朝ごはんの時間だよおおう
朝ごはんは 本館の食事処で食べるんだよおおう
彩り豊かな おかずだよおおう
お夕食と同じ 箸袋
ミルクと 野菜ジュース
プーは ミルク飲んじゃうよおおう
野菜ジュースも 飲んじゃうよおおう
小松菜と 人参の和え物
玉子焼き
プーは 玉子焼き 大好きだよおおう ぷ～
蕗と 鯖缶の 和え物
蕗が おーきいよおおう
焼き魚
プーは お魚食べちゃうよおおう
タラコ
南瓜
サラダ
ドレッシングが ウマウマだよおおう
お海苔
納豆
納豆食べちゃうとおう お口の周りが ヌルヌルになっちゃうよおおう ぷ～
沢庵
お味噌汁
お味噌汁にもおう 姫竹が入っていたよおおう
ごはん
ヨーグルト
プーは ヨーグルト 食べちゃうよおおう
最後は コーヒーだねぇ～
どーも ご馳走様でしたぁ
請求書だよおおう
離れの 観月亭は 基本大人ふたりで 48,400円
クーポンとかの割引が入って 26,200円だったよおおう
プーは 観月亭のおう おーきな露天風呂
に入れて 満足だよおおう
おしまいだよおおう
プーは 続けて 男湯に入るよおおう
男湯もおう 女湯とおう 造りは同じだねぇ～
男湯のおう 内風呂
ここもおう オーバーフローしているよおおう
そして 外に出ると 赤湯があるうよおおう
赤湯もおう 掛け流されているよおおう
ガボガボ 源泉が注がれているよおおう
こちらが 男湯のおう 露天風呂だよおおう
温泉分析表だよおおう
あいのりは 単純温泉と
赤湯のおう ナトリウム・塩化物泉の ふたつの源泉があるんだよおおう
赤湯は 二酸化炭素を含んでいるんだねぇ～
こちらが 正式な 温泉分析表だよおおう
ひとつめの 単純温泉の方だよおおう
源泉名は 相乗2号源泉、相乗3号源泉、相乗4号源泉
泉温は 58.2℃
pHは 8.2の アルカリ性
源泉は 自噴しているねぇ～
陽イオンでは ナトリウムイオンと カルシウムイオンが多くて
陰イオンでは 硫酸イオンと 塩化物イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 69.6ミリグラム入っているよおおう
泉質は 単純温泉
赤湯の方の 温泉分析表だよおおう
源泉名は 相乗1号源泉
泉温は 45.2℃
pHは 7.3の ほぼ中性
これも 自噴している温泉だよおおう
陽イオンでは ナトリウムイオンが多くて
陰イオンでは 炭酸水素イオンと 塩化物イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 100.8ミリグラム入っているよおおう
泉質は ナトリウムー塩化物泉
プーは 朝から たくさん温泉に入ったよおおう
続くんだよおおう
朝になったよおおう
プーは 本館のお風呂に入りに来たよおおう
プーは 女湯から 入っちゃうよおおうだっ
こちらが 女湯のおう 内湯だよおおう
湯量豊富だから 温泉のおう オーバーフローが凄いよおおう
このお風呂は 名物 赤湯だよおおう
内風呂出ると 直ぐの所にあるんだよおおう
そして こちらが 露天風呂だよおおう
プーは やっぱりぃ 風が通る 露天風呂が好きだよおおう ぷ～
ヒャァ～ プーは 汗が引かないよおおう
続くんだよおおう
お夕食の時間になったよおおう
あいのりでは 観月亭のお食事は 本館から運んで来てくれるんだよおおう
もおう 準備OKだよおおう
ご主人様♀ 早く来ないかなぁ～ ぷ～
よーやく ご主人様♀ やって来たねぇ～
早く 食べようよおおう クマーズ 殺気立っているよおおう ぷ～
美味しそうな お料理が 並んでいるよおおう
羽州路の宿 あいのりのおう 箸袋
最初は ビールで 乾杯だよおおう
お風呂上がりのビールは 最高だよおおう ぷ～
姫竹
お腹が減っていたのか ハナちゃん かぶりついているよおおう
日本酒は じょっぱりを 注文したよおおう
もずく酢
酢の物は 食欲をそそるよおおう
炊き合わせ
もおう お茄子が 美味しい時期なんだねぇ～
お造り
プーは お刺身食べちゃうよおおうだっ
ヨマも お刺身狙っていたねぇ～
カニ
カニ ウマウマだよおおう
今夜は ハナが よく食べるねぇ～
茶わん蒸し
ヨマも 茶わん蒸し 食べちゃうよおおうだっ
ナルトが 赤ナルトだねぇ～
海鮮の 陶板焼に火が入ったよおおう
プーは ホタテが食べたいなぁ～ ぷ～
きりたんぽお鍋も 食べちゃうよおおう
急に ノミーが 飛び出してきたよおおう
このお鍋 狙っていたんだねぇ～
あいのりは 秋田県との県境だから きりたんぽ鍋も出るんだねぇ～
ヨマも お鍋食べちゃうよおおおう
お素麺
ヨマも よく食べるねぇ～
牛のステーキ
ノミーは お肉好きだよおおおう
ごはん
デザート
田舎っぽい デザートで 面白いよおおう ぷ～
デザートは プーが 食べちゃうんだからねぇ～
どーも ご馳走様でしたぁ
続くんだよおおう
プーは 先ず 内風呂から 入っちゃうよおおうだっ
源泉掛け流しの内風呂 オーバーフローが凄いよおおう
そして あっちが 観月亭名物の 岩露天風呂だよおおう
このひろーい 露天風呂を 独り占め出来ちゃうんだよおおう
モチロン ここも 源泉掛け流しだよおおう
プーは 広すぎて 居場所に困っちゃうよおおう ぷ～
続くんだよおおう
羽州路の宿あいのりの離れは 観月亭というんだよおおう
クマーズは マッタリしているよおおう
このひろーい 離れが 貸切になるんだよおおう
岩露天風呂が 凄い大きさだよおおう ぷ～
ヒャァ～ じゃあ プー兄ちゃん 早くお茶を煎れてちょーだいよおおう ぷ～
今 煎れているから まっててねぇ～
困ったなぁ～ お茶請けの数が足らないよおおう
このお茶請けは プーが 食べるんだからねぇ～
これは 草もちらしいねぇ～
さあ ひと息ついたら 早速 温泉に入るよおおう
続くんだよおおう
今日は 2022年6月10日 金曜日だよおおう
プーは 山形県のおう 湯の瀬温泉 湯の瀬旅館をチェックアウトして
今日 お泊まりするぅ お宿に到着したよおおう
青森県のおう 碇ヶ関にあるう 相乗温泉 
羽州路の宿あいのりだよおおう
山形からのおう 長距離移動だったので プーは ナビゲートで ヘトヘトだよおおう ぷ～
プーは 館内に入る前に ちゃーんと 検温と 手指消毒するよおおう
じゃっ いつものよーにぃ プーが チェックインするよおおう
Super Pooh3号も お疲れ様だよおおう
後席の クマーズも 疲れちゃったねぇ～
ちゃーんと シートベルトをしているんだよおおう ぷ～
プーが お泊まりするのは 離れだったので また Super Pooh3号で移動だよおおう
羽州路の宿あいのりのおう アメニティセットだよおおう
続くんだよおおう
朝になったよおおう
プーは 朝ご飯を 食べに来たよおおう
お食事処から 陸奥湾が 見えるよおおう
朝ご飯は 健康的な メニューだよおおう
平舘不老ふ死温泉のおう 箸袋
お夕飯の時と 同じだねぇ
お海苔 タラコ
サラダ 玉子焼き トマト
プーは 玉子焼き 大好きだよおおう
トマトには お砂糖を掛けて欲しいよおおう
サヤインゲン キュウリ
焼魚 お味噌汁
プーにもおう 焼き魚 ちょーだいよおおう
ひと口で 食べちゃうよおおうだっ
お味噌汁もおう 美味しいよおおう
ご飯
デザートは メロンが タップリだよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
領収書だよおおう
1泊2日で おひとり様 10,950円だったよおおう
合計 24,100円でしたぁ
平舘不老ふ死温泉は 温泉もよかったし お刺身もおう 凄かったよおおう
プーは また お泊まりしに来たいよおおう ぷー
おしまいだよおおう
お夕飯の時間になったよおおう
お食事は お食事処になっちゃうんだけどおう
今日は お客さんが 他に ひと組だけだから プーは 我慢するよおおう ぷー
やっぱりぃ 津軽半島だから 海の幸 満載だよおおう
平舘不老ふ死温泉のおう 箸袋
最初は やっぱりぃ ビールで 乾杯だよおおう
もずく酢 ホヤ
日本酒もおう 注文したよおおう
プーは ホヤ 食べちゃうよおおう
ウウッ 日本酒に とってもおう 合うよおおう ぷー
お茄子 茶わん蒸し
プーは お茄子 食べちゃうよおおう
茶わん蒸しもおう 出汁が効いていて 美味しいよおおう
ウワァ～ このお刺身 これで ひとり分 ひとクマ分 なのおおおう
この お刺身だけで 何千円もしちゃうよおおう
カレイの煮付け ホタテバター
カレイも あまーく 煮ていて 美味しいよおおう
おーきな ホタテ貝だよおおう
やっぱりぃ 地元産は 違うよねぇ ぷー
海鮮鍋
プーは お鍋も 頂いちゃうよおおう
プーは もおう お腹がいっぱいだよおおう
お刺身 美味しかったよおおう ぷー
どーも ご馳走様でしたぁ
お風呂は 24時間入れないから
プーは お部屋に戻って ご主人様♂に 添い寝しちゃうよおおう
おやすみなさい
続くんだよおおう
プーは お宿に戻って来たよおおう
よーやく お風呂のおう 準備もおう 出来たみたいだよおおう
こちらは 女湯だよおおう
源泉掛け流しなんだよおおう
今度は 男湯だよおおう
とってもおう 軟らかい 温泉だよおおう
津軽一統志という 書物には この温泉は 300年も前からあったらしいよおおう
そこには 平舘村根子の湯と 書かれてあるんだよおおう
津軽半島で 最も古い温泉だよおおう
むかーしは 鶴の湯とおう 蟹の湯に分かれていたんだってさっ
温泉分析表だよおおう
源泉名は 根岸温泉
陽イオンでは ナトリウムイオンとおう カルシウムイオンが多くて
陰イオンでは 硫酸イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 38.5ミリグラム入っているよおおう
泉質は ナトリウム・カルシウム－硫酸塩泉
泉温は 37.2℃
pHは 8.94の アルカリ性だよおおう
源泉が 2キロ程 離れているので 加温はしているねぇ
さっき 行ってきた 湯の沢温泉 ちゃぽらっととは
全然違う 温泉だねぇ
続くんだよおおう
