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まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

黒執事 第21話

2009-03-07 21:14:11 | マンガ

『その執事、雇傭』



ターゲットに銃口を合わせる女スナイパー。

子供が駆け寄って来て一瞬躊躇ったところへ・・・

「あなたのその素晴らしい目を見込んで

仕事をお願いしたいのですが?

衣食住全て当方持ち、未経験者歓迎、仕事は一から教えます。」

とセバスの勧誘が!!



メイドとしてファントムハイヴ家で働くことになったメイリン。

「坊ちゃんからです。」と渡されたメガネをかけ、

忌まわしい視力から解放か?

いたく気に入ったようです。



シエルの元気がなく心配する面々。

タナカは平常心だと。



使用人たちは自分たちが来る前の

ファントムハイヴ家はどうだったのかエリザベスに聞く。

笑顔でいっぱいだったと言われ、

自分たちの笑顔で屋敷の雰囲気を明るくしようと決意。



シエルの命を狙うコラーロの暗殺者たちが

お屋敷を襲撃しようとしていた。



エリザベスはシエルにチェスを教えて欲しいと。

シエルはセバスにチェス盤を用意させる。



使用人たちが銃撃戦。

セバスはその音に気付かれないようヴァイオリンを演奏。



バルドは戦場でセバスに勧誘されていた。

人体実験されていたフィニもまた同じくセバスに勧誘。


みんな坊ちゃんを守るために雇われたのね。

だったら使用人としての仕事は出来ないか(笑)



「このお屋敷は、私たちが守るですだ!!」

「みなさん、いつもご苦労様です。」とタナカ。


いつもって~!!

そんなに来てるのか?

そんなにシエルは狙われてるのか?

そしてタナカは3人の役割を知っているのね。



シエルを笑顔で迎える使用人たち。

その姿を見たシエルにも笑みが・・・

「なんだその格好は。早く着替えて来い。」




ちょっと休憩の回?

メイリン、バルド、フィニの過去が分かりましたね~。

1番ビックリしたのはメイリンだった。

まさかあんな過去だったとはね~。

あとは謎なのはタナカね(笑)

セバスより前からあの屋敷にいる・・・んだよね?



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ラブシャッフル Vol.8

2009-03-07 19:07:21 | ドラマ

海里の誕生日まであと1日。

みんなで集まってパジャマパーティー。

海里を守ると気持ちを固めるメンバー。



芽衣は諭吉に予定通り啓と結婚することになったと報告。

「例のその気になる人という問題は?」

「解決しました。」

「おかしいな・・・」

諭吉は芽衣が気になる人が自分だと知ってたので、

複雑な心境で芽衣の話を聞いていた。


ホント、この芽衣にはイライラしますわ(-_-;)

啓にも諭吉にも失礼なんじゃないのか?



啓は愛瑠とデートをしてても、あのキスのことが気になってしょうがない。

が、愛瑠に挨拶代わりだと言われ啓は呆然。



正人からメールで招集される男性メンバー。

正人の部屋には玲子が。

「私、妊娠してる。」

「ウソだと言ってよ、ジョー。」


玲子の妊娠は計画通りだったらしい。

綺麗な子が欲しかったから、相手も綺麗な人を選んでいた。

「私の夢はもっとも綺麗な政治家をつくることなの。」


なんだよそれ・・・

そんなんで産まれた子は幸せなのかい?


「ありがとうラブシャッフル。さよなら私の恋人達。」

そう言い残して去って行く玲子。


そんな玲子を啓は呼び止め、

「何かあったら四分の一のパパとして相談して欲しい。」と。


どこまでいい人なんだい。

それにしても一体誰が父親だ?



啓は玲子が帰ったすぐ後、

亀田にタクシーで送られて帰って来た愛瑠に遭遇。

それを見て啓は面白くない。



海里の誕生日パーティー。

啓は24色クレヨン、正人は銀のスプーン、

旺次郎は手作りアンクレットをプレゼント。


「もうすぐ今日が終わり明日が来る。」と愛瑠。

「君は二十歳になり生きて行く。」と啓。

海里が自殺しないと安心しているが、旺次郎は・・・

「いやそうじゃないな。

こいつは自殺するよ。今日じゃなくてもね。

タナトスにとりつかれたら遅かれ早かれ自殺する。

そうだろ? 菊リン。」

「ハッキリしたことは言えないな。」



旺次郎は海里に

「お前は自殺する。それはそれでいい。

ただし、俺が死んでからにしろ。

お前は俺が死んでから後を追うように自殺しろ。

俺は煙草もやめる。人間ドックなんかにも毎年入ったりもする。

つまりヨボヨボのジジイになるまでめっちゃ長生きしてやる。

だからお前も腰曲がったバアさんになるまで死ぬことは出来ない。

聞いてるか? タナトス。

海里をお前にくれてやるのは、俺がくたばるずっとずっと後のことさ。」


海里のカウントダウン時間がゼロになる。

旺次郎の前に進み出る海里。

「いいよ。」


ヤベェ!!

旺ちゃん、かっこよすぎでしょ!! (>艸<*)



夜中、プールサイドにいる海里。

そこへ正人が・・・

「まさか今から生きるとは言わないだろうね。」

「タナトス。」



朝5時に愛瑠のチャイム連打で起こされる啓。

海里がいなくなったと。

時計は1時間進められていた。



みんなで海里を探すも見付からない。

「時計を進めていたのは確信犯だ。きっともう死んでるよ。」



部屋で暴れる旺次郎。

「止めるんだ!!」と入って来る正人。


いやいや。

海里がいなくなることは菊リンが仕組んだんでしょ?


声を殺して泣く旺次郎に、

「気持ちは分かるよ。」と肩を抱く正人。

睡眠薬を飲ませて眠らせる。


ベッドで横になる旺次郎を微笑みながら見ている正人。

「何も心配することないよ。僕がずっと側にいるよ。

君を失ってからの長い絶望の月日。今、青い光が・・・」

旺次郎にキスしようとする正人。



海里は家にも帰っていなかった。

啓と愛瑠は取り敢えず捜すのを諦める。


亀井とのデートに送って行く啓。

愛瑠を車から送り出すも、啓は呼び止める。

「止めろよ。そんな奴に会うの止めろよ。

ウサ晴らしなんだろ?これがホントの。」

「何言ってんのあんた?」

「今日は満月じゃないけど、そんなこと知るか!」

愛瑠を抱き締める啓。

そしてキスをしようとする。



あらあら。どうなっちゃうの?

芽衣と諭吉もキスしようとしちゃってさ。

私的に芽衣と諭吉はどうでもいいから省いちゃった(笑)



啓と愛瑠はもうくっついちゃえよ。

芽衣なんてどうでもいいじゃん。



ピンチなのは旺ちゃん!!

いや~(>ω<。)

旺ちゃん、逃げてぇ~!!

旺ちゃんは海里と幸せになってもらいたいの。

海里は生きてるでしょ。きっと。


しかし菊リンってばブラック全開ね。

海里を使って旺ちゃんをボロボロにし、

そこにつけこんで自分のものにしようって魂胆か?

酷すぎる!!



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必殺仕事人2009 第八話

2009-03-07 18:04:34 | 福士誠治〚必殺仕事人2009〛

第八話 『一発勝負』

江戸でスリが相次いで殺される事件が起こる。
スリを裏稼業とする嘉助・富吉親子の一味は、
とんでもない陰謀に巻き込まれてしまう!





近頃は毎回出番があっていいですね~。

ちょっとでも伝七さまを見れればそれで良しです。

それだけで癒されます。



中村を必死で庇う伝七さまがステキでしたよ。

坂本に強く言われてしまいましたが・・・



放送期間も延びたことだし、

伝七さまご活躍の回とか作って欲しいものです。



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