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まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

そんなまさか!!

2009-10-18 23:04:06 | Weblog

行って来たよ、クラス会。


卒業してから11年? 12年? 経つけど、


変わらないもんだね~(‐∀‐;)


いいんだか、悪いんだか(笑)


正直、行くまではめんどくさかったけど、


行ってしまえばかなり楽しかったよ。


ま、そんなもんさね。


ってか、会場分かりづらくて迷ったさ( ̄▽ ̄;)


一緒に行った友達と「何処だよ!!」と言いながら、


仕舞いには携帯で場所探し。


あたしたちだけ迷ってるのかと思ったら、


結構多くの人が迷ってたらしい。


おまけに幹事の人まで


「意外と分かりづらかった。」とか言う始末。


しっかりしなさいよ!!(笑)


当然、「地図分かりづらいよ!!」


って言っておきましたけどね。


○○ちゃん(男子)に、


「マカさん、お久し振りです。


二十歳の頃から変わらず。」とか言われ、


「そんなまさか!!」と突っ込んでおきました(笑)


さすがに二十歳から変わらない訳はない・・・(o¬ω¬o)



ってな感じで、なんだかんだと楽しんで来ました♪


「またやるぞ~!!」


と言ってたけど、いつになることやら・・・┐(-。ー;)┌



ハ~・・・楽しかった休日も終わり、


明日からまた仕事(-_-;)


ちょっとお疲れ気味なんですけどね・・・


起きれるかな?



そうそう!!


サンシャインで土曜にクールポコ、


今日はザブングルを見ました。


なんかのイベントのゲストだったみたい。


ま~、それ程興味はなかったので、


へぇ~って程度でしたけど(笑)

コメント (2)
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マイガール 第2話

2009-10-18 22:44:13 | ドラマ

第2話

『キミのいない世界』





コハルと一緒に暮らし始めた正宗。

しかし周りにはコハルのことは内緒。



正宗は子育ての経験がないため、

どうしていいか分からず戸惑うばかり。



そんな時、正宗は有名写真家・霧島の

アシスタントにつくことになる。

霧島の要求で帰宅時間も遅くなり、

仕舞いには夜、家を空けることも・・・

益々コハルの世話が出来なくなる正宗。

コハルは正宗に迷惑かけまいと、

大丈夫だと言って、正宗を仕事に送り出す。



ある日コハルは、陽子との思い出を正宗に話すも、

正宗は陽子を思い出すのが辛くて、


「陽子さんの話はもうやめよう。」と言う。


コハルは夜、正宗がいない間、

月を見ながら陽子との思い出の歌を歌う。



コハルは夜中まで起きてるせいで、

保育園で居眠りをしてしまう。

それを見た柴田が正宗と話をする。

子供を夜中家にひとりにしてることを知った柴田は、

正宗に強く言ってしまう。


「あなたには父親としての自覚がなさすぎる!!」



アパートの住人から、夜中に子供の歌声が聴こえると言われ、

夜中に見回る大家の妻・澄子。

澄子は歌を歌っているコハルを目撃してしまう。



正宗が急いで家に帰ると、

澄子がコハルを寝かしつけていた。

夫には内緒で、時々コハルを見てあげると澄子。

澄子は正宗に陽子の母親の話をしないように

言わなかったかと問い詰める。


「どんな風に陽子さんの話をしたらいいか

分からないんです。

かっこ悪いけど、

コハルちゃんの前で泣いてしまいそうで・・・」


「かっこ悪さも弱さも全部見せ合うのが親子。

コハルちゃんの気持ちと向き合ってあげることが大事。」


澄子に言われた正宗は何をしたらいいのか考える。



夜にコハルを連れ、月の下に行く正宗。

陽子がやってたように、コハルを肩車する。


「どう? これでお月様に手が届きそう?」


頑張って手を伸ばすが、ダメみたいだと言うコハル。

コハルは陽子の話をしてしまい、正宗に慌てて謝る。

正宗はママの話をしてもいいんだと。


「逢いたいよね、陽子さんに。

逢いたくて仕方ないよ。

もし、もしもう一度だけ陽子さんに逢えたら、

僕は、僕は・・・」


「逢いたい、逢いたい。ママに逢いたい。」


そう言い、泣くコハルを抱きしめる正宗。


「僕からひとつ提案なんだけど。

僕、離れていた6年間の陽子さん知らないでしょ?

僕が陽子さんに会いたい時、

コハルちゃんが知ってる陽子さんを話してくれる?

そしてコハルちゃんが逢いたい時は、

コハルちゃんが産まれる前の陽子さん話してあげる。

これからはお互い、嬉しいも、楽しいも、

悲しいも、全部話そう。」



撮影中、霧島がモデルのイメージが違うと言い出す。


「もっと無垢で純粋で天使のような子。」


と言ったのを聞き、正宗は急いでコハルを連れて来る。

霧島はコハルを気に入った。

誰だと聞かれた正宗。

前にスタッフの1人がコハルに会っていて、

正宗の親戚の子だと口にした。

しかし正宗は違うと。


「僕の子です。この子は笠間コハル。僕の子です。」


そうキッパリ言った。


撮影後、霧島が親子の写真を撮ってやると。



その頃、正宗の母が自宅を訊ねていて、

部屋にぬいぐるみが置いてあるのを目撃し驚く。





ん~・・・やっと正宗に自覚が芽生えてきたかな?



周りの人に正宗の子だとバレてしまって、

これからどうなるのかちょっと心配だけどね。

一番難関の母親にまで早々に知られることになるみたいだし・・・



それにしても、意外と大家さんいい人だったね。

黙認してくれたよ。

保育園のママ・しおりも助けてくれそうだし。

周りには恵まれてるのかな?



そういえば、今回は主題歌流れたね。

なかなかいい感じです。



第1話

コメント (4)
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