2020年に出場した1月の「武豊町ゆめたろうマラソン」や2月の「浜松町シティマラソン」が早々に中止になり、3月の足羽川、4月の新潟も中止を決定した。
ここへきて、新型コロナの感染拡大が深刻さを増してきたので、2021年上半期の大会出場は、ほとんど、絶望的になった。
さて、12月20日、京都で開催された全国高校駅伝大会のTV中継を観ていたら、青空が覗き、沿道で応援する人たちが羨ましかった。
母校の名誉を賭けて、必死に走るランナーの姿は感動的だ。刺激を受けて、ふつふつと走りたい気持ちが湧いてきたが、こちらは雪かきに精を出すしかない。
季節が変わろうとも、展望が見えないロートル・ランナーにパースの娘からメールが届いた。
ここへきて、新型コロナの感染拡大が深刻さを増してきたので、2021年上半期の大会出場は、ほとんど、絶望的になった。
さて、12月20日、京都で開催された全国高校駅伝大会のTV中継を観ていたら、青空が覗き、沿道で応援する人たちが羨ましかった。
母校の名誉を賭けて、必死に走るランナーの姿は感動的だ。刺激を受けて、ふつふつと走りたい気持ちが湧いてきたが、こちらは雪かきに精を出すしかない。
季節が変わろうとも、展望が見えないロートル・ランナーにパースの娘からメールが届いた。