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まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

WBC 2連覇達成☆

2009-03-24 22:03:59 | 野球

侍ジャパン2連覇おめでと~♪ ヽ(´▽`)/


凄かったね!!

ドラマチックだね!!

ホント良かったよ!!



9回裏でダルが打たれ、追いつかれた時はどうなることかと・・・

なんとか抑え、運命の延長10回。

こんなに興奮したのは久し振りだよ。


イチロー。

さすがイチロー。

やっぱイチロー。


なんとまぁ、こんないい場面で

うまい具合に回ってくるんでしょうね。

やっぱ天才は何か持ってるんですかねぇ~。



10回裏もダルが引き続き投げ、抑え、空振り三振、

そしてゲームセット。


ガッツポーズしました。ハイ。



ちょっと、仕事中じゃないの?って思った方、

ハイ。仕事中でした。

検査室でワンセグかけてましたけど何か?(笑)


だって気になるじゃないのさ。

内緒ですよ(笑)



原監督、コーチ陣のみなさん、選手のみなさん、

本当にお疲れ様でした。


原監督、次は巨人を頼みます!!

コメント (8)
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ヴォイス ~命なき者の声~ 最終話

2009-03-24 21:42:53 | ドラマ

ゼミももうすぐ終わり。

今後の進路を考える面々だったが、

大己だけは答えを出せずにいた。



ゼミに刺殺された成瀬という男が運ばれる。

成瀬を刺したのは女子高生の潔美。


成瀬がナイフを持って襲い掛かって来て、

もみ合ってるうちに刺さってしまったとのこと。

潔美は正当防衛を主張。

成瀬は強姦事件で不起訴になってた過去があった。



佐川が潔美の傷を見ることに。

正当防衛とは言いきれないとの判断をする。



潔美は理事長の親戚の娘だったため、

佐川の判断が不服で理事長が乗り込んで来る。

鶴巻教授に再鑑定を依頼した。

その結果によっては、佐川の進退問題になると。



大己たちが現場に行くと、成瀬の同僚がやって来る。

その同僚から成瀬の話を聞く。



成瀬が前に起こした事件の場所と、

潔美が住んでいる場所は同じ所沢だった。

当時の被害者の年齢を考えると、

潔美の同級生だったんじゃないか?と言う大己。

しかし佳奈子は、

佐川が引っ掛かったところはそこじゃないんじゃない?と。

解剖の結果と加害者の体に残された傷から判断したことだと。



佐川が鹿児島の大学に転勤することに。

生徒たちと同時期に研究室を去ることになると言う。


「君たちは立ち止まるなよ。

ここで学んだ時間を無駄にせず、

前を向いてしっかりと歩いて行って欲しい。」



亮介は法医学をやめ、父親の跡を継ぐことを決意。


「後ろ向きな理由で始めた法医学だったけど、

今ではホント、やって良かったなって思ってる。」



所沢に行って強姦事件の話を聞く大己。

当時の被害者は自殺したと。


「偶然じゃなかったんだ。まだ間に合うかもしんない。」



理事長に直談判をする大己。


「佐川先生を辞めさせないで下さい。

どうして先生がこの大学を去らなければいけないんですか?

彼女には殺意があったんです。」


「僕は先生の判断が正しいと思っています。」

しかしそのことが問題ではなく、

佐川の生徒の自主性を重んじるやり方が問題だと。



潔美が自白。

成瀬は逃げようとした潔美を呼び止め謝罪していた。



佐川は大己と話をする。

「お前の推測は正しいのかもしれない。

でもな、俺たち法医学者は想像するだけで終わらせちゃ駄目なんだ。

それを裏付けるために事実を積み重ねて行く必要がある。」

プロとしてやって行きたいのなら、

大己のイマジネーションは解剖室で発揮されるべきだと。



佐川の後任は玲子がなることに。



「答えを探したり理由を求めたいって強く思ってるって時点で、

もう好きってことでしょ。

それに本当に好きなことほど、簡単に好きって言えない気がする。」

佳奈子の言葉を聞いた大己は・・・



大己は佐川のところへ。

佐川は新聞のスクラップを見せる。

「これ、覚えてるか?」

佐川は大己との出会いを話し、

大己の言葉で法医学者になろうと決めたと。

大己は法医学を選んで良かったと、

法医学を続けると伝える。


「やっぱり俺の思ってたとおりだな。

お前は法医学に向いている。」



そしてそれぞれの道へ・・・




あ゛~・・・微妙・・・(-_-;)

やっぱあたし的には先週で終わりの方が良かった。

ぶっちゃけ、大己の推測はスバラシイって話だったね。

まぁ、学生の限界ってことなのかな?



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第8話 第9話 第10話

コメント (4)
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