まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

敗北・・・

2009-03-01 22:50:55 | 福士誠治〚舞台〛

昨日、夜行バスに乗ってまで東京から帰って来た訳は、

今日の10時から福士くんの演劇ユニット“乱”の

舞台チケットが発売されるからです!!



時間前からスタンバって、ネット、携帯、家電と、

3種使って頑張ってたのにも関わらず、

一向に繋がらない・・・

繋がっても込み合ってて全く手出し出来ず、

やっと繋がったと思ったら、既にチケットは完売。



む・・・無念・・・_| ̄|○



やっぱり公演期間が3日だけとあって、

かなりのチケット争奪戦だったわ・・・

そしてそれに敗北。

見事撃沈なり(>ω<。)


悔しいです。

悲しいです。

絶対行きたかったのに・・・


チケット争奪戦に勝利した方、レポ待ってます!!

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ビョンホンssi FCイベント2009

2009-03-01 22:03:41 | イ・ビョンホン

まずは今日の夕方、ビョンホンssiが無事に帰国したそうです。



行って来ました代々木体育館♪ (*・∀・)ノ






仕事に行くより早起きし、薄暗い中 家を出て新幹線に乗りました。

会場に着いたのは10時前。

グッツを買う列が既に長蛇の列になっててビックリ!!

買えるのか? と思いながらも取り敢えず並ばねばと。

会場の裏の方まで並んでて、

もっと早く出て来れば良かったと・・・


けど並んでていいこともあったのですよ!!

なんと!!

リハーサル中だったようで、

歌声が聴こえてきたんですよね~(>艸<*)

得した気分でした。

因みに“指輪”を歌っておりました。


グッツは12時前には買えました。

良かった・・・

開演に間に合わないかと思ったよ(‐∀‐;)



あたしは昼・夜と両方行けたんですけど、

席はあまりよろしくなく・・・(-_-;)

昼が2階席、夜が1階席。

ビョンホンssiは遠かった・・・

でも、両方行けただけで満足です。


公演も1時間半の予定だったんですけど、

大幅の1時間オーバー。

ビョンホンssiと長い時間過ごせたのは有り難いし、

とても幸せだったんですけど・・・

帰りの最終新幹線に間に合いませんでした(o¬ω¬o)

ホテルに泊まろうかとも思ったんですが、

土曜だしなかなか空いてないし、

次の日、重要なことがあったので夜行バスで帰って来ましたよ。

ま、これもいい思い出です(笑)



今度は出来れば夜の部はもう少し早い時間に

開始してもらいたいものです。

途中で帰る人がかなりいましたから・・・

やっぱ最後まで見たいしね。



改めてビョンホンssiはかっこいいと思いましたよ!!

そしてかわいい一面も♪

生ビョンホンssi、そして生声、生歌、

どれも最高でした!! o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o



そうそう。

『いい奴、悪い奴、変な奴』の日本公開が決定したようで

本当に良かったです!!

日本では観ること出来ないんじゃないかと思っちゃいましたよ。

でも夏かぁ・・・

まだまだだなぁ~(‐∀‐;)

けど良かった。嬉しいです。

ビョンホンssiもホッとしたことでしょう。

早く観たい!!

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黒執事 第20話

2009-03-01 20:21:55 | マンガ

『その執事、脱走』



胡蝶の夢。


ラウはシエルの元から姿を消す。

シエルの駒だと分かっていたが・・・


「これで退屈だった日々にさよならだ。」



セバスはランドルの命により拷問を受けている。


幽閉されてるシエルの元にはアバーライン。

シエルはもう自分には関わるなと忠告をする。



拷問中のセバスの前にアンジェラが。


何故そんな女王様スタイル!?

何プレイなの?(笑)



「とても素敵よ、セバスチャン。

そんな姿になってまでご主人様への忠義を尽くすのね。

今頃、あの坊やは歯噛みしてるでしょうね。

自分の無力さを思い知らされて。」

「ええ、そうでしょうね。」



シエルは幽閉場所から出て行く。

「何処に行くんだい?」とアバーライン。

今のファントムハイヴ家の命令に従う者はいないと。

「だとしても、僕は行く!」

行こうとするシエルにアバーラインが、

「僕が味方になるよ、シエルくん。」



「決して投了はしない。そういうお方ですよ、我が主は。」とセバス。

「いい加減悪魔らしく欲望に忠実になったらどうなの?

ホントは辛いのでしょう?

お前は随分人を、人の魂を食ってないはず。

その状態でそれだけの傷、ホントはひもじくて仕方ないはずよ。

取引しない? セバスチャン。

いずれ本当のドゥームズデイがやって来る。

その暁には欲しいだけ魂をあげる。

だから、あの子から手を引きなさい。」

「お断りします。

片っ端から食い散らかすような真似、もう飽きました。

私が欲しいのは坊ちゃんだけ。他に欲しいものなどありません。」

「そう、残念ながら交渉は決裂ね。」


(あぁ・・・この痛みは至高のスパイス・・・)


セバス、SもMも両方持ち合わせてるの?(笑)



スタンレーの遺体を発見したという少年が見つかる。

その話をしたらこれを貰ったと、

ファントムハイヴ社のキャンディを出す。

このキャンディに麻薬を仕込んだのはコローラだと判明。



シエルとアバーラインはコローラの馬車を奪うも囲まれてしまう。

「この世界にルールなどない。

もしあるのならそれは僕が作る。

我と、我が穢れし紋の名において命じる。

来い! セバスチャン!!」

シエルは契約を解き放つ。


繋がれた鎖を引きちぎり、シエルの前に現れるセバス。

「遅いぞ!!」

「あなたこそ。随分待たされましたよ、坊ちゃん。」



セバスにラウを追うよう命令するシエル。

アバーラインにはこれ以上関わるなと。

「僕は裏、お前は表。所詮相容れぬ道。」



ラウの乗っている船に砲撃し、セバスと共に船へ。

ラウはシエルを待ち構えていた。

彼が奪った女王陛下の親書は、

ドイツとイタリアに対して、軍事同盟を申し入れる外交文章。

女王陛下はヨーロッパを世界を戦争に叩き込もうとしていると。



シエルの駒でいることに退屈してしまったと言うラウ。

命を賭けたゲームをしようと・・・

シエルに刃が振り下ろされようとした時、

なんとアバーラインが盾になり刃が突き刺さる。

ラウは再度刃を振るうも今度はセバスが受け止め、

ラウの腹部に傷を負わす。


胡蝶の夢の続きを見ようとランマオの手を取るラウ・・・


この後、どうなった?

あのセバスの手刀はそんなに深かったのか?

致命傷になるくらい?



アバーラインはシエルに言葉を残す。

君には未来が、もう一度、手に入れるチャンスがある。

それを忘れちゃいけないと。

しかしシエルは、

「僕には未来なんかない。僕は、未来と引き換えに・・・」


悪魔と契約。



アバーラインがシエルの盾になることは分かっていたと言うセバスに、

シエルはビンタを!!

「アバーライン。バカなヤツ・・・」

「えぇ、バカですね。」

眉を顰めるセバス。



まさかアバーラインが・・・

それよりもあたしはラウがどうなったのか気になるんですけど。

ラウの裏切りはショックだったなぁ~。

好きなキャラだったのに・・・


アンジェラがあそこまでシエルに固執する意味が未だ分からず。

女王が仕組んだことなのか?とか、

色々分からないことだらけで・・・

早く解決してもらいたいですよ(-_-;)



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ラブシャッフル Vol.7

2009-03-01 09:35:07 | ドラマ

啓と愛瑠が正人の写真を見てしまった。

正人の恋人は旺次郎に似ていて・・・

そこへ正人が帰って来る。

「何してんの?」

そして自分はバイだとあっさり告白。



いつものフロアで飲み会。

“ゲイ”と言う言葉に反応して、啓や愛瑠は飲み物を噴き出す。

正人は部屋に戻ると言い、止めは旺次郎の「バ~イ。」

啓と愛瑠は旺次郎に向かって噴き出す。


ここ、ちょっと面白いね。

正人は両方いけちゃうんだね。



今週は芽衣の相手は旺次郎。

旺次郎に芽衣の気になる相手は自分かもしれないと。

「もしそうなら諦めたら?」と言われる啓。



諭吉は旺次郎と芽衣を動向をチェック。そして盗聴。

旺次郎の携帯にはタラチャンズストラップ。


旺次郎、ストラップに気付いたけど外さないんだね。

あんな訳分かんないの付いてたらあたしなら外すけど・・・(‐∀‐;)



啓と海里はボーリング。

芽衣の気になる人は旺次郎かもしれないと。

でも自分は海里の味方だと言う啓。

海里は気にしてなさそうだったけど、

啓の足の上にボーリングの玉を落とすほど動揺しまくり。



愛瑠と正人がお茶をしていると、

正人の後輩とか言う人物が偶然出くわす。

挨拶だけして分かれた。



啓が海里を家まで送って行くと、海里パパが!!

海里は絵を描くようにと家に引っ張られる。



諭吉と啓は芽衣と旺次郎の会話を盗聴。

旺次郎に気になる相手を教えようとする芽衣。

「あなたにだけに内緒で言うね。」

「私自分でも信じられない。気がついたらいつの間にか私・・・」

その時、タラチャンズストラップが!!

ポチャンと落ちてしまい盗聴出来ず。


そして視聴者も聞けずまた引っ張られる・・・(-_-;)

早く教えろよ。



海里が死にたがる原因は父親にあるのでは?と考えた啓。

正人と旺次郎と3人で電話を2つ使って話しをする。


スゴイな!!


啓が海里の誕生日を正人に聞く。

来週誕生日らしい。

どうせ死なないから平気だと、

海里はペットだと言う旺次郎。

正人と啓は旺次郎を冷たいと言う。

なんと海里はその会話を正人の目の前で聞いていた。



愛瑠の買い物に付き合った芽衣。

芽衣は「啓と元に戻ろうかと思って。」と愛瑠に報告。

愛瑠はショックを隠せない?

「元に戻るってことは、予定通り結婚するってこと?」

「うん」

気になる人が振り向いてくれないから元サヤか。

毒舌をつい言ってしまう愛瑠。


いや、言いたくなる気持ちが分かる。



「啓さえ良かったら結婚して下さい。」

芽衣は啓に今まで振り回したことも謝る。


「思うはずないさ、俺は芽衣のことが・・・」

途中で言葉に詰まってしまう啓。


どうした?

あんなに執着してたのにいつの間にか気持ちが冷めてたか?



正人の後輩に呼び出された愛瑠。

「亀井五郎です。」


何? 愛瑠に一目惚れ?



旺次郎と芽衣の会話をまたもや盗聴する諭吉。

芽衣の気になる相手はなんと諭吉だった!!

諭吉ビックリ!!


「啓の時のようなドキドキやビビッもない。

でもキュンとする。なんか可愛いなって。」



海里の部屋でヌードモデルをしていた啓。

旺次郎の話をしていると父親が帰って来た。

男と会うより絵を描けと言う父親に反発する啓。

「こんな家出て行った方がいい!」

「ないよ。行くとこなんて・・・」

そこへかっこよく旺次郎登場☆

「海里。行くとこあんだろ? おいで。」

旺次郎が手を差し出す。

海里は旺次郎の元へ行き手を取る。

「出て行くのならスケッチブックを持って行きなさい。」

海里に鉛筆の束とスケッチブックを渡す父。

旺次郎と海里は出て行く。


旺次郎マジかっこいいんですけど!!

あの「おいで。」って言った時の手がヤバイ。



啓は父親の本心を聞く。
 
絵を描いてる時だけは何もかも忘れて夢中になり死のうとしなかった。

だから海里に絵を必死に描かせようとしていたと。


なんだそれ。



「私、旺次郎が好き。」

「響かないね、そんなセリフは。」

「愛してる。」

「そういうのもな。」

海里のお腹がなる。

「お腹空いた。」

「それでいい。俺たちはそれでいこう。」

笑顔になる海里の頬をつねる旺次郎。

「そんな顔すんなよ。」

一気に無表情の海里に。

「キュンとくる。」


何~!! そんな旺次郎にあたしがキュンとくるよ!!(笑)



旺次郎の部屋で住むことになった海里。

フロアで料理の準備をしている海里の背後から正人が。

「予定通りだね。うまく潜り込めた。

父親の束縛か・・・そんなものタナトスとは何の関係もない。

いずれにしろ君は死ぬ。そうだね? 海里。」

正人の言葉に頷く海里。



どうゆうこと?

全部正人の企みなの?

一体何がしたいの?



プールにいた愛瑠のところに啓が来る。

恋愛に夢も希望もないと言う愛瑠。

啓は「最近おかしいぞ?」と。

「おかしいのはあんたたちでしょ!

離れたりくっついたり。

時には1人で自分を見つめなさい。

嫌い。みんな嫌い。ラブシャーなんて嫌い。

ウサなんて世界で1番大嫌い。」

愛瑠が啓にキス。

「ゴメン・・・」

呆然とする啓。

「満月なんだ。
  
だからあたしおかしかったのか~。な~んだ。な~んだ。」

と笑いながら言い、去って行く愛瑠。




やっぱり芽衣にイラッときます。

結局、啓と結婚するって言い出すことに。

今まで一体なんだったんだ?って話ですよ。

けどその間、啓も気付かなかった気持ちの変化があった感じ?

啓ってば愛瑠に惹かれちゃったかしら?



旺次郎と海里はいい感じになったと思ったのに、

なんか正人が・・・

海里を使って旺次郎を手に入れる気か!?

旺ちゃん、未だピンチ続行中?


にしても、翔太くんの魅力満載な回でした。

かっこいいね、翔太くん。



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