舞台「悪戦」チケット来た？

昨日、「悪戦」のチケットが無事に届きました♪

みなさまのとこにも届いた？


チケット見て席をチェック！！


ん？ (・ω・;)？


えっと～・・・

ここは何処ですか？


全く分からないので吉祥寺シアターのHPを見に行きました。


レッツゴー！！ (*・ω・)ノ



スイマセン・・・

見てもサッパリ分かりません・・・(‐∀‐；)

チケットに書いてあるこの座席番号はどう見れば良いのですか？


ABCとかの前に何故“X”が付いてるのですか？

エ～ックス！！ とはなんぞや？


当日までのサプライズですか？(笑)



そうそう。

実はわたくし嬉しいことがございまして、

megurinさまのご好意によって、

千穐楽を観に行けることになりました～♪ ヽ(´▽`)/


megurinさま、ありがとうございま～す♪ o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o


megurinさまには足向けて寝られませんわ(笑)

ではみなさま、現地でお会いしましょう☆ (・ω・*)ゞ

アヒルと鴨のコインロッカー

　　　　　


人気ミステリー作家・伊坂幸太郎の同名小説を映画化した
切なく爽やかな青春ミステリー。
隣人の奇妙な計画に巻き込まれた青年が、
やがてその真意を知るまでの顛末を
ミステリアスかつトリッキーに綴る。

大学入学のため仙台へと引っ越してきた青年・椎名。
ボブ・ディランの『風に吹かれて』を口ずさみながら片付けしていると、
隣人の河崎というちょっとミステリアスな青年が声を掛けてくる。
そして、椎名に奇妙な計画を持ちかける。
それは、同じアパートに住む引きこもりのブータン人留学生ドルジに
広辞苑をプレゼントするため、本屋を襲うというものだったが…。




伊坂氏の作品は好きだし、仙台が舞台なので見よう見ようと思いつつ、

いつもレンタルするのを後回しにしていた作品のひとつ。

偶々先週の金曜深夜にTVで放送していたので、

これは見るチャンスと録画しました。



原作を既に読んでいたからどうかなぁ～と思ったんですけど、

結構良かったかな？と思います。

まぁ、知ってるだけにドキドキ感はありませんでしたけど(‐∀‐；)



見てて知ってる所が出て来るとちょっとテンション上がりますね(笑)

最後のコインロッカーの所なんかは、

よく通る場所なのでここに瑛太が来てたのかぁ～と。



この映画を見て、改めて瑛太はウマい！！と思いましたよ。

彼は良い役者です。



因みに小説のレビューは ☆ コチラから ☆

大した感想になってませんがね(笑)

上地雄輔ひまわり物語

良かったねぇ～、福士くん (＞艸＜*)



けどもっとちゃんとしたドラマかと思ってたよ(‐∀‐；)

途中途中で対談？みたいなのがあって、

なんか見てる側は萎えるというか・・・

多分ファンは嬉しいんでしょうけど、

あの創りはどうなんだろうと・・・

対談は対談でまとめて映した方が

良かったんじゃないかと思いました。



福士くんの演技はやっぱ素晴らしかったね！！

学ランもユニフォーム姿も

福士くんは心配してたけどまだまだいけます。


そして野球やってただけあって、

ピッチングフォームも問題ナシです！！ (゜∇^d)



それにしても丹波さんなる人物が

あのような方だったとは知りませんでした。

上地の本は読んでないのでね。

年齢の割りに随分としっかりしてて、

人間が出来た方だなぁと見てて思いましたよ。

あたしがあの年の頃と比べると・・・

スイマセンと謝らねばなりません(‐∀‐；)

惜しい人を亡くしたって感じでした。

ホント勿体無かったです。



かっこいい福士くんが見れて満足でした。

出来ればもう少し長く見たかったなぁ～。