 焼酎の蕎麦湯割り 美味しかったねぇ～ ぷ～
今朝もおう いろんな お料理が並んでいるうよおおう
オッ これは 冷水なわけ無くて…
昨日注文した そば焼酎 峠だよおおう
朝は 水割りで呑んじゃうよおおう
焼き魚
お魚 おーきいねぇ～
温泉玉子
ココの温泉霊のの出汁は 蕎麦汁ベースだから 美味しいんだよおおう ぷ～
ママカリ
焼酎に合っちゃうよおおう
お味噌汁
おーきな シジミが 入っているよおおう
ごはん
プーは 朝から 酔っぱらっちゃったよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
続くんだよおおう
プーは 初日の夕ご飯を 頂きに来たよおおう
美味しそうなお料理が 並んでいるうよおおう
ドリンクメニューが 新しくなったねぇ～
最初は ビールで 乾杯するよおおう
そして 焼酎の水割りもおう 呑んじゃうよおおう
峠という銘柄の そば焼酎だよおお
地元の 佐久市の 橘蔵酒造のお酒だよおおう
そして そして 日本酒は 小谷錦を2合だよおおう
キハダマグロ
キハダマグロ ウマウマだよおおう
お刺身は カンパチ
カンパチもおう 脂が乗っているうよおおう ぷ～
珍味は イカと酒麹を 柚子風味で
チーズと 豆乳の寄せ物
箸休めに チーズが美味しいよおおう ぷ～
大根の 青唐辛子の ピリ辛和え
コレだけで お酒が呑めちゃうよおおう
鮭の茶碗蒸し
茶碗蒸し 具だくさんだよおおう
ウワァ～ おーきな 舞茸を見せて貰ったよおおう
コレを これからお料理に出すんだねぇ～
舞茸 ごはん
ご飯の味付けが 蕎麦つゆベースだから 美味しいんだよおおう ぷ～
舞茸の天ぷら
舞茸の天ぷら サクサクで 香りがいいよおおう
鴨肉
今夜は 鴨南蛮だねぇ～
来ましたぁ～
手打ち蕎麦だよおおう
手打ち蕎麦
プーは お蕎麦食べちゃうよおおう チュルルルルゥ
最後は 楽しみの 焼酎の蕎麦湯割りだよおおう
プーは 身体が ポカポカだよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
続くんだよおおう
プーは 風吹荘のおう お風呂
に入りに来たよおおう
最初は 男湯から 入っちゃうよおおうだっ
こちらが 来馬温泉 風吹荘のおう 男湯だよおおう
明るい浴室で 源泉が掛け流されているうよおおう
今度は 女湯に入るよおおう
こちらが 女湯だよおおう
湯気がモクモクだよおおう
風吹荘の 優れ物の 洗面器だよおおう
コレッ 凄いんだよおおう ぷ～
この洗面器 底面の部分に アワビみたいな ギザギザがあるんだけどおう
これが カランから お湯を注ぐときに お湯が弾け出ないようになっているんだよおおう
リーブルアロエと 銘が入っているよおおう
来馬温泉のおう 温泉分析表だよおおう
源泉名は 風吹荘源泉と 北小谷温泉の 混合泉
泉温は 46.2℃
pHは 6.5の 弱酸性
陽イオンでは ナトリウムイオンが多くて
陰イオンでは 炭酸水素イオンと 塩化物イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 86.7ミリグラム 入っているよおおう
泉質は ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物温泉
風吹荘源泉の方が 泉温が低いんだねぇ～
ジャボジャボの 源泉掛け流しだよおおう
雨飾山の 登山道の絵があったよおおう
簡単そうに見えて 大変な山道なんだねぇ～
風吹山の登山道は どーなのかしらぁ ぷ～
続くんだよおおう
今日は 2023年10月29日 日曜日だよおおう
プーは 中条温泉 トマトの国をチェックアウトして
長野県北小谷村のおう 来馬温泉 
風吹荘
にやって来たよおおう
もおう ココには 何回来たでしょう
プーの お気に入りの常宿なんだよおおう
今日の プーのお部屋は 紙すきの間だよおおう
今年は カメムシが 少なそうだねぇ～
じゃあ プーが お茶を煎れてあげるよおおう
お茶請けは 無いんだよおおう
急須もおう 懐かしさがあるねぇ～
お茶碗もおう 独特な物だよおおう
風吹荘のおう アメニティセットだよおおう
さあ プーは お風呂に入りに行くよおおう
続くんだよおおう
プーは 朝風呂に入って来たよおおう
アッ 牛乳が置いてあるうよおおう
湯上がりサービス 信州の高原牛乳だよおおう
さて プーは お風呂から出て 朝ごはんを食べに来たよおおう
今朝は どんなお料理かしらぁ～ ぷ～
リンゴジュース
プーは リンゴジュース 飲んじゃうよおおう
お漬け物
コレって 独活かもしれないねぇ～ ぷ～
お海苔
サラダ
お野菜も ちゃーんと 摂らないとねぇ～ ぷ～
焼き魚
プーは お魚食べちゃうよおおうだっ
温泉玉子
温泉玉子は 出汁が決め手だよおおう ぷ～
味噌汁鍋
もおう 食べ頃だよおおう
山の幸 満載だよおおう
ごはん
ヒャア～ プーは お腹がいっぱいだよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
請求書だよおおう
基本料金は 大人2人と クマー1頭で 42,800円
お酒代が 凄いことになって 10,000円で 合計 52,800円だったよおおう
そうそう 気をつけなきゃいけないのは チェックアウトが 9：30なんだよおおう
お宿の周りには いろいろと ウォーキングするところがあるうよおおう
雨飾荘は 温泉もさることながら 山奧なのに お料理が素晴らしいよおおう
プーは また お泊まりに来たいよおおう ぷ～
おしまいだよおおう
プーは お夕食を頂きに来たよおおう
ウワァ～ カウンターには いろんな種類のお酒があるよおおう
まあ ウチは お酒は 嗜む程度だからねぇ～
ヨイショッと…
雨飾荘では お食事は お食事処のオープンスペースで頂くので
プーは チェックインの時に 隅っこのお席を お願いしていたんだよおおう
プーは 山の幸タップリのおう 雨飾荘のお料理が 楽しみだよおおう ぷ～
今夜のおう お献立だよおおう
プーにもおう お献立 見せてちょーだいよおおう
読めないけどねぇ～
自家製食前酒
プーは 食前酒呑んじゃうよおおうだっ
ドリンクメニュー
こちらも ドリンクメニュー
追加料理の メニューもあったよおおう
やっぱりぃ 最初は 生ビールで乾杯するよおおう
エエッ 岩魚の骨酒が来たよおおう
ウチは お酒は 嗜む程度だったよねぇ～
岩魚の香ばしい香りがするよおおう ぷ～
やっと 前菜
旬菜小鉢三点盛り
キノコの和え物
キンピラ
煮こごり
小谷野豚の 生ハム
鶏松風風の お造り
へぇ～ コレって 豚のハムなんだねぇ～
クマじゃなくて よかったよおおう ぷ～
岩魚のお造り
このお料理は 雨飾荘 イチオシのお料理だよおおう
天然の山葵で 頂くんだよおおう
山葵って 香りが甘いよねぇ～
岩魚 ウマウマだよおおう ぷ～
岩魚は 食べ終わるとおう 直ぐに 唐揚げにしてくれるよおおう
カリカリしていて 美味しいよおおう ぷ～
コリャッ お酒に合っちゃうねぇ～ ぷ～
蒸し物は 山ウドの 茶碗蒸し
凄いッ 山ウドの茶碗蒸しなんて プーは 初めてかもおおおう ぷ～
オオッ 今夜は 日本酒じゃなくて 利きワインセットが来たよおおう
ウチって お酒は 嗜む程度の筈なのにいいいぃ ぷ～
焼き物
信州サーモンの 醤油麹焼き
プーは 本能的に サーモン 大好きだよおおう ぷ～
蓋物
この器 洗うの大変そうだねぇ～ ぷ～
蓋物は 牛肉と野菜の 焚き合わせ
牛肉 軟らかくて ホロホロしているよおおう
コレッて クマ肉じゃ ないでしょーねぇ～ ぷ～
台の物は 信州プレミアム牛の 陶焼き
グヒヒヒヒッ 信州牛 美味しそうだよおおう
ジュウジュウ 焼けて来たよおおう
この岩塩と さっきの 生山葵で 頂くんだねぇ～
山葵を付けるとおう 牛肉もおう わっ風だよおおう ぷ～
新蕎麦の 手打ち椀蕎麦
お蕎麦にもおう 生山葵入れちゃうよおおう
チュルルルゥ～
旬菜の 天ぷら
コレは コシアブラかしらぁ～
南瓜は 定番だよおおう
さっき 利きワインした中で 美味しかったのをグラスで貰ったよおおう
赤ワインも…
白ワインも ウマウマだよおおう
お味噌は 信州味噌だよおおう
お味噌の香りがいいよおおう ぷ～
小谷産の 新米コシヒカリ
アレッ お茶が来たよおおう
そおうかぁ～ 生山葵を入れて お茶漬けも出来るんだねぇ～
香の物
デザートは 自家製シャーベット
鬼灯もあったよおおう
お酒をいっぱい呑んだから シャーベットが美味しいよおおう
澤渡光男 料理長 どーも ご馳走様でしたぁ
続くんだよおおう
プーは 続けて 女湯のおう 内風呂にもおう 入っちゃうよおおうだっ
こちらが 女湯のおう 内風呂だよおおう
浴室内の造りは 男湯と 同じだよおおう
内風呂を通って 露天風呂に繋がっているうよおおう
プーは また 露天風呂で 長湯しちゃうよおおう
いい風が 吹いてくるうよおおう
たまには プーも お山に戻りたいよおおう ぷ～
この後は お夕食だから プーは 身体を洗っちゃうよおおう
洗った後は ちゃーんと 乾かすよおおう
温泉分析表だよおおう
温泉分析表は 雨飾高原露天風呂と 同じ成分だねぇ～
さあ これから お夕食だよおおう
続くんだよおおう
プーは 男湯おのおう 内風呂に来たよおおう
こちらが 内風呂だよおおう
浴室内は 十分な広さがあるうよおおう
この内風呂を乗り越えていくと…
露天風呂に出れるんだよおおう
褐色だから 深さが分からないけどおう 浅めの浴槽だよおおう
プーは 露天風呂に浸かりながら…
お外の景色を見るのが 好きなんだよおおう ぷ～
外クマたちは そろそろ 冬眠の準備だねぇ～
続くんだよおおう
