最後は 貸切風呂のおう 竹ばやしの湯に 入るよおおう
高野槙で出来ている 露天風呂だよおおう
こちらが 竹ばやしの湯だよおおう
お外の風が 心地いいよおおう ぷー
手を振っているのは いいけれどおう プーは 湯あたりしそうだよおおう
プーは 先に出てきたよおおう
この後はぁ お夕飯だねぇ
続くんだよおおう
最後は 貸切風呂のおう 竹ばやしの湯に 入るよおおう
高野槙で出来ている 露天風呂だよおおう
こちらが 竹ばやしの湯だよおおう
お外の風が 心地いいよおおう ぷー
手を振っているのは いいけれどおう プーは 湯あたりしそうだよおおう
プーは 先に出てきたよおおう
この後はぁ お夕飯だねぇ
続くんだよおおう
プーの ご主人様♂はぁ お友達と もんじゃ焼きを食べに行ったよおおう
名古屋基地の近くにあるぅ 木村屋本店だよおおう
いろんな もんじゃ焼きがあるんだよおおう
鶏の刺身も食べたよおおう
もんじゃ焼き 美味しそうだよおおう
うちの ご主人様♂ 猫舌なのにぃ 大丈夫だったのかなぁ ぷー
次は 里の湯に入るよおおう
この里の湯には 霧湯があるんだよおおう
こちらが 貸切風呂里の湯だよおおう
ご主人様♀ばっかり入っちゃってるよおおう
プーもおう 早く入りたいよおおう
プーも 里の湯に入ったよおおう
湯気も一緒に 吸い込んでるよおおう
プーは 身体中が ポカポカだよおおう
半分 サウナみたいな お風呂だよおおう
続くんだよおおう
今度は プーは 庵の湯に入るよおおう
こちらが 貸切風呂 庵の湯だよおおう
湯気が モクモクだよおおう
庵の湯ではぁ ラジウム温泉を 吸うことが出来るんだよおおう
プーは 水取りプーさん状態だよおおう
お札が貼ってあったよおおう
源泉からのおう 供給方法が記されていたよおおう
やっぱりぃ あの薬師乃湯のタンクから 供給されているんだねぇ
続くんだよおおう
プーは 角屋旅館のおう 内湯に入るよおおう
角屋旅館にはぁ 4つの 貸切風呂があるんだよおおう
この表示灯は ランプが点いているとおう 入浴中であることを示しているんだよおおう
今はぁ 里の湯は 入浴中だねぇ
プーは 村杉石の湯に入るとするよおおう
プーは 脱衣所に貼ってあるぅ コーヒーゼリーが 気になるよおおう ぷー
こちらが 貸切露天風呂 村杉石の湯だよおおう
地元 村杉で採れた 花崗岩で出来ているんだねぇ
温泉分析表だよおおう
源泉名は 薬師乃湯3号井だよおおう
泉質は 単純弱放射能温泉(ラジウム温泉)だよおおう
泉温は 25.2℃ 湧出量は 毎分510リットル
放射能温泉だから ラドンも37.6マッヘも 入ってマッヘ
pHは 8.6の弱アルカリ性
陽イオンでは ナトリウムイオンが多いよおおう
陰イオンでは 硫酸イオンが多いよおおう
ひゃぁ~ やっぱりねぇ 露天風呂は 気持ちがいいよおおう
背中に当たる部分の カーブが 絶妙な造りだよおおう
ひとりで ゆっくりと入るのも いいかもおおう ぷー
小鳥の声も 聞こえるねぇ
続くんだよおおう
外湯巡りも 面白かったねぇ
ご主人様夫婦♂♀は お夕飯前だけどおう ビールを頼んじゃったよおおう
ルームサービスで すぐに 生ビールが来たよおおう
コースターは ロビーの囲炉裏の絵になってたよおおう
えっ 日本酒も注文しちゃったのおおう
ふなぐち菊水という 銘柄だよおおう
とってもおう フルーティな香りがしたよおおう
また 次の日本酒が来たよおおう
これは 市島という銘柄だよおおう
市島もおう 香りがいい日本酒だよおおう
あ~あ お夕飯前にぃ タップリ呑んじゃったねぇ
これから 内湯に入りに行くよおおう
続くんだよおおう
村杉温泉にはぁ 共同露天風呂もあるんだよおおう
やっぱり 販売機で券を買うんだよおおう
こっちが 男湯だよおおう
こちらが 村杉温泉 共同露天風呂だよおおう
プーは もっと広いのかと思ってたよおおう ぷー
駐車場の脇には 村杉ラジウム温泉のおう 源泉水槽があったよおおう
ということは ここから共同配湯しているのかなぁ
それは すこーし 興醒めだよおおう ぷー
薬師堂もあったよおおう
こちらが お堂だよおおう
プーは ちゃーんと お参りしたよおおう
薬師堂の由来がありましたぁ
このお堂は 昭和36年に再建されているよおおう
この二股になっている 杉の木は
村杉温泉薬師の めおと杉だよおおう
こちらが 薬師乃湯の源泉と 足湯だよおおう
薬師乃湯周辺には ニャンコも 湯治に来ていたよおおう
エイエイッ
ニャンコが 迷惑そうだよおおう ぷー
こっちのニャンコもおう 寛いでいるよおおう
続くんだよおおう
プーは お宿の お風呂に入る前にぃ
村杉温泉のおう 共同浴場にやって来たよおおう
村杉温泉 共同浴場 薬師乃湯だよおおう
こちらが入り口だよおおう
入浴料金だよおおう
こっちのおう 自動販売機で 利用券を買うんだよおおう
一般大人 250円
一般クマー 無料だよおおう
泉質は 単純放射能温泉
泉温は 25.2℃
放射能温泉だから ラドンがタップリだよおおう
陽イオンでは ナトリウムイオンと カルシウムイオンが多いよおおう
陰イオンでは 硫酸イオンと 炭酸水素イオンが多いよおおう
自然湧出している温泉だよおおう
村杉温泉は 室町時代に発見されたんだねぇ
でもおう 昔の人たちは 源泉温度の低いこの温泉を
どーやって 湧かしていたのかしらぁ
プーは そこが疑問だよおおう ぷー
続くんだよおおう
プーの お泊まりするお部屋は 薩摩の間だよおおう
お部屋の中は こーんな 感じだよおおう
ゆったりとした お部屋だよおおう
お部屋にもおう 囲炉裏があったよおおう
プーが お茶を煎れてあげるよおおう
お茶請けは プーが 食べちゃうからねぇ ぷー
角屋旅館のおう アメニティセットだよおおう
浴衣のおう サイズ表だよおおう
特大の上に Lサイズがあるんだねぇ
プーは Lの上に 特大があるのかと思ってたよおおう ぷー
続くんだよおおう
チェックインまで すこーし早いけどおう
プーのお泊まりするぅ お宿に向かったよおおう
あっ 角屋旅館の看板発見だよおおう
こちらが 角屋旅館の玄関だよおおう
五頭温泉郷 村杉温泉 角屋旅館だよおおう
ちょこっと 早かったけどおう 中に入れてくれたよおおう
ロビーには 囲炉裏があったよおおう
寒い時には こーやって 暖まるのもいいよねぇ ぷー
じゃっ いつものよーにぃ プーが チェックインするよおおう
むかーしの お宿の 看板だねぇ
おーきな 古時計があったよおおう
大正時代の時計だったんだねぇ
ロビーに お水が 湧き出ていたよおおう
これって 水道じゃないのおおう
銀蔵清水といわれる 名水らしいよおおう
ここいら辺は 五頭山の湧水が多いよおおう
果実酒も たくさんあったよおおう
とってもおう 居心地の良さそうな お宿だよおおう
続くんだよおおう