夏バテ気味の身体に喝を入れるため、今年下期のレース計画を立ててみた。
この10年間、1年を二分し、上期は6月上旬の千歳、下期は11月末の小豆島を不動のメインとして来たが、72歳の節目に、見直した。
千歳・小豆島とも、コースが起伏に富んでおり、かなり厳しいコース。11月29日開催予定の「小豆島」で、私は、ハーフから10㎞の部に変更(妻はハーフ)。
さて、観光重視の老夫婦にとっては、何と言っても開催場所と時期が決め手。数年間、エントリー出来なかった「諏訪湖マラソン」(10月25日)を初めてゲット。
北陸新幹線の開業で、アクセス時間が大幅に短縮されたので、アフター・レースの楽しみが広がった。
数日前、「第36回ランニング桜島」大会(12月6日)の開催通知が届いた。現在、警戒レベル4の状況下で、2月から12月に繰り上げ開催出来るのだろうかと、心配している。
いずれにせよ、目標を設定しないと練習をさぼりがちな気紛れランナーなので、諏訪湖・小豆島のレースに合わせ、調整レースを組むつもりでいる。
この10年間、1年を二分し、上期は6月上旬の千歳、下期は11月末の小豆島を不動のメインとして来たが、72歳の節目に、見直した。
千歳・小豆島とも、コースが起伏に富んでおり、かなり厳しいコース。11月29日開催予定の「小豆島」で、私は、ハーフから10㎞の部に変更(妻はハーフ)。
さて、観光重視の老夫婦にとっては、何と言っても開催場所と時期が決め手。数年間、エントリー出来なかった「諏訪湖マラソン」(10月25日)を初めてゲット。
北陸新幹線の開業で、アクセス時間が大幅に短縮されたので、アフター・レースの楽しみが広がった。
数日前、「第36回ランニング桜島」大会(12月6日)の開催通知が届いた。現在、警戒レベル4の状況下で、2月から12月に繰り上げ開催出来るのだろうかと、心配している。
いずれにせよ、目標を設定しないと練習をさぼりがちな気紛れランナーなので、諏訪湖・小豆島のレースに合わせ、調整レースを組むつもりでいる。