プーは お部屋のおう 露天風呂
に入っちゃうよおおう
目の前にぃ 荒川の流れが 見えるんだよおおう
ここで 日本酒のおう 露天風呂セットを呑むのが 楽しみなんだよおおう ぷ～
あまり揺らすとおう 露天風呂セットのおう お盆がひっくり返っちゃうよおおう
ちゃーんと おつまみも 付いているよおおう
早く 呑ましてちょーだいよおおう ぷ～
こーやって呑む 日本酒もおう 趣があるうねぇ～
ご主人様♀ 凄い勢いで呑んでいるけどおう 大丈夫かしらぁ ぷ～
プーもおう 呑み干しちゃったよおおう
ウィ～
プーは 酔っぱらっちゃったよおおう
続くんだよおおう
あそこに見えるのが プーが お泊まりするぅ 離れだよおおう
こちらが 離れの 楓の荘の入り口だよおおう
中は とってもおう ひろーいよおおう
内風呂とおう 露天風呂が付いているんだよおおう
プーが お茶を煎れてあげるよおおう
楓の荘は 二間あって 79平米もあるんだよおおう
プーは 縁側のソファに 腰掛けちゃうよおおう
こーやっているとおう 川のせせらぎが 心地いいよおおう ぷ～
さっき渡って来た 吊り橋も見えちゃうよおおう
涼しげな風が 入ってくるよおおう
プーは ハンモックでもおう 遊んじゃうよおおうだっ
ハンモック 揺らしてちょーだいよおおう ぷ～
オウオウッ とってもおう 楽しいよおおう
さあ これから プーは お風呂に入るよおおう
続くんだよおおう
今日は 2022年9月12日 月曜日だよおおう
プーは 福島県のおう 高湯温泉 吾妻屋をチェックアウトして
新潟県のおう 関川村に来ているよおおう
今日 お泊まりするぅ お宿は この吊り橋を渡っていくんだよおおう
鷹の巣吊り橋だよおおう
あそこにお宿が見えているよおおう
8月に プーは来る予定だったけどおう
豪雨でこの荒川が氾濫して 来れなかったんだよおおう
お泊するぅ 鷹の巣館のおう 看板だよおおう
お宿は あっちだねぇ～
プーが 今日お泊まりするぅ 鷹ノ巣温泉 
鷹の巣館だよおおう
ここに来るのは これで2度目だねぇ～ ぷ～
ここにもおう 看板があるうよおおう
こちらが 鷹の巣館のおう 玄関だよおおう
プーは お宿に入る前にぃ 手指消毒と 検温をするよおおう
プーは いつだって 体温正常だよおおう ぷ～
ロビーには 狐の嫁入り行列のお人形が 置いてあったよおおう
じゃっ いつものよーにぃ プーが チェックインするよおおう
続くんだよおおう
プーは 朝ごはんを食べに来たよおおう
お席は 昨日と 同じだよおおう
ウワァ～ 朝から いろんな おかずが並んでいるよおおう
お海苔
納豆
納豆を食べるとおう お口の周りが ヌルヌルになっちゃうよおおう ぷ～
キンピラ
マヨネーズベースのキンピラ ウマウマだよおおう
温泉玉子
プーは 温泉玉子 食べちゃうよおおう
この蒸し物は 何でしょう ぷ～
温野菜が モリモリだよおおう
ゴマだれ
お味噌汁
このお味噌 美味しいねぇ～
ごはん
香の物
ちゃーんと 先発品の ヤクルト
メロン
プーは メロン 食べちゃうよおおう
どーも ご馳走様でしたぁ
プーは ロビーで コーヒーを頂くよおおう
クッキーもおう 食べ放題だよおおう
鬼灯もおう 食べちゃったよおおう
請求書だよおおう
1泊2日で 大人ふたりと クマー1頭で 基本料金 30,000円
お酒代を入れて 合計 36,160円だったよおおう
とってもおう コスパのいいお宿だよおおう ぷ～
高湯温泉 吾妻屋は 日本秘湯を守る会のおう 会員宿だから
スタンプ帳に スタンプを押して貰ったよおおう
キレイな スタンプだよねぇ～
久し振りに来た 吾妻屋は やっぱりぃ 素晴らしいお宿だよおおう
温泉もいいし お料理も美味しいよおおう
本当は 連泊したかったんだけどおう 空室がなかったから 仕方がないよねぇ～
プーは 春になったらまた来るからねぇ～
おしまいだよおおう
プーは 早起きしたよおおう
貸切露天風呂 風楽のおう 雪に来たよおおう
こちらが 貸切露天風呂 風楽のおう 雪だよおおう
ここもおう 以前より 整備されてキレイなっているよおおう
プーは お風呂に入っちゃうよおおうだっ
キャハッ 朝風呂は 気持ちがいいよおおう ぷ～
これは お向かいにあるう 憩い処 山露庵だよおおう
さあ これから 朝ごはんだよおおう
続くんだよおおう
お夕食の時間に 間に合ったねぇ～
玲子女将さんが プーに 子供用の浴衣を プレゼントしてくれたよおおう
プーは お食事処あさぎりに来たよおおう
個室になっているから プーは 安心だよおおう ぷ～
お料理が キチンと並んでいるよおおう
お飲み物リスト
最初は ビールで 乾杯だよおおう
日本酒も頼んだよおおう
地元南会津のおう 開当男山酒造のおう 純米生貯蔵酒だよおおう
ワァ～ 懐かしい 定番料理だよおおう
プーは 姫竹食べちゃうよおおう
ジュンサイの酢の物
舞茸の炊き合わせ
舞茸 香りがいいねぇ～ ぷ～
コンニャクの刺身
プーは 外郎かと思ったよおおう ぷ～
海老や キノコの 蒸し物
もおう 日本酒が 燃料切れだよおおう
奥会津の国権酒造のおう 純米生酒てふだよおおう
茶わん蒸し
茶わん蒸し アツアツだよおおう
ウワァ～ ドド～ンと お刺身が来たよおおう
豪勢な お刺身だねぇ～ ぷ～
プーは 本能的に サーモン食べちゃうよおおうだっ
プーは イクラなら いくらでも食べちゃうよおおう
鮎の塩焼き
コリャッ 日本酒に合っちゃうねぇ～ ぷ～
すご～い
しゃぶしゃぶの牛が来たよおおう
霜降りが凄いっよおおう ぷ～
コレって クマ肉じゃないでしょうねぇ～
お味噌汁
ごはん
お漬け物
デザート
プーは 満腹だよおおう
館主のおう 遠藤淳一さん どーも ご馳走様でしたぁ
プーは デザートを お部屋に持って帰って食べたよおおう
ウマウマだよおおう ぷ～
あ～ プーは 眠くなっちゃったよおおう
ご主人様♂ 先に寝ないでよおおう
続くんだよおおう
内風呂 古霞のおう 家族風呂のおう 予約の時間になったよおおう
露天風呂には 洗い場がないから プーは お夕食前に ここで身体を洗うんだよおおう
チョコッと 湯温が熱めだよおおう
熱めだから プーは 長湯出来ないよおおう
さあ これから お夕食だよおおう
続くんだよおおう
プーは 露天風呂 山翠から下りて来て 貸切露天風呂 風楽のおう 花に入るよおおう
こちらが 貸切露天風呂 風楽のおう花だよおおう
上流から源泉が 掛け流されて来るよおおう
今度は お隣のおう月に入るよおおう
こちらが 貸切露天風呂 風楽のおう月だよおおう
ここもおう 以前より かなり整備されているよおおう
プーは お風呂に入っちゃうよおおうだっ
モチロン ここもおう 源泉掛け流しなんだよおおう
続くんだよおおう
プーは 露天風呂 山翠のおう 男湯にもおう 入っちゃうよおおうだっ
あ～ プーは なんだか 懐かしい感じがするうよおおう ぷ～
お風呂は そんなに深くないから プーは ユックリ肩まで浸かれるよおおう
お天気もいいし
さいこーだよおおう ぷ～
続くんだよおおう
プーは 露天風呂 山翠のおう 女湯に入るよおおう
山翠は 坂道を すこーし登って行くんだよおおう
こちらが 露天風呂 山翠のおう 女湯だよおおう
いつもながら 白濁した素晴らしい温泉だよおおう ぷ～
これが 自然湧出なんだから 凄いよねぇ～
温泉分析表だよおおう
源泉名は 湯花沢3番
泉質は 酸性ー含硫黄ーカルシウム・アルミニウムー硫酸塩温泉
泉温は 49.1℃
pHは 2.6の 酸性
陽イオンでは カルシウムイオンと ナトリウムイオンと アルミニウムイオンが多くて
陰イオンでは 硫酸イオンが多いよおおう
メタケイ酸もおう 185.7ミリグラム 入っているよおおう
素晴らしい成分のおう 温泉だよおおう ぷ～
続くんだよおおう
