今日は 2022年7月4日 月曜日だよおおう
プーは 網走監獄を出発して お泊まりするぅ お宿に到着したよおおう
せっかくの 屈斜路湖も 霧が掛かっていて 見えないよおおう
お泊するぅ 
はまとんべつ温泉ウイングだよおおう
こちらが はまとんべつ温泉ウイングの 玄関だよおおう
プーは 入り口で 検温と 手指消毒するよおおう
プーの体温 正常だよおおう
プーは ロビーで 寛いじゃうよおおう
じゃっ
いつものよーにぃ プーが チェックインするよおおう
プーのお部屋は 206号室だよおおう
プーが お茶を煎れてあげるよおおう
ティーバッグだけどねぇ～
アレレッ お茶請けが無いじゃん
はまとんべつ温泉 ウイングのおう アメニティセットだよおおう
さあ プーは これから お風呂に入りに行くよおおう
続くんだよおおう
プーは ホテル網走湖荘をチェックアウトして 楽しみにしていた 博物館網走監獄にやって来たよおおう
ホテル網走湖荘で 割引券を 貰っていたんだよおおう
この橋は 鏡橋
鏡橋は 囚人達が 渡っていたんだねぇ～
入場券売り場で チケットを購入するよおおう
プーのも 忘れないでちょーだいねぇ～ ぷ～
網走監獄のおう 出入り口門だよおおう
プーは もっとおう 簡素な門かと 思っていたよおおう ぷ～
ヨイショッ ヨイショッ このレンガ造りのが 網走監獄のおう 正門だよおおう
明治時代の建物は レンガ造りの物が多いよねぇ～ ぷ～
木造から レンガに代えたんだねぇ～
じゃあ プーは 門をくぐって 中に入るよおおう
この守衛さん 本物かと思ったよおおう ぷ～
ここは 中央見張り所だよおおう
プーは おーきな 電話ボックスかと思ったよおおう ぷ～
プーは 見張り所の中に入っちゃうよおおうだっ
ここから 舎房を見張るんだよおおう
こーやって 見えるんだよおおう
舎房の中は こーなっているんだよおおう
天井は 明かり取りのために ガラス張りなんだねぇ～
プーは 網走監獄に来れて よかったよおおう ぷ～
プーは お土産売り場で 羆ガラナを買って貰ったよおおう
プーは 早起きしたよおおう
朝食は 朝食会場オーロラで バイキング形式で頂くよおおう
いろんな お料理を チョコッとずつ 貰って来たよおおう
プーは 牛乳と 人参ジュース飲んじゃうよおおう
そして ホットコーヒー
ウチのご主人様♂のおう プレートは チョコッと 控えめだねぇ～
コッチは ご主人様♀のプレート モリモリだよおおう
お決まりのおう 温泉玉子
イクラ盛り
イクラ ウマウマだよおおう ぷ～
とろろ芋
ロールパン
カレーもあったよおおう
カレー食べちゃうとおう マスクに匂いが付いちゃうんだよねぇ～
フルーツ
サラダ
待ってましたぁ 食後のデザート
もっとおう ちょーだいよおおう
朝から たくさん食べちゃったねぇ～ ぷ～
請求書だよおおう
こちらは 当日の お飲物代 6,570円でしたぁ
1泊2日 大人ふたりと クマー1頭で 21,500円だよおおう
コスパがいいお宿だよねぇ～ ぷ～
網走湖畔温泉
網走湖荘は お風呂も広くて お料理も美味しくて
プーは またお泊まりしたいよおおう
おしまいだよおおう
お夕食の時間になったよおおう
プーは お食事処 前浜に来ているよおおう
お席は セパレートになっているから プーは 安心だよおおう ぷ～
オウオウッ 厳選されたお料理が 並んでいるよおおう
ホテル網走湖荘のおう 箸袋
箸袋を よーく見てみるとおう お歌の歌詞が 書かれているよおおう
プー達のコースは 漁り火膳だよおおう
どれどれ プーにもおう 見せてちょーだいよおおう
読めないけどねぇ～
お飲物のメニューだよおおう
コリャッ 最初は サッポロ黒ラベルのジョッキーだねぇ～ ぷ～
こちらもおう 飲み物メニューだよおおう
じゃあ 生ビールで 乾杯だよおおう
そして 日本酒は オホーツク流氷酒にしたよおおう
ここで 女将の 浅利順愛さん
に プーは 抱っこして貰ったよおおう
プーのおう お席からは 網走湖が よーく見えるよおおう
プーは 食前酒を飲んじゃうよおおう
食前酒は 柚子酒だよおおう
先付け
帆立南蛮漬け 彩り野菜
帆立の南蛮漬け ウマウマだよおおう ぷ～
前菜
つぶ松前 山女魚甘露煮 浅利清流流し 銀鱈西京焼き
プーは 今度は 顧客担当のおう ひろ子さん
にも 抱っこして貰ったよおおう
せっかくだから ビールを 注文したよおおう
網走地ビール 監獄の黒だよおおう
鍋物は オホーツク鍋おでん風
タコ 帆立 鰯つみれ 豆腐 大根 長葱 アスパラ じゃがいも
お鍋 もおう 食べれそうだよおおう ぷ～
どおどお 熱くなあい
次のビールは 網走地ビール 流氷ドラフトだよおおう
凄いっ 色が ブルーだよおおう
お造り
帆立 サーモン カンパチ 南蛮海老
プーは 海老 食べたいですぅ ぷ～
蟹皿は イバラ蟹足
イバラガニって タラバガニの 親戚なんだねぇ～
煮物
蟹信田巻き
ネエネェ 信田巻きってさぁ あのキツネ伝説から 取られた名前だよねぇ～
メンメの煮付け
メンメって キチジのことなんだねぇ～ ぷ～
サイコロステーキ
サイコロステーキ ウマウマだよおおう
お漬け物
あさりの 炊き込み御飯
炊き込み御飯 香りがいいよおおう ぷ～
蜆の味噌汁
プーは 蜆もおう 食べちゃうよおおうだっ
水菓子
凄い色した ゼリーだよおおう
プーは 満腹だよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
プーは お部屋に戻って ご主人様♂に添い寝していたのに
ベッドから 落ちちゃったよおおう
おやすみなさい
続くんだよおおう
プーは 大浴場 火口原にやって来たよおおう
立ち寄り入浴のお客さんが 多いよおおう ぷ～
こちらが 大浴場 火口原だよおおう
火口原には おーきな 内風呂がひとつとおう ちーさな 内風呂がふたつ あるんだよおおう
そして 露天風呂 天女の湯があるうよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名は 網走湖温泉 網走湖荘
泉温は 41.4℃
pHは 8.3の アルカリ性
陽イオンでは ナトリウムイオンが多くて
陰イオンでは 塩化物イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 78.0ミリグラム 入っているよおおう
泉質は ナトリウムー塩化物温泉
ブハァ～ プーは お部屋に戻って 地ビールを呑んじゃったよおおう
お風呂上がりのビールって 五臓六腑に染みわたるよおおう ぷ～
これは 網走湖荘のおう アメニティセットだよおおう
さあ これから お夕食だよおおう
続くんだよおおう
今日は 2022年7月3日 日曜日だよおおう
プーは 立ち寄り入浴を楽しんで お泊まりするぅ お宿に到着したよおおう
網走湖畔温泉 ホテル網走湖荘だよおおう
プーは ロビーで 寛いじゃうよおおうだっ
とってもおう 立派な 建物だよおおう ぷ～
じゃっ いつものよーにぃ プーが チェックインするよおおう
プーが お泊まりするぅお部屋は 503号室だよおおう
お部屋もおう ゴージャスな感じだしぃ 窓の外には 網走湖がよーく見えるよおおう
プーが お茶を煎れてあげるよおおう
お茶が蒸れるまで もーチョコッと 待ってちょーだいよおおう ぷ～
お茶請けは プーが 食べるんだからねぇ～ ぷ～
お茶請けは 美味しそうな お饅頭だよおおう
プーは お客さんで混む前にぃ お風呂に入りに行くよおおう
続くんだよおおう
プーは 斜里温泉 湯元館のおう 第２浴場にも 入っちゃうよおおうだっ
こちらが 第２浴場のおう 男湯だよおおう
こっちには ちゃーんと 洗い場もおう あるうよおおう
温泉は 第１浴場と一緒に 褐色しているうよおおう
プーは 今度は 第２浴場のおう 女湯にもおう 入っちゃうよおおう
男湯と同じような 浴槽だよおおう
だーれも 居ないから プーは お水を注いで ぬるめのお風呂に浸かったよおおうだっ
斜里温泉は とってもいい泉質だったよおおう ぷ～
おしまいだよおおう
プーは ガチャガチャ入浴ボールを持って お風呂に入りに行くよおおう
プーは 第１浴場から 入るとするよおおう
こちらが 第１浴場のおう 男湯だよおおう
岩風呂と呼ばれている まーるい 浴槽だよおおう
プーは 今度は 第１浴場のおう 女湯に入るよおおう
こっちは 四角い浴槽だよおおう
温泉は 褐色しているよおおう
温泉分析表だよおおう
源泉名は 斜里温泉
泉温は 53.4℃
pHは 7.9の 弱アルカリ性
陽イオンでは ナトリウムイオンが多くて
陰イオンでは 炭酸水素イオンと 塩化物イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 201.4ミリグラム 入っているよおおう
泉質は ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物温泉
続くんだよおおう
プーは 知床峠を越えて オホーツク側に来たよおおう
斜里町のおう 斜里温泉 湯元館にやって来たよおおう
オホーツク側には いろんな 海鮮食堂があったよおおう
とおーくには 斜里岳が見えたよおおう
こちらが 斜里温泉湯元館のおう 玄関だよおおう
立ち寄り入浴のおう 受付だよおおう
無人 無熊だねぇ～ ぷ～
なになに 日帰り入浴のお客様へって いろいろ 書いてあるうよおおう
大人用 400円のおう ガチャガチャがあるうよおおう
あっ このガチャガチャが 入場券なんだねぇ～
じゃあ プーは ガチャガチャで 買ってみるよおおう ぷ～
ボールの中には 何も入っていないよおおう
帰る時には このボールを 返却ボックスに入れるんだよおおう
なんだか 最初から 面白そうな温泉だよおおう
続くんだよおおう
プーは 今度は 熊の湯のおう 女湯にも入っちゃうよおおうだっ
こちらが 熊の湯のおう 女湯だよおおう
囲いで囲まれているから 男湯ほどの 開放感はないよおおう
浴槽もおう 男湯よりもおう チョコッと 小さめだよおおう
プーは 羅臼温泉 熊の湯のおう 露天風呂に入れて よかったよおおう ぷ～
プーは 熊の湯に入った後に 知床峠までやって来たよおおう
羅臼岳には 雲が懸かっちゃっているねぇ～
プーは まだ立ち寄り入浴を 楽しむよおおう ぷ～
