危険は、何処にでも潜んでいるが、自分の不注意による事故やケガの場合、気分的に滅入るものだ。
白内障の手術の時期を思案していた矢先の20日、温泉の露天風呂に入ろうとして、ガラスドアに頭と膝がしらをぶつけ軽い打撲傷を負った。
翌日、ジムで靴をはき違え、途中で気付き戻ったが、似ていたとはいえ、視力の不安が広がった。
追い打ちをかけるように、定期健診を受けた医院から、「物忘れ検診の再検査が必要」との電話がかかってきた。若い頃から物忘れは多かったが、記憶力には自信をもっていたので、ショックが大きい。
「転ばぬ先の杖」を探し求めているが、妙案が思い浮かばず、まさに「老いの証明だ!」と自嘲"(-""-)"。
白内障の手術の時期を思案していた矢先の20日、温泉の露天風呂に入ろうとして、ガラスドアに頭と膝がしらをぶつけ軽い打撲傷を負った。
翌日、ジムで靴をはき違え、途中で気付き戻ったが、似ていたとはいえ、視力の不安が広がった。
追い打ちをかけるように、定期健診を受けた医院から、「物忘れ検診の再検査が必要」との電話がかかってきた。若い頃から物忘れは多かったが、記憶力には自信をもっていたので、ショックが大きい。
「転ばぬ先の杖」を探し求めているが、妙案が思い浮かばず、まさに「老いの証明だ!」と自嘲"(-""-)"。
★老いの証明一昨日の朝5時過ぎに家を出たら、まだ暗く、夜半の雨で地面がぬれており、秋の気配を感じた。 走り出そうとして、歩道の縁石につまづき転んで、右の膝と肘、肩を打撲した。けがは、擦......