ビュリー。何ぞや、ですよね。
フランスの古い香水(香り酢)店を
ラムダン・トゥアミっていうディレクターが再生させたのが
オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー。
(HPより画像拝借)
これ、ハンドクリームなんですけど、一時期、お洒落な人のポーチに高い確率で入っていたような。
それで、なんとなく気になっていて
春に京都へ行ったときに、京都BALの店舗で初めて買い物をしました。
で、また買っちゃった。
スイスで作られた櫛と、インド製のタングスクレイパー(舌磨き)。
櫛には、イニシャルを入れてもらいました。
そういうとこに、まんまとハマってしまったんだな。
今、ポーチとして使っている数寄屋袋に、偶然ピッタリのサイズでした。